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銀価格のこれから|過去・現在から読み解く未来の価格推移の予想や高く売るポイントを解説

銀価格のこれから|過去・現在から読み解く未来の価格推移の予想や高く売るポイントを解説

2025年7月27日

目次

「銀価格はこれからどうなる?」

「売却のベストタイミングはいつ?」

このような疑問はありませんか?

 

銀は、金・プラチナと同様に投資対象として扱われている金属です。近年、金の価格高騰が話題を集めていますが、銀も同様に上昇傾向にあり、多くの投資家から注目されています。

 

これから銀へ投資しようと考えているなら、これからの価格がどうなるのか気になるのは当然と言えるでしょう。

 

この記事では、過去・現在の価格推移や将来の価格予想について解説します。高く売るポイント・買取業者を探す際のポイントも紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

<この記事でわかること>

  • 銀価格に影響を与える要素
  • 銀価格の推移
  • 現在の銀価格
  • これからの銀価格の動向

銀価格が変動する3つの要因

銀価格を予想するには、価格に影響を与える要因を知っておく必要があります。銀価格が変動する要因は以下のとおりです。

  • 金の価格
  • 工業需要
  • 世界情勢

それぞれ見てみましょう。

金の価格

一般的に、金価格が上昇すると銀価格も連動して上昇する傾向があります。

 

これは、両者が同じ貴金属として認識され、経済の不確実性が高まるとともに安全資産としての需要が高まるためです。

 

しかし、銀は希少価値が低い金属のため、金と比べると上昇幅は小さくなる傾向があります。

 

ただし、銀は工業需要も高い点が特徴です。工業分野の産業の動向からも影響を受けるため、金とは異なる動きを見せる可能性もあります。

工業需要

銀は工業用途で幅広く利用されており、工業需要の変化が価格に影響を与えます。特に太陽光発電パネルや電子機器の製造には不可欠な存在です。

 

世界経済が成長し、工業産業の生産が活発になれば、銀の需要が増加し価格は上昇する一方、景気が後退すると需要が減り、価格が下落する可能性もあります。

世界情勢

地政学的リスクや金融危機が発生すると、投資家はリスク回避のために安全資産である金や銀などの現物資産への投資に意欲的になります

 

結果として需要が増え、価格が上昇する傾向があるのです。しかし、逆に情勢が安定すると銀への投資熱が冷め、価格が下落するケースも見られます。

過去の銀価格|チャート・グラフ付

銀価格 グラフ

参考:田中貴金属工業株式会社|年次銀価格推移

 

銀価格はさまざまな要素から影響を受けて変動しています。上のグラフのように、過去には大きく変動した時期もありました。

 

過去の価格推移は、これからの価格を予想する貴重な情報です。どのような出来事が銀価格に影響を与えてきたのか、以下の項目に分けて解説します。

  • 2000~2009年|新興国の成長とリーマンショック
  • 2010~2019年|新興国の需要拡大・アメリカの金融政策
  • 2020年~|コロナショック・ウクライナ侵攻

それぞれ見てみましょう。

2000~2009年|新興国の成長とリーマンショック

2000年代初頭までの銀価格は、20円/g前後を推移していました。しかし、2004年から徐々に上昇し、2007年には価格が約54円/gになります。

 

この時期は新興国、特に中国やインドの経済成長が著しく、工業需要が増加したためです。

 

銀は電子機器や太陽光パネルの製造に不可欠な素材であり、需要拡大が価格を押し上げる要因となりました。

 

2008年のリーマンショックによって銀価格は一時的に下落しましたが、安全資産としての側面が再評価され、価格は上昇傾向へ転じました

2010~2019年|新興国の需要拡大・アメリカの金融政策

2010年に入ると、銀価格は中国などの新興国の著しい経済成長により上昇基調を強めました。

 

需要増を受けて、銀価格は2011年に過去最高値である129.8円/gを記録。しかし、2011年を境に価格は長期的な下降トレンドへと転じます。

 

その背景には、世界経済の回復とともに投資家のリスク回避意識が薄れたことや、期待ばかりが先行した急速なバブルが崩壊したためです。

 

価格は低迷を続けますが、2016年以降は再び変化が見られ始めました。アメリカの金融政策の不透明感から、投資家は安全資産への関心を再び強めたのです。

 

これにより、銀価格はゆるやかに上昇へと向かいました。

2020年~|コロナショック・ウクライナ侵攻

2020年以降の銀価格は、新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけに大きな変動を見せました。

 

コロナショックによる経済の不確実性から一時的に急落したものの、各国が実施した大規模な金融緩和政策により、銀は上昇トレンドに乗ります。

 

