「金投資はどうして『やめとけ』と言われているの?」
「金投資は危ないの?」
このような疑問はありませんか?
金への投資を検討し始めたとき、ふと目にした「金投資はやめとけ」という言葉。
始めようと思った矢先にそのような言葉を見ると、本当に投資していいのか不安になるのも仕方がありません。高価な金に投資するからこそ、疑問や不安は尽きないものです。
当記事では、金投資が「やめとけ」と言われている理由・金投資のメリット・デメリット・失敗例などを解説します。金投資のリスクを正しく理解して賢く始めるための参考にしてみてください。
<この記事でわかること>
- 金投資が「やめとけ」と言われる理由
- 金投資のメリット・デメリット
- 金への投資方法一覧
- 金投資の失敗例・意識したいポイント
金への投資は「やめとけ」と言われている理由

金への投資は貴金属投資を代表する投資手法であり、世界中の大勢の人が実践しています。しかし、一部の人からは「やめとけ」と言われているのも事実です。
本章では、金への投資に否定的な意見がある理由を以下の点から解説します。
- 配当金・利息がない
- 保管にコストがかかる
- スプレッド(売買価格差)が広い
- 価値が日々変動している
- 非課税制度を適用できない
ひとつずつ見てみましょう。
配当金・利息がない
金への投資が「やめとけ」と言われる大きな理由は、配当金や利息を一切生まない点にあります。
株式投資における配当金や銀行預金の利息のように、資産を保有しているだけで得られる利益(インカムゲイン)は存在しません。
そのため、金投資は、購入した時よりも高い価格で売却することで得られる利益(キャピタルゲイン)に限定されるのです。
また、金投資は時間をかけて価値が上がる傾向があるため、利益が出るまでに何年・十何年もかかる可能性があります。
価格が上がらなければ利益は全く出ない点も相まって、金投資は「やめとけ」と言われているのです。
保管にコストがかかる
金インゴット・金貨などの現物資産への投資は、保管コストがかかる点も「やめとけ」と言われる理由のひとつです。
金の現物は非常に高価なため、盗難や災害による紛失のリスクから守る必要があります。自宅の金庫で保管する方法も効果的ですが、外出時に不安が残るものです。
そのため、よりセキュリティ性の高い銀行の貸金庫などを利用する人もいます。しかし貸金庫の利用には年間で数万円ほどの費用がかかる場合がほとんどです。
現物を保有しない「純金積立」でも口座管理料・取引手数料など、コストがかかります。
定期的なコストは利益を圧迫する要因となり得ます。利益が出ていない状況でも費用は発生するため、資産が少しずつ目減りしてしまう可能性も否定できません。
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売買価格差(スプレッド)が広い
金を買う時と売る時の価格差(スプレッド)が広いことも、金投資が敬遠される理由です。
どのような商売においても、業者は利益を出すために、買取価格より販売価格を高く設定するのが当然です。しかし、金の取引は価格差(スプレッド)が広い傾向があります。
売却価格より購入価格の方が高いため、消費者は利益が出しにくいのです。差が大きいほど利益を出しにくくなります。
例えば、金の価格が上昇したとしても、スプレッドの幅以上に値上がりしないと利益は出ません。
購入した瞬間に、スプレッドの分だけ資産価値がマイナスから始まるとイメージすると分かりやすいでしょう。
株式投資などと比べてこの価格差は大きいため、短期的な売買で利益を狙う方法として金投資は不向きと言われています。
価値が日々変動している
安全資産というイメージに反して、金の価格は日々変動しているという点も理解しておくべきでしょう。
金価格は世界の経済状況・金融政策・為替レートといった、さまざまな要因が絡み合って決まります。
そのため、短期間で価格が大きく動くことも珍しくありません。購入したタイミングが悪ければ、価格が下落して資産が元本割れする可能性も十分にあります。
特に円高が進むと、海外での金価格が変わらなくても円建ての価値は下がってしまう点にも注意しなくてはいけません。
安全資産と言われている割には価格変動が大きくなるケースもあるため、一部の人からは避けられているのです。
非課税制度を適用できない
金への投資は、NISAのような税制優遇制度を利用できない点も大きなデメリットです。NISAを活用すれば、投資で得られた利益を非課税にできます。
しかし、金の売却で得た利益は「譲渡所得」であり課税対象です。大きな利益が出ても、税金の負担によって手元に残る金額が減ってしまう点は覚えておくべきでしょう。
ただし、金ETFは非課税制度の対象となります。金ETFについては後述するため、参考にしてみてください。
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金投資のメリット

