買取大吉

HOME

コラム

【2025年】金の価格が2倍になる日は来る?過去・現在の金価格から将来の動向を予想

【2025年】金の価格が2倍になる日は来る?過去・現在の金価格から将来の動向を予想

2025年7月25日

目次

「金価格は2倍になる?」

「今後の動向について知りたい」

このように考えていませんか?

 

金の価格はここ数年にわたって上昇し続けており、世界中から投資商品として注目を集めています。

 

右肩上がりの現状は既に金に投資している方にとっては喜ばしい傾向ですが、同時にいつまで高騰が続くのか不安を抱くかもしれません。

 

金の価格が2倍にまで上がるという話も出回っており、このまま保有するべきか今売るべきか迷っている人もいるでしょう。

 

この記事では、金の価格が2倍になる可能性・過去と現在の価格から読み取れる今後の動向・金を売買するベストタイミングについて解説します。ぜひ参考にしてみてください。

<この記事でわかること>

  • 金価格が2倍になると言われている理由
  • 今後の金価格の予想
  • 金を売買するベストタイミング

金価格に影響を及ぼす要因

将来の金価格について考える前に、価格に影響を及ぼす以下の要因について理解を深めておきましょう。

  • 為替の変動
  • 金利・金融政策
  • 地政学的リスク
  • 需給バランス
  • インフレ・デフレ

ひとつずつ解説します。

為替の変動

為替レートの変動は、国内の金価格に直接的な影響を与える要因です。金は国際的に米ドル建てで取引されているため、円安になると円換算した際の価格が上昇します

 

円安が進んでいる現在は、金が高値で取引されている状況です。日本の投資家が金を売買する際は、為替の動向を注視しなくてはなりません。

 

【関連記事】

金利・金融政策

金利の変動や金融政策も金価格に影響を与えます。金は株式や債券のように利息や配当を生み出さない投資商品です。

 

金利が上昇すると、利息のつく金融商品への魅力が増すため、相対的に金の需要が減少し、価格は下落します。

 

反対に、金利が低下すると金への関心が高まって需要が増し、価格が上昇する傾向です。

地政学的リスク

地政学的リスクが高まると、金価格は上昇する傾向があります。紛争や政情不安など世界的な不確実性が増すと、投資家はリスク回避のために安全な資産を求めるためです。

 

金は「有事の金」とも呼ばれるほど価値が世界的に認められているため、地政学的リスクが高い状況下では需要が高まります。

 

近年はロシアによるウクライナ侵攻や中東情勢の緊迫化により、金価格は高騰しました。

需給バランス

需給バランスも金価格に影響を及ぼす要素です。

 

供給量が需要量を上回れば価格は下落し、反対に需要量が供給量を上回れば価格が上昇します。

 

金の需要は宝飾品や投資、工業製品など多岐にわたっており、特に宝飾品需要が全体の約半分を占めているのが特徴です。

 

そのため、世界経済の状況やファッションのトレンドも価格に影響を与える可能性も考えられます。

 

また、金の採掘量やリサイクル量も需給バランスに関係します。金の採掘量が減少すれば、膨らむ需要に追いつかずに価格は高騰する可能性が高いでしょう。

 

参考:GOLD最新データ | 一般社団法人-日本金地金流通協会

インフレ・デフレ

インフレやデフレの状況は、金価格に大きな影響を及ぼします。

 

インフレによって通貨の価値が下がると、現物資産である金の価値が相対的に高まるためです。

 

そのため、金は資産の価値を守る「インフレヘッジ」として注目されます。

 

近年、世界的にインフレが進行する中で、多くの投資家が金に資金を振り向け、価格は大きく上昇しました。

 

インフレが続く限り、金への投資需要は高まりやすく、価格は高騰しやすくなると言えるでしょう。

金価格が2倍になると言われている背景

金価格が2倍になると言われている理由は以下のとおりです。

  • 金の需要は依然として高い
  • 安全資産としての価値に注目されている
  • 金素材としての希少性
  • インフレによる金価格の高騰
  • 中央銀行の買い増し
  • 金の採掘コストの上昇

それぞれ解説します。

金の需要は依然として高い

金の需要は依然として高い水準を維持しています。

 