さらに2022年のロシアによるウクライナ侵攻が始まると、地政学リスクの高まりから、安全資産としての銀への投資が加速しました。

 

2023年以降は、インフレ対策としての高金利政策が進行する中でも、金価格の高騰に連動するように上昇していきます。

 

その結果、2025年6月の銀価格は約170円/gへと推移しました。

現在の銀価格|今日の買取価格

現在、2025年7月時点の銀価格は引き続き高騰を続けています。今でも高騰が続いている理由は、世界的な地政学的リスクの高まりやインフレ懸念によるものです。

 

銀価格は常に変動しており、日によっては1gあたり200円で取引されています。最新の買取相場が知りたい方は、下のボタンからご確認ください。

これからの銀価格|短期的・長期的な予想

銀価格は、短期的にも長期的にも上昇することが予想されます

 

しかし、金利・地政学的リスク・工業需要など影響する要素が多岐にわたるため、正確な価格を予想することは困難です。

 

不確実な要素が多いため、価格は変動を繰り返しながら推移するでしょう。銀価格が引き続き上昇すると考えられている理由は次章で解説します。

これから高騰すると予想される理由

これからの銀価格が高騰すると予想されている理由は以下のとおりです。

  • 工業用途の需要が増加しているから
  • 上昇トレンドの金価格と連動しているから
  • 長期的にインフレとなる可能性があるから
  • 採掘量が減少傾向にあるから

それぞれ見てみましょう。

工業用途の需要が増加しているから

銀価格が上昇すると考えられる理由に、工業用途での需要増加があります。銀は優れた電気伝導性や熱伝導性を持っており、多くの工業製品に不可欠な存在です。

 

太陽光発電パネルには銀ペーストが使われており、世界的な脱炭素化の動きとともに需要が急増しています。

 

また銀は、スマートフォンやパソコンなど、電子機器の基板や部品にも多量に使われている金属であり、常に高い需要があります。

 

工業分野における旺盛な需要は、今後も銀価格を力強く押し上げる要因となるでしょう。

上昇トレンドの金価格と連動しているから

銀は金と同様に安全資産として認識されており、経済の不確実性が高まる時期には需要が増加する傾向があります。

 

現在、金価格は歴史的な高値を更新しています。上昇トレンドが続く限り、銀も追随して高騰する可能性が高いでしょう。

 

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長期的にインフレとなる可能性があるから

インフレが進行すると、紙幣や預金といった法定通貨の価値は下がり、投資家は価値が安定している貴金属への投資を増やし、資産を守ろうとする動きが強まる傾向です。

 

各国が景気回復のために大規模な金融緩和策を講じている現在、市場に大量の資金が供給され、物価が高騰しています。

 

インフレの傾向はまだ続くと考えられているため、銀価格も引き続き上昇すると予想されているのです。

採掘量が減少傾向にあるから

銀価格が上昇すると考えられる理由に、採掘量の減少傾向が挙げられます。

 

近年は銀の産地で知られるペルーの鉱山の操業停止や、環境保護のための厳しい規制が強化される動きが見られます。

 

需要の増加が続く一方で、供給が減少している傾向のため、価格は上昇トレンドを保つと考えられているのです。

 

参考:JOGMEC金属資源情報|ペルー:El Brocal社、Tajo Norte亜鉛・鉛・銀鉱山を一時操業停止

銀に投資するメリット

銀に投資するメリットは以下のとおりです。

  • 価値がゼロにならない
  • 金・プラチナに比べて安価
  • 工業需要の増加によって期待される将来性

それぞれ解説します。

価値がゼロにならない

株式・債券・仮想通貨などは、発行元の倒産や市場の暴落によって価値が大幅に下がったり、ゼロになるリスクがあります。

 

しかし、銀は物理的な「モノ」として存在し、世界共通の価値を持つ貴金属です。そのため、万が一市場が崩壊しても、価値がなくなることはありません。

 

経済の混乱期において、資産を保全するための有効な手段となる点がメリットと言えます。

金・プラチナに比べて安価

銀は、金やプラチナと比べて安価な傾向があります。2025年6月時点のそれぞれの価格は以下のとおりです。

  • 金:15,638円/g
  • プラチナ:5,811円/g
  • 銀:169.89円/g

手頃な価格帯は、投資初心者や予算が限られている方でも気軽に始められる大きなメリットとなります。

 

参考:田中貴金属工業株式会社|年次銀価格推移

工業需要の増加によって期待される将来性

銀は、太陽光発電パネルの製造に不可欠な素材であり、再生エネルギー産業は今後も拡大すると考えられています

 

調査会社「Report Ocean」のレポートによると、世界のソーラーパネル市場は2025~2033年にかけてさらに成長が予測されているのです。

 