金は、さまざまな理由から「やめとけ」と言われています。しかし、金は投資対象としての魅力から、多くの投資家や世界中の銀行が資産として保有しているのも事実です。
本章では、金を保有することのメリットを解説します。
- インフレヘッジになる
- ポートフォリオ分散になる
- 長期的な資産保全に適している
それぞれ見てみましょう。
インフレヘッジになる
金に投資する大きなメリットは、インフレヘッジとして資産価値を守れる点にあります。インフレとは物の値段が上がり、相対的にお金の価値が下がっていく状態です。
インフレでは銀行預金などの現金資産は、実質的に価値が目減りしてしまうかもしれません。
一方、金は埋蔵量に限りがある実物資産のため、価値が落ちにくい性質を持ちます。むしろ価格が上昇する場合もあるでしょう。
資産の一部を金に換えておくことはインフレヘッジとしての高い効果が期待できるため、世界中の資産家が投資しているのです。
ポートフォリオ分散になる
ポートフォリオ分散に役立つ点も金投資の大きなメリットです。金は株式や債券とは異なり、企業の業績や景気の影響を受けにくい性質を持っています。
そのため、株価が下がるような経済不安の局面で、価値が上昇することも珍しくありません。資産の一部を金にすれば、資産すべてが損なわれる事態を防げます。
「有事の金」という言葉は、経済不安における金の特性をよく表していると言えるでしょう。
値動きの異なる資産を組み合わせる投資方法は、お互いの損失を補い合い、資産全体を守るクッションのような役割が期待できるのです。
長期的な資産保全に適している
金は、長期的に資産の価値を守る「資産保全」に適した投資先だと言えます。
金はそれ自体に価値がある実物資産であり、株式のように発行元が倒産して無価値になる心配がありません。
価値は時間をかけて変動するため、短期的な利益を狙うよりも、数十年単位でじっくり保有するのに向いています。
また、5年以上保有してから売却すると税金の負担が軽くなるという税制上の優遇措置も、長期投資を後押しします。
参考:国税庁「No.3161 金地金の譲渡による所得」
金投資のデメリット

金投資はメリットだけではなく、以下のデメリットも存在します。
- 配当金・利息がない
- 複利効果が得られない
- 保管・管理コストが発生する
あらかじめデメリットを押さえておけば、自分に適した投資方法か見極める助けとなるでしょう。それぞれ解説します。
配当金・利息がない
金投資の大きなデメリットとして挙げられるのが、配当金や利息が一切ない点です。株式の配当や銀行預金の利息とは異なり、金は保有しているだけでは収益を生み出しません。
利益を得る唯一の方法は、購入した時よりも高い価格で売却することだけです。
もし金の価格が上がらなければ利益はゼロのままで、手数料の分だけ資産が目減りしてしまうでしょう。
定期的な利益が得られないため、一部の人は投資手法として不完全と述べる人もいます。
複利効果が得られない
利益が利益を生む「複利効果」を期待できない点も、金投資の大きなデメリットと言えるでしょう。
株式投資であれば配当金を再投資し、資産が雪だるま式に増えていく可能性があります。
しかし金にはその仕組みがなく、資産の増加は純粋に価格が上がった時だけに限定されてしまいます。
価格が停滞または下落している間は収益がゼロの期間が続くため、長期的な資産形成の効率では他の投資に見劣りする点は否めません。
保管・管理コストが発生する
先述したように、金の現物投資では、保管や管理にコストがかかります。自宅での保管は盗難や紛失のリスクが伴うため、銀行の貸金庫などを利用するのが安全でしょう。
しかし、年間で数万円の費用が必要で、利益を圧迫する要因となってしまいます。
実物を保有しない純金積立であっても、売買時に手数料が発生します。金は保有しているだけでは利益を生まないため、維持費の存在は無視できません。
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金への投資方法一覧

