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【2026年7月最新】銀の価格推移を過去10年グラフ・表で見る!今が売り時?暴落リスクは?

【2026年7月最新】銀の価格推移を過去10年グラフ・表で見る!今が売り時?暴落リスクは?

2026年7月20日

目次

「貴金属の高騰をよく耳にするけど、銀の価格は今いくらなの?」
「2026年に入って銀が急落したと聞いたけど、まだ売り時なの?」

 

このように考えていませんか?

 

かつては安値で安定していた銀価格ですが、2026年1月に史上最高値を記録したあと、わずか半年で大きく調整する荒い値動きを見せています。

 

それでも10年前と比べれば銀の価格は約5倍の水準にあり、手放すかどうかの判断には最新の数値を知ることが欠かせません。

 

この記事では、銀の価格推移を過去10年の年別データで示したうえで、2026年7月時点の相場・今後の見通し・暴落リスクまで解説します。

 

手元の銀製品にどれくらいの価値があるのか、まずは現在地を数値で確かめるところから始めましょう。

 

※記事内で紹介している買取相場などは、買取市場での相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。

<この記事でわかること>

  • 過去10年間の銀価格の推移グラフと年別データ
  • 2026年7月時点の銀価格と純度別の参考相場
  • 銀価格が急騰したあと下落した理由
  • これからの銀価格の予想と暴落リスク
  • 銀製品を高く売る方法

※本記事における銀価格や今後の予測は、2026年7月27日時点で確認した市場動向に基づいています。相場は日々変動するため、将来的な価格を保証するものではありません。投資や売却に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします

【グラフ・表で解説】銀価格推移の10年間と2026年7月現在の状況

銀価格の推移 2015年〜2026年(円/g)

参考:田中貴金属工業「年次銀価格推移」(上記グラフは2015〜2025年の年間平均と年間の高値〜安値レンジ、2026年は1〜6月の実績を示したもの。年別の数値は下記の表を参照してください)

 

※記事内で紹介している買取相場などは、買取市場での相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。

 

銀価格は2026年7月現在、1gあたり356.07円(税込・店頭小売価格)で、10年前の約5倍という歴史的な高値圏にあります。

 

ただし右肩上がりが続いているわけではありません。2026年1月に史上最高値をつけたあと、6月にかけて大きく下落しています。

 

2026年の銀価格を理解するうえで、押さえておくべき点は以下の3つです。

  • 2015年の年間平均64.19円/gに対し、2026年7月時点は約5倍の水準
  • 2026年1月に月間最高値591.00円/gを記録し、史上最高値を更新
  • その後6月には月間最安値306.20円/gまで下落(高値から約48%の下落)

「歴史的高値圏だが、ピークは過ぎている」というのが2026年7月時点の正確な現在地です。順に数値で確認していきます。

銀価格の10年推移を年別の表で見る

過去10年の銀価格は、2015年の年間平均64.19円/gから2026年には400円台まで上昇し、およそ5〜6倍の水準に切り上がりました。

 

以下は、国内の地金メーカーが公表している年次の銀価格(税抜・参考小売価格)を、2015年から2026年までまとめた表です。

 

年間最高値(円/g) 年間最安値(円/g) 年間平均(円/g)
2015年 72.80 56.30 64.19
2016年 70.80 55.10 62.03
2017年 69.20 59.90 64.02
2018年 65.10 53.10 58.49
2019年 69.40 53.40 59.52
2020年 102.10 45.60 72.69
2021年 102.70 80.60 92.01
2022年 108.20 83.10 94.22
2023年 123.60 90.60 108.32
2024年 172.60 108.40 141.42
2025年 406.50 137.40 209.40
2026年(1〜6月) 591.00(1月) 306.20(6月) 年間値は未確定

※出典:田中貴金属工業「年次銀価格推移」および「月次銀価格推移」(2026年7月27日確認)。数値はいずれも参考小売価格(税抜)です。
※2026年は年途中のため、1〜6月の月次データから最高値・最安値のみを記載しています。年間平均は年末まで確定しません。