特に、新興国の経済成長に伴い、宝飾品としての需要は増加傾向にあります。また、電子機器の部品として利用が拡大するなど、多様な分野で需要が継続しているのが現状です。

 

世界的な需要が、金価格を下支えする重要な要因のひとつと言えるでしょう。

安全資産としての価値に注目されている

金は、金融危機や紛争が発生しても、通貨や株式のように価値がゼロになることがないため「有事の金」とも呼ばれ、安全資産としての価値が注目されています。

 

実際にコロナショックや地政学的リスクが増大する不確実性の高い局面で、多くの投資家がリスク回避のために金に資金を振り向けました。

 

今後も世界情勢が不透明な状態が続くと考えられているため、金への需要は高まり続ける傾向にあるでしょう。

金素材としての希少性

金の価格が高騰している背景には、素材としての希少性も大きく関係しています。

 

有限資源である金は埋蔵量が限られているため、価値が下がりにくいと言われているのです。

 

限られた供給に対して需要は増えるばかりのため、今後も金価格は上昇し続けると考えられています。

 

【関連記事】

インフレによる金価格の高騰

近年のインフレの進行は、金価格が高騰している要因のひとつです。インフレによって通貨の価値が下がると、価値が目減りしにくい実物資産である金に資金が流れます。

 

金は資産の価値をインフレから守る「インフレヘッジ」として機能します。実際に、コロナ禍以降の金融緩和によりインフレが加速し、金への投資が急増しました。

 

インフレが続く限り金への投資需要は高まり、価格の上昇が続くと考えられています。

中央銀行の買い増し

近年、世界各国の中央銀行は外貨準備を多様化させ、国際情勢の変動リスクに備えるため金を買い増しています。

 

特に中国やインドなどの新興国が、米ドルへの依存を減らすために金の保有量を大幅に増やしている状況です。

 

世界の金需要に占める中央銀行の買い付け量は決して少なくなく、市場に大きな影響を与えています。

 

公的機関による大規模な買い付けが、今後も金価格を下支えする効果をもたらすでしょう。

金の採掘コストの上昇

近年は、金の採掘コストが上昇している傾向があります。質の高い金鉱脈が減少し、採掘にはより多くのエネルギーや技術が必要となっているためです。

 

人件費・燃料費・環境対策費など、採掘にかかるさまざまなコストが年々増加しています。

 

供給側のコストが増加すれば、当然ながらその分が金の販売価格に転嫁されるため、採掘コストが増え続ける限り、金価格は上昇しやすい傾向にあると言えるのです。

金価格の推移グラフ

金価格推移グラフ

今までの金価格の推移も見てみましょう。

  • 2000~2009年|低金利政策・金融危機
  • 2010~2019年|米中貿易摩擦
  • 2020年~|コロナショック・中東情勢

それぞれ解説します。

2000~2009年|低金利政策・金融危機

2000年代初頭、金価格は約1,000円/g(税抜)付近を推移していました。

 

しかし、中国やインドの著しい経済成長による工業需要の増加が価格を押し上げ、2007年には約2,700円/g(税抜)へ上昇。

 

2008年のリーマンショックで一時的に下落したものの、金が安全資産として再評価され、価格は上昇に転じました。

 

各国がリーマンショック後に実施した低金利政策も金価格を押し上げる要因となり、2009年には約3,000円/g(税抜)となりました

2010~2019年|米中貿易摩擦

2010年代の金価格は緩やかに上昇しました。金の上昇傾向は、米中貿易摩擦によってさらに拍車がかかります。

 

2018年から激化した米中貿易摩擦では、関税の応酬により経済の不確実性が増大し、金への投資が加速したのです。

 

その結果、2019年の金価格は約4,900円/g(税抜)を上回りました

2020年~|コロナショック・中東情勢

2020年以降、金価格はコロナショックや中東情勢の緊迫化を背景に歴史的な高値を更新しました。

 

世界的なパンデミックや地政学的リスクの高まりにより、経済の不確実性が増大したためです。さらに、金融緩和によるインフレの進行も加わり、金価格の高騰を後押ししました。

 

結果、2020年は約6,100円/g(税抜)で取引されていた金は、2025年7月25日時点の店頭小売価格は 17,629円/g。過去最高は 2025年6月16日の17,678円/g

【予想】今後の金価格はどうなる?