金投資と言っても、方法は多岐にわたり、それぞれ性質が異なります。金投資の主な手法は以下のとおりです。
- 金地金の購入
- 金貨・金アクセサリーの購入
- 金投資信託
- 純金積立
- 金ETF
- 金先物取引
- 金鉱株の株式を購入
ひとつずつ解説します。
金地金の購入
金地金とは、インゴットや金の延べ棒と呼ばれる金の塊を指す言葉で、購入して実際に保有する方法は伝統的な投資として知られています。
現物を所有できるため、手元に資産があるという安心感が最大の魅力と言えるでしょう。
しかし、盗難や紛失のリスクが伴い、自宅で保管する場合は金庫を用意するなど安心して保管できる環境を作る必要があります。
銀行の貸金庫を使うと別途コストが発生するため、利用する際はどれほどのコストがかかるか計算しておきましょう。
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金貨・金アクセサリーの購入
金貨やアクセサリーを購入して、金の現物を保有する方法もあります。
金貨はコレクションとしての価値を、アクセサリーは装飾品としての楽しみを兼ね備えている点が魅力です。
純度がインゴットと比較して低いものが多く、金地金よりも少ない金額から始められます。必要に応じて現金化しやすい点もメリットと言えるでしょう。
ただし、金地金と同じように保管の手間や盗難のリスクがあります。また、ブランドアクセサリーなどは、購入価格が割高になる点も覚えておきましょう。
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金投資信託
金投資信託は、運用の専門家が投資家に代わって金に関連する資産へ投資してくれる金融商品です。
自分で金の投資先を考えたり管理したりする必要がなく、少額からでも始められる手軽さが大きな魅力と言えるでしょう。
証券口座を通じていつでも簡単に売買できるため、現金化しやすい点もメリットです。
ただし、信託報酬と呼ばれる運用管理費用が継続的に発生し、長期保有すると利益を圧迫する可能性があります。
また、現物を直接保有しないため、実物資産ならではの安心感は得られません。
純金積立
純金積立は、毎月一定の金額で金を少しずつ購入していく長期的な資産形成の方法です。
月々千円といった少額からでも始められるため、投資初心者でも取り組みやすい点がメリットに挙げられます。
金の価格が低い時には多く、高い時には少なく買う「ドルコスト平均法」の効果で、購入価格を安定させやすい点も魅力です。
しかし、購入時の手数料が、購入額の1.5~2.5%と、他の投資に比べて手数料が割高な場合が多く見られます。
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金ETF
金ETFは、金価格に連動する上場投資信託のことで、株式と同じように証券取引所で売買できます。
最大のメリットは、NISAを活用して利益を非課税にできる点です。信託報酬がかかりますが、年に0.2%ほどと純金積立などと比べてコストが低い傾向があります。
株式と同様に市場でいつでも売買できるため、現金化しやすい流動性の高さも魅力と言えます。
ただし、現物を直接保有するわけではないため、所有している喜びが半減する人もいるでしょう。
金先物取引
金先物取引とは、将来の決められた日に、あらかじめ定めた価格で金を売買する契約をする投資方法です。
証拠金と呼ばれる担保を預けることで、元手よりも大きな金額を動かせる「レバレッジ」が特徴になります。
予想通りに価格が動けば大きな利益を期待できますが、逆に動いた場合は損失も大きくなる、ハイリスク&ハイリターンな投資です。
元手以上の損失が発生するリスクもあるため、専門的な知識が求められる上級者向けの方法と言えます。
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金鉱株の株式を購入
金を採掘・精錬する企業の株式を購入する投資方法もあります。金価格が上がると株価も上昇する傾向があるため、金への間接的な投資と言えるでしょう。
しかし、株価は金価格だけでなく、投資した企業の業績や経営状況にも大きく左右されます。
たとえ金価格が上昇していても、会社の問題で株価が下がる可能性も否定できません。企業の倒産リスクも伴うため、金そのものへの投資より複雑な判断が求められるでしょう。
金投資でよくある失敗例