 

表を見ると、2015年から2019年までは60円台で横ばいが続いていたことがわかります。

 

流れが変わったのは2020年で、コロナショック後の金融緩和で100円台へ乗せると、そこからは毎年のように水準を切り上げていきました。

 

特に急だったのが2025年です。年間平均は209.40円/gと前年の約1.5倍になり、年末には406.50円/gの高値をつけました。

 

そして2026年1月、月間最高値591.00円/gという史上最高値を記録します。しかしその後は反落し、6月には306.20円/gまで水準を下げました。

 

直近の値動きは以下のとおりです(いずれも田中貴金属工業の店頭価格・日次銀価格推移、2026年7月27日確認)。

  • 2026年7月27日の小売価格は356.07円/g(税込)
  • 同日の買取価格は339.02円/g(税込)
  • 税抜に換算すると小売が約324円/g、買取が約308円/g

6月の安値306.20円/gからはやや戻しており、7月時点では下げ止まって推移している状況です。

 

【関連記事】

銀の国際価格と為替が国内価格に与えた影響

国内の銀価格が10年で約5倍になったのに対し、ドル建ての国際価格は約3.7倍にとどまっており、差の約1.35倍分は円安による押し上げです。

 

国内の銀価格は「国際価格(ドル建て)×為替レート」で決まります。そのため国際価格と為替を分けて見ると、値上がりの中身が見えてきます。

 

国際価格の年間平均(米ドル/オンス)
2015年 15.68
2016年 17.14
2017年 17.05
2018年 15.71
2019年 16.21
2020年 20.55
2021年 25.14
2022年 21.73
2023年 23.35
2024年 28.27
2025年 40.03
2026年7月24日時点 57.98(年間平均ではなく直近値)

※出典:LBMA Silver PriceをもとにしたMetalCharts「Silver Price History」の年間平均、およびTradingEconomics「銀 価格」(いずれも2026年7月27日確認)。

 

国際価格は2015年の15.68ドルから2026年7月には57.98ドルへ、約3.7倍になりました。なお2026年1月には一時121.64ドルの史上最高値をつけています。

 

一方、国内価格は2015年の年間平均64.19円/gから2026年7月の約324円/g(税抜)へ、約5.0倍です。

 

この5.0倍と3.7倍の差、およそ1.35倍にあたる部分が円安による押し上げ分と考えられます。

 

実際、米ドル/円は2015年の年間平均が121.05円だったのに対し、2026年7月27日は163円台で推移しており、倍率は約1.35倍とほぼ一致します。

 

つまり日本で銀を売る人にとっては、銀そのものの値上がりに加えて、円安という追い風が上乗せされてきた10年だったと言えるでしょう。

純度別に見る銀1gあたりの参考買取相場

2026年7月27日時点の地金価格から換算すると、銀製品の1gあたりの目安は純度に応じておよそ270〜340円です。

 

銀製品は純度100%ではなく、強度を出すために銅などを混ぜて作られています。そのため刻印の数字によって、1gあたりの価値が変わります。

 

刻印 銀の含有率 1gあたりの地金換算額(円・税込) 主な用途
SV1000 100% 約339円 銀地金・銀貨
SV950 95% 約322円 高級銀食器・銀杯
SV925 92.5% 約314円 アクセサリー全般(スターリングシルバー)
SV900 90% 約305円 古い銀貨・コインシルバー
SV800 80% 約271円 カトラリー・工芸品

※上記は2026年7月27日時点の銀の買取価格339.02円/g(税込)に含有率を掛けて算出した換算額です。金額は目安であり、実際の買取価格は状態・付属品・市場動向によって変動するため、買取価格を保証するものではありません。
※メッキ製品(シルバープレート)は銀の使用量がごくわずかなため、地金としての価値はほとんどつきません。

 