世界的な脱炭素化の流れが続く限り、銀の消費量は増加すると考えられているため、将来性のある投資対象として注目されています。

銀に投資するデメリット

銀に投資するデメリットも見てみましょう。

  • インカムゲインがない
  • 景気の影響を強く受ける

ひとつずつ解説します。

インカムゲインがない

インカムゲインとは、株式投資における配当金や不動産投資における家賃収入のように、定期的な収入を指します。

 

銀投資で利益を出すには、購入時よりも価格が上昇したタイミングで売却する「キャピタルゲイン」を狙う必要があり、保有しているだけで利益は生じません

 

インカムゲインがないのは金やプラチナも同様です。そのため、定期的に収入を求める方は、銀をはじめとした貴金属投資には向いていないと言えます。

景気の影響を強く受ける

銀は、工業用途での需要が高いため、世界経済の動向に価格が大きく左右される傾向があります。

 

景気が良いときには、工業生産が活発になり、銀の需要も高まるため価格は上昇するでしょう。

 

しかし、景気が後退すると工業生産が鈍化し、銀の需要が減少するため、価格は下落しやすくなります

 

銀は投資対象であると同時に工業用素材であることから、景気変動のリスクを考慮する必要があるのです。

銀の投資方法

銀へ投資する方法は以下のようにいくつかあります。

  • 現物取引
  • 先物取引
  • 投資信託・ETF
  • 宝飾品の購入

それぞれの特徴やメリット・デメリットを見てみましょう。

現物取引

銀貨や銀地金といった実物を購入し、自分で保管する方法です。現物の最大のメリットは、実際に手元に保有していることからくる満足感が得られます。

 

ただし、盗難・紛失のリスクが伴う点や、保管場所の確保・管理にコストがかかるため、投資を始める前にデメリットをしっかり押さえておきましょう。

 

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先物取引

先物取引は、将来の定められた期日に、特定の価格で銀を売買することを約束する取引です。

 

メリットとして、「レバレッジ」を効かせられるため、少額の投資で多額の利益が得られることが挙げられます。

 

しかし「レバレッジ」を効かせる点はデメリットにもなります。価格が予想に反して動くと、多額の損失を被るリスクがあるのです。

 

そのため、初心者には難易度が高い投資方法と言えるでしょう。

投資信託・ETF

投資信託・ETFは、投資家から集めた資金を専門家が銀に投資・運用し、成果を投資家に分配する投資手法です。

 

メリットとしては、少額から手軽に始められる点、運用をプロに任せられるため、投資の知識が少なくても始めやすい点が挙げられます。

 

ただし、信託報酬や管理費用といった手数料がかかる点や、運用会社の倒産リスクがある点を覚えておきましょう。

宝飾品の購入

銀製のアクセサリーやジュエリーを所有することで、間接的に銀への投資となります。

 

身につけることでファッションとして楽しめるうえに、資産としての価値も兼ね備えている点がメリットでしょう。

 

しかし、購入する際は、銀の素材価格に加えてデザイン料やブランド料が上乗せされているため、売却する際は購入時の価格よりも安くなることがほとんどです。

銀を高く売るポイント

銀を売る際は、以下のポイントを意識すると高値が期待できます。

  • まとめて査定に出す
  • 付属品も一緒に査定に出す
  • 売却時期を見逃さない
  • メンテナンスを欠かさない
  • 複数社へ査定依頼する

それぞれ解説します。

まとめて査定に出す

複数の製品を一度に査定に出せば、買取価格が上がる可能性があります。

 

多くの買取業者では、銀製品だけでなく、貴金属・ダイヤモンド・ブランド品などをまとめて査定に出すと査定額が上乗せされるキャンペーンを実施しているためです。

 

『買取大吉』でも、まとめて査定に出していただくと買取価格アップするキャンペーンをおこなっています。貴金属やブランド品以外にも、時計・服・金券なども買取可能です。

付属品も一緒に査定に出す

銀を高く売るには、付属品も一緒に査定に出すのがポイントです。箱・保存袋・ギャランティカード・鑑定書などがある場合、セットで査定に出しましょう。

 

特にブランド品の銀製品や、有名デザイナーが手掛けた宝飾品の場合、付属品によって本物であることの証明になります。

 

品物の価値が高まり、買取価格が上がる可能性があるため、捨てずに一緒に査定に出すのがおすすめです。

売却時期を見逃さない

銀を高く売るポイントは、売却時期を見逃さないことです。銀の価格は、世界情勢や経済の動向によって常に変動しています。

 

過去の価格動向を参考にしながら、高騰しているタイミングを見極めることが重要です。

 