金へ投資するなら、失敗例についても知っておくのは良いことです。先人の経験から学んでおけば、損をするリスクを減らせます。
金投資でよくある失敗例は以下のとおりです。
- 高値掴みをする
- 短期売買でタイミングを見誤る
- 為替変動によって利益が減る
- 保管コストが想像以上にかかる
- 全資産を金へ投資してしまう
ひとつずつ見てみましょう。
高値掴みをする
金投資でよくある失敗が、価格が高騰している時に買ってしまう「高値掴み」です。2025年10月14日時点で、金価格は1グラム約2.2万円と歴史的な高値圏にあります。
そのため、今から投資を始めるなら暴落による損失を被るリスクも考えなければいけません。
金価格は、1980年の米ソ緊張緩和・リーマンショックなど、高値を付けた後に大きく下落し、回復まで数年かかった事例があります。
高値圏である今のタイミングで購入するなら慎重な判断が求められます。
短期売買でタイミングを見誤る
短期的な利益を狙って売買を繰り返し、タイミングを見誤るのもよくある失敗のひとつです。
金の取引は手数料が比較的高く、売買価格の差(スプレッド)も広いため少しの価格変動では利益を出しにくい特徴があります。
また、日々の価格変動に一喜一憂し、価格が下がったときに焦って売却すると損失を確定させてしまうのも、よくある失敗例に挙げられます。
金投資は、短期売買ではなく長期的な視点で取り組むことが大切です。
為替変動によって利益が減る
為替の変動によって利益が減ってしまうのも、金投資で起こりがちな失敗例です。金の国際価格は米ドルで決まるため、円で投資する場合は為替レートの影響を直接受けます。
たとえ海外の金価格が上がっていても、それ以上に急激な円高が進むと円に換算した時に損失が出てしまうのです。
金の価格だけでなく、米国の経済や為替の動きも読む必要があるため、初心者には難しい投資とも言われています。
保管コストが想像以上にかかる
失敗例として、保管コストが想像以上にかかり、利益を圧迫してしまう点も挙げられます。
貸金庫で現物の金を保管した場合、年間で数万円かかるため、長期投資が基本の金は保管コストもかさむのです。
そのため、金投資を始める際は保管コストも計算しておかなくてはいけません。
全資産を金へ投資してしまう
資産をすべて金に投資してしまうのも、大きな失敗につながる可能性があります。「卵は一つのカゴに盛るな」という格言があるように、一つの資産に集中させるのは危険です。
金は資産の一部に加えることで、株価が下落した時などにリスクを和らげる効果を発揮します。
全財産を金にしてしまうと、そのメリットを失うだけでなく、配当や利息といった定期的な収入もゼロになってしまうでしょう。
金に投資する際に意識したいポイント

金投資は魅力的な投資手法ですが、リスクが伴うのも事実です。少しでもリスクを抑えるために、金に投資する際に意識したい以下のポイントを押さえておきましょう。
- 投資目的・投資期間をあらかじめ決めておく
- 複数業者でコストを比較する
- 税制優遇を活用できる投資先を検討する
ひとつずつ解説します。
投資目的・投資期間をあらかじめ決めておく
金投資を始める前に、まず「何のために」「どれほどの期間」投資するのか決めておきましょう。金は短期で利益を狙うのではなく、長期で資産価値を守るための投資です。
「老後の資金に」「資産の分散に」といった目的をはっきりさせれば、目先の価格変動に惑わされなくなります。
複数業者でコストを比較する
金投資は手数料が割高な傾向があるため、始める前には複数の業者でコストを比較することが重要です。
購入手数料はもちろん、年会費や保管料も見比べてみましょう。また、売買価格の差であるスプレッドも、見えにくいコストとして利益に大きく影響します。
費用をすべて合わせると、予想以上に大きな負担となり、利益を圧迫しかねません。手間を惜しまず総合的に比較し、納得できる業者を選ぶようにしましょう。
税制優遇を活用できる投資先を検討する
税金の負担を抑えたいなら税制優遇が使える投資も検討しましょう。先述したように、金の現物投資や純金積立はNISAの非課税制度の対象外です。
そのため、売却して出た利益には原則として税金がかかります。
非課税の恩恵を受けたいのであれば、金価格に連動するETF(上場投資信託)をNISA口座で購入する方法が有効でしょう。
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【Q&A】金投資に関するよくある質問

金投資に関するよくある質問を紹介します。
- Q.金は今買わない方がいいのはなぜですか?
- Q.金は20年後に何倍になりますか?
- Q.金は安全資産ですか?
ひとつずつ見てみましょう。
Q.金は今買わない方がいいのはなぜですか?
A.「今、金を買わない方がいい」と言われる主な理由は、価格が歴史的な高値水準にあるためです。
高値で購入すると、その後の価格調整で下落し、損失を抱える「高値掴み」のリスクが高まります。
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Q.金は20年後に何倍になりますか?
A.20年後に金価格が何倍になるか断言することはできません。
しかし、金の希少性や世界的な需要の高まりから、多くの専門家は長期的に価格は上昇傾向が続くと見ています。
ただし、短期的な価格の上下は常にあり得るため、将来の価格を保証するものではありません。
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Q.金は安全資産ですか?
A.金は一般的に「安全資産」とされています。
株式のように発行元の破綻で価値がゼロになる心配がなく、世界中で価値が認められているためです。
ただし、価格は日々変動しており、元本が保証されているわけではありません。経済危機などの有事の際に価値を保ちやすい、という意味で安全資産と呼ばれています。
まとめ:金への投資はリスクを理解したうえで取り組もう

金は配当を生まない、手数料がかかるなどの注意点がある一方、インフレや経済危機から資産を守る力を持つ魅力的な投資先でもあります。
投資を成功させるには、金の特性を正しく理解し、短期的な利益を追うのではなく、長期的な資産保全のためにポートフォリオへ組み込むことでしょう。
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