たとえばSV925のネックレスが20gあれば、地金換算で6,000円前後が一つの目安になります。

 

ただし実際の査定額は、この換算額がそのまま提示されるわけではありません。溶解・精錬にかかるコストが差し引かれる一方、ブランドやデザインに価値があれば地金価格を上回ることもあります。

 

かつて安価だった銀は、わずかな重量でもまとまった現金化が期待できる資産へと変わりました。まずは刻印と重さを確認してみてください。

 

【関連記事】

なぜ銀価格はここまで上がったのか?高騰を支えた「実需」の強さ

2020年以降の銀価格の上昇は投機だけによるものではなく、産業と投資の2つの実需が同時に伸びたことが背景にあります。

  • 太陽光発電・EV産業での需要が拡大したため
  • インフレへの備えとして手頃なため

太陽光発電・EV産業での需要が拡大したため

銀はすべての金属の中で最も電気を通しやすく、脱炭素社会を支える材料として2020年代前半に工業需要が過去最高を更新し続けました。

 

特に消費が拡大した分野は以下の通りです。

  • 太陽光パネル(電気を効率よく集めるための部品として)
  • EV(バッテリー周辺部品や電子制御システムの接続部分として)
  • AI・半導体関連の電子部品

急増する産業需要に対して鉱山からの供給が追いつかず、銀市場は2021年以降、需要が供給を上回る状態が続いてきました。

 

ただし2026年に入り、この構図には変化も見え始めています。世界の業界団体シルバー・インスティテュートの2026年2月発表によれば、2026年の工業需要は前年比2%減の約6億5,000万オンスと、4年ぶりの低水準が見込まれています。

 

理由は、太陽光パネルメーカーが銀の使用量を減らす技術(薄膜化や代替材料への置き換え)を進めているためです。設置枚数が増えても、1枚あたりの銀の使用量が下がっています。

 

実需に支えられた上昇要因は依然として残るものの、「産業需要が無条件に増え続ける」という前提は2026年時点では成り立たなくなりつつあります。

インフレへの備えとして手頃なため

銀価格上昇のもう一つの理由は、インフレ対策としての投資需要の急増です。

 

【インフレヘッジとは】

物価上昇によって現金(円やドル)の価値が下がるリスクに備え、価値が保存される「モノ」に資産を換えて守ることです。

金(ゴールド)価格が史上最高値を更新し続ける中、相対的に割安な銀(シルバー)へ資金が流入しました。

 

その勢いを示すのが金銀レシオ(金1オンスが銀何オンス分に相当するかを示す指標)です。2026年1月には50を下回り、2012年以来の水準まで銀が買われました。

 

2025年の銀の年間騰落率は1979年以来の高さを記録しており、投資マネーの流入が価格をどれだけ押し上げたかがうかがえます。

 

これまで銀は「貧者の金」とも呼ばれてきましたが、現在は「手頃に購入できる実物資産」として、価値が改めて見直されています。

 

【関連記事】

銀価格の今後の予測|2030年・2040年はどうなる?

銀の価格は、長期的には需給の引き締まりから上昇が期待される一方、2026年の値動きが示したように短期の急落リスクも現実に存在します。今後の見通しと注意点を以下の2つのポイントで解説します。

  • 2030年に向けて銀不足が進むと価格は上がる
  • 不景気になると工業需要が減って価格は下がる

2030年に向けた長期上昇シナリオと供給不足の問題

銀市場は2021年から6年連続で需要が供給を上回る見通しであり、この需給ギャップが続く限り、長期の価格は下支えされると考えられます。

 

シルバー・インスティテュートが2026年2月に公表した見通しでは、2026年も6年連続となる需給ギャップ(約6,700万オンス)が発生するとされています。

 

供給・需要それぞれの見通しは次のとおりです。

  • 供給は2026年の鉱山生産量が前年比1%増の8億2,000万オンス、総供給量は10億5,000万オンスと10年ぶりの高水準
  • 需要は工業用が約6億5,000万オンスと減少見込みだが、投資需要の強さが全体を支える