また、今後も価格が上昇する状況であっても、急な下落リスクも念頭に置く必要があります。自分の投資目的に合わせて、最適な売却タイミングを判断する姿勢が大切です。

メンテナンスを欠かさない

銀製品を高く売るには、日頃のメンテナンスを欠かさないようにしましょう。銀は空気に触れると酸化し、黒ずみや変色を起こしやすい性質があります。

 

変色は、査定時のマイナス評価につながることが少なくありません。売却を検討している銀製品は、柔らかい布でこまめに拭くなど、日頃から手入れをしておきましょう

 

きれいな状態の銀製品は、見た目の印象が良くなり、査定額のアップが期待できます。

複数社へ査定依頼する

銀製品を高く売るためには、複数社へ査定を依頼することも大切です。

 

買取業者によって、査定基準や買取強化している品目が異なるため、提示される査定額に差が出る場合があります

 

1社だけの査定で売却を決めてしまうと、相場も低い価格で手放してしまう可能性があります。

 

複数の業者から見積もりを取れば、より高い買取価格を提示してくれる業者を見つけられるでしょう。

買取業者を選ぶ際に意識したいポイント

買取業者を選ぶ際は、以下のポイントを意識してみてください。

  • 1グラムあたりの買取相場を公表している
  • 銀製品の買取実績がある
  • 買取方法が豊富にある

それぞれ解説します。

1グラムあたりの買取相場を公表している

買取業者を選ぶ際には、1グラムあたりの買取相場を公表しているかどうかをチェックしましょう。

 

買取価格を明確に示している業者は、価格設定に自信を持っており、信頼できる可能性が高いためです。

 

買取相場を公表していない業者を選べば、安く買い叩かれるリスクが高まります。公式サイトなどで買取相場を公表しているか調べてみるのがおすすめです。

銀製品の買取実績がある

買取業者を選ぶ際には、銀製品の買取実績があるかを確認することが大切です。

 

買取実績が豊富な業者は、銀の市場価値や製品の専門的な知識を十分に持っている可能性が高く、価値を正しく評価し適正な価格で買取できます。

 

査定依頼する前に公式サイトなどで過去の買取実績をチェックしておきましょう。

買取方法が豊富にある

買取業者を選ぶ際には、買取方法が豊富にあるかどうかも重要なポイントです。主な買取方法は以下のとおりです。

  • 店頭買取:店舗に直接持ち込む
  • 宅配買取:自宅から送るだけ
  • 出張買取:鑑定士が訪問して査定する

買取方法が豊富な業者は、利用者の都合に合わせて柔軟に対応できるため、満足のいく取引が可能になります

 

買取方法が少ない業者よりも、多くの選択肢がある業者を選ぶのがおすすめです。

【Q&A】銀価格に関するよくある質問

銀価格に関するよくある質問を紹介します。

  • Q.銀の最高値はいくらですか?
  • Q.銀が金よりも安い理由はなんですか?
  • Q.2030年の銀価格はいくらになる予想ですか?

ひとつずつお答えします。

Q.銀の最高値はいくらですか?

A.銀の過去最高値は、1980年1月に記録した約366.87円/gです

 

この価格高騰は、アメリカの投資家であるハント兄弟が銀市場を買い占めようとしたことが原因です。

 

彼らの投機的な動きによって価格は急騰しましたが、わずか数ヶ月後には市場の規制強化と追証金の支払い不能により、暴落を招きました。

Q.銀が金よりも安い理由はなんですか?

A.銀が金よりも安価な主な理由は、流通量と希少性の違いです

 

金に比べて銀は採掘量が多く、地球上の埋蔵量も豊富だと考えられています。

 

また、金は宝飾品や投資資産としての需要が中心ですが、銀は工業用途の割合が高く、景気変動の影響を受けやすいことも価格差につながっています。

Q.2030年の銀価格はいくらになる予想ですか?

A.正確な価格を予測することは困難です。しかし、太陽光発電やEVの普及といった強力な需要増が見込まれるため、専門家の間ではさらなる価格上昇を期待する声もあります。 一方で、世界経済の動向や金融政策など不確定要素も多いため、常に最新の情報を確認することが重要です。

 

さらに上昇すると予想されていますが、下落する可能性もある点を忘れないようにしましょう。

まとめ:銀価格はこれからも上昇すると予想されている

銀価格は、金と同様に高騰しており、これからも上昇すると考えられています。そのため、今から銀へ投資するのが遅いということはありません。

 

銀へ投資する際の資金が必要な方は『買取大吉』におまかせください。『買取大吉』で不要品を売却すれば、投資資金に充てられます。

 

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