過去の価格動向から今後の金価格について以下の点を解説します。

  • 長期的な見通し
  • 短期的な見通し

それぞれ見てみましょう。

短期的な見通し

金は歴史的に長期的な資産保全手段とされ、インフレヘッジとしても機能しますが、短期的には大きく下落する可能性があります

 

金は安全資産ですが、世界的な金融政策や地政学的リスクなどによって一時的に下がる可能性があるのです。

 

2020年のコロナ禍では一時的に金価格が下落した後に上昇トレンドへ移行しました。金相場は常に変動しているため、短期的に下落する可能性は十分考えられます。

長期的な見通し

長期的な視点で見ると、金価格は今後も上昇傾向を維持すると考えられます

 

なぜなら、金の埋蔵量に物理的な限界がある一方で、世界的な経済成長やインフレによって需要が増え続けているためです。

 

長期的な資産保全を目的とするならば、金は今後も魅力的な投資対象であり続けると予想されています。

 

【関連記事】

金価格が暴落する可能性・考えられる要素

金価格は、長期的には上昇すると考えられていますが、暴落する可能性も否定できません。暴落する要素となる以下の点についても解説します。

  • 供給量の増加
  • 世界情勢の安定化
  • 金利の上昇
  • インフレ脱却

ひとつずつ見てみましょう。

供給量の増加

金価格が暴落する可能性のひとつとして、供給量の急増が挙げられます。

 

新たな大規模な金鉱山が発見されたり、画期的な採掘技術が開発されたりして、金の供給量が大幅に増加する可能性はゼロではありません。

 

その場合、金への投資需要が一時的に低下し、価格が大幅に下落するリスクがあります。

世界情勢の安定化

経済の安定も、金価格が下落する要因です。金は安全資産としての側面を持っており、有事の際には価格が上昇する特性があります。

 

しかし、世界情勢が安定に進むと、投資家はより高いリターンを期待できる株式や債券などに資金を移すようになります。

 

結果、金への投資需要を後退させ、価格を押し下げるのです。

金利の上昇

金利の上昇は、金価格を下落させる重要な要因となります。金は株式や債券のように利息や配当を生み出さない点が特徴です。

 

金利が上昇すると、利回りの良い他の金融資産に投資家の関心が移り、金への投資需要が低下します。結果、金の価格が下がるのです。

インフレ脱却

世界的なインフレの収束も、金価格が下落する要因となり得ます。金はインフレによる通貨価値下落から資産を守る「インフレヘッジ」として機能するためです。

 

インフレ懸念がなくなれば、保有するメリットが薄れ、多くの投資家は利益が期待できる株式や債券などに資金を移すでしょう。

 

よって、インフレ脱却は金への投資需要を後退させ、金価格を押し下げるリスクがあるのです。

金を売買するベストタイミング

金投資で利益を出すには、価格が低い時に買って高い時に売るのが鉄則です。本章では以下の点について解説します。

  • 金の購入タイミング
  • 金の売却タイミング

それぞれ見てみましょう。

金の購入タイミング

長期的な資産形成を目指すなら、金価格が一時的に下落したタイミングで購入するのがおすすめです。

 

金は長期的に見て価格が上昇しやすいため、短期的な下落局面は絶好の買い場となります。

 

特に、金融引き締めや世界経済の安定化で価格が調整局面に入った際は、こまめに買い増していく戦略が有効でしょう。

 

また、価格変動を気にせず計画的に金を積み立てるなら、定期的に一定額を投資し続ける「ドルコスト平均法」が有効です。

 

【関連記事】

金の売却タイミング

金を売却するベストなタイミングは、価格が一時的に急騰した局面と言えます。急激な価格上昇は、世界情勢の不安や金融緩和による一時的なバブルである可能性が高いためです。

 

金融危機や紛争が収束し、世界経済が安定に向かえば、安全資産としての金への需要は低下するでしょう。結果、価格が下落し、含み益が失われるリスクがあるのです。

 

したがって、金投資で利益を得るには、価格がピークに達したと思われるタイミングでの