注意したいのは、需給ギャップの規模が縮小に向かっている点です。供給が10年ぶりの高水準まで回復してきたため、かつてのような大幅な不足は解消されつつあります。

 

それでも需要が供給を上回る状態そのものは続く見込みで、2030年に向けた長期の下支え要因として働くでしょう。ただし2030年・2040年といった先の水準を具体的な金額で示した公的な予測は存在しません。

工業需要への依存が招く「景気後退時」の下落リスク

銀の最大のリスクは景気後退時の急落であり、それは2026年1月から6月にかけて実際に起きました。

 

資産としての価値も持っている金(ゴールド)と異なり、銀は需要の半分以上を工業用が占めています。

 

景気が悪化し工場の稼働率が低下すれば、工業用の銀の需要が急減し、価格も大きく下落する傾向があります。

 

2026年の値動きは、その特性が表面化した典型例でした。

  • 2026年1月の月間最高値は591.00円/g(国際価格は一時121.64ドル/オンス)
  • 2026年6月の月間最安値は306.20円/g(高値から約48%の下落)
  • 2026年7月27日は356.07円/g(税込小売)まで回復

わずか5か月で半値近くまで下げたことになります。「長期的には上昇期待があるものの、短期では極端に振れる」という不安定さが銀の特徴です。

 

売却を検討している場合は、この振れ幅の大きさを前提に判断する必要があります。

 

【関連記事】

銀は「今」が売り時?利益確定を検討したい3つの理由

2026年1月のピークは過ぎたものの、10年前の約5倍という水準にある現在は、依然として利益確定を検討しやすい局面です。売却を検討したい理由は以下のとおりです。

  • 銀は金よりも価格変動が激しい
  • 高値圏での現金化が現実的な選択
  • 長期保有は変色や紛失のリスクがある

銀は金よりも価格変動が激しい

銀市場は金市場よりも規模が小さいため、わずかなお金の動きで価格が乱高下しやすいリスクがあります。

 

2026年1月から6月にかけての約48%の下落は、その典型でした。ピークで売れた人と、戻りを待って6月に売った人とでは、同じ品物でも受け取る金額が倍近く違う計算になります。

 

「上がるときは早いが、下がるときは一瞬」という特性があるため、高値圏にあるうちに売却を検討する意味は大きいでしょう。

 

いつ下落トレンドへ転換してもおかしくない状況下では、売り時を逃さない早めの行動が推奨されます。

高値圏での現金化が現実的な選択

投資の世界には「頭と尻尾はくれてやれ」という格言があります。

 

最安値で買って最高値(天井)で売ろうと欲張るのではなく、十分な利益が出る胴体の部分で確実に利益確定すべきという教えです。

 

2026年1月の591.00円/gという天井は、事前に予測できたものではありませんでした。最高値をピンポイントで当てることは、プロの投資家でも不可能でしょう。

 

一方で、2015年の年間平均64.19円/gと比べれば、2026年7月の水準は依然として約5倍です。

 

ピークを逃したからといって「安い」わけではありません。長期の視点で見れば十分な高値圏にある今、欲張らずに利益確定することが、最も確実な資産防衛策と言えるでしょう。

長期保有は変色や紛失のリスクがある

銀製品を売却することで、特有の変色(硫化)や紛失といった物理的な保管リスクから解放されます。

 

銀は空気中の成分と反応して黒ずみやすく、美しい状態を保つには定期的な手入れが必要です。

 

高値で売れる今のうちに流動性の高い現金に換えれば、管理の手間がなくなり、旅行や趣味など資金の使い道も広がります。

 

【関連記事】

銀製品を売るならどこ?「フリマ・リサイクル店・専門店」を徹底比較

銀の売却先比較表

銀製品の売却先として主に検討されるのは、フリマアプリ・リサイクル店・買取専門店の3つです。

 

結論として、適正価格での売却とトラブル回避を両立できる「買取専門店」が最も推奨されます。

 

各売却方法の特徴は以下の通りです。

  • 【フリマアプリ】高く売れる可能性はあるがトラブルと手間が難点
  • 【リサイクル店】手軽だが「雑貨」扱いで安くなるリスク
  • 【買取専門店】「適正価格」と「安心感」のバランスが最適

【フリマアプリ】高く売れる可能性はあるがトラブルと手間が難点

メルカリなどのフリマアプリは、自分で価格を自由に設定できるのがメリットです。

 

しかし、銀製品は写真だけで「本物」と証明するのが非常に困難です。

 

購入者から「偽物だ」「傷がある」といったクレームをつけられたり、すり替え詐欺に遭ったりするリスクがあります。

 

また、黒ずんだ状態のままでは売れにくいため、メンテナンスの手間もかかります。

【リサイクル店】手軽だが「雑貨」扱いで安くなるリスク

リサイクル店は、気軽に持ち込めるのが魅力です。

 

ただし、貴金属専門の査定員がいない場合が多く、ブランド価値やアンティーク価値が見落とされる可能性があります。

 

「銀の重さ×その日のスクラップ単価」だけで計算され、本来の価値よりも安く買い取られてしまうケースが少なくありません。

【買取専門店】「適正価格」と「安心感」のバランスが最適

銀製品を高く、かつ安心して売りたい場合は、貴金属を専門に扱う買取店がおすすめです。

 

最新の相場に基づいた適正価格を提示してくれるだけでなく、ブランド価値やデザイン性もしっかり加味してくれます。

 

また、経験豊富な鑑定士が査定するため、真贋(本物か偽物か)に関するトラブルの心配もありません。

 

専門知識や検査機器が不足していると、本物の銀製品であっても「メッキの可能性がある」と判断されるケースが少なくありません。

 

その結果、相場より安く査定されたり、買取自体を断られたりすることもあります。高値を目指しつつ、安心して手放したいなら買取専門店一択です。

 

【関連記事】

銀製品の高価買取なら『買取大吉』へ

銀製品の売却は全国に店舗を展開する『買取大吉』にお任せください。『買取大吉』の特徴は以下の3つです。

  • 【価値を見逃さない】専門知識を持つ鑑定士が常駐
  • 【どんな状態でも大歓迎】変色・破損・刻印不明もその場で鑑定
  • 【3つの買取方法】ご自身に合った方法を選べる

【価値を見逃さない】専門知識を持つ鑑定士が常駐

『買取大吉』では、専門知識を持つ鑑定士が常駐しており、地金としての価値(重さ)だけでなく、「ブランド価値」「デザイン性」「骨董的価値」を上乗せして査定いたします。

 

他店では「ただの銀屑(スクラップ)」として扱われるような古い銀杯や、デザインが古いアクセサリーであっても品物の価値を最大限に見出します。

 

『買取大吉』の銀の買取実績は、以下のボタンからぜひ確認してみてください。

 

 

【どんな状態でも大歓迎】変色・破損・刻印不明もその場で鑑定

変色や破損、刻印不明など、どのような状態の銀製品でもその場で鑑定し、適正価格で買い取ります。

 

「真っ黒に変色したスプーン」「片方しか揃っていないピアス」「刻印が消えた指輪」など、売却できるか不安な品物でも問題ありません。

 

専門機材を用いた査定フローが確立されているため、刻印がない品物でも成分を分析可能です。査定料は無料ですので、安心してお持ち込みください。

 

※買取価格は市場相場や製品の状態によって異なります。
※弊社基準外の製品についてはお買取できない場合がございます。

【3つの買取方法】ご自身に合った方法を選べる

『買取大吉』では、お客様のライフスタイルに合わせて「店頭買取」「出張買取」「宅配買取」の3つの方法から最適な買取方法を選べます。店頭買取は予約不要ですので、気軽にご来店ください。

 

特に、重たい銀食器セットや大量のコレクションを売却する際は、自宅の玄関先で査定が完結する「出張買取」が便利です。

 

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【Q&A】銀の価格推移・売り時に関するよくある質問

【Q&A】銀の価格推移・売り時に関するよくある質問

銀の価格推移や売却タイミングについて、検索されることの多い5つの質問に回答します。

Q.銀は1グラム何円ですか?

2026年7月27日時点で、銀(純度100%)の小売価格は1gあたり356.07円、買取価格は339.02円です(いずれも税込)。

 

アクセサリーに多いSV925(銀92.5%)であれば、地金換算で1gあたり約314円が目安になります。ただし相場は毎営業日変動するため、売却前に最新の価格をご確認ください。

Q.銀価格は今後どうなりますか?2030年や10年後の予想は?

長期的には需給の引き締まりから下支えされると考えられますが、2030年や10年後の具体的な価格を示した公的な予測は存在しません。

 

根拠として挙げられるのは、銀市場が2021年から6年連続で需要超過の見通しである点です。一方で2026年は総供給量が10年ぶりの高水準となり、需給ギャップは縮小に向かっています。

 

具体的な金額を断言する情報には根拠がないため、注意してください。

Q.銀価格が100倍になることはありますか?

いいえ、銀価格が100倍になると裏付ける公的なデータや業界団体の予測は確認できません。

 

仮に100倍になれば1gあたり3万円を超え、金の価格を大きく上回る計算になります。工業用途が需要の半分以上を占める銀では、そこまでの価格になれば代替材料への置き換えが一気に進むため、現実的な想定とは言えません。

 

実際に2026年は、太陽光パネル分野で銀の使用量を減らす動きがすでに始まっています。

Q.2026年の銀価格の下落はこれからも続きますか?

2026年7月時点では、下落は6月でいったん止まり、やや戻す動きになっています。ただし今後の方向を断言できる材料はなく、上下どちらにも振れる可能性があります。

 

2026年6月の月間最安値306.20円/gに対し、7月27日は356.07円/g(税込小売)まで回復しました。とはいえ1月の591.00円/gには遠く及びません。

 

短期間で半値近く動く市場である以上、「戻るまで待つ」判断にはそれ相応のリスクが伴う点を踏まえて検討してください。

Q.銀と金では、どちらが値上がりしていますか?

直近10年では、上昇率という点で銀が金を上回る局面がありました。

 

その目安になるのが金銀レシオです。2026年1月には50を下回り、2012年以来の水準まで銀が買われました。数値が小さいほど、金に対して銀が相対的に高く評価されていることを示します。

 

ただし銀は値動きが荒く、下げるときも金より大きく下げます。安定性を重視するなら金、値幅を狙うなら銀という性格の違いを理解しておきましょう。

 

【関連記事】

まとめ:銀は歴史的高値圏|まずは無料査定で手元の価値を知ろう

※記事内で紹介している買取相場などは、買取市場での相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。

 

銀価格は2026年7月27日時点で1gあたり356.07円(税込小売)と、2015年の年間平均64.19円/gと比べれば約5倍の歴史的な高値圏にあります。

 

一方で2026年1月の591.00円/gという史上最高値からは大きく下げており、わずか5か月で約48%下落した事実は、銀の値動きの荒さを示しています。

 

「戻るまで待つ」という選択にもリスクがある以上、高値圏にある今のうちに手元の価値を把握しておく意味は大きいでしょう。

 

「とりあえず今の価値を知りたい」という相談も大歓迎です。

 

まずは『買取大吉』の無料査定を利用して、手元の銀製品にどれだけの価値があるのか確かめてみてください。

 

※本記事は2026年7月27日時点で確認した情報をもとに作成しています。銀相場、為替、需給見通しは日々変動します。売却・投資の判断前に、必ず最新の情報をご確認ください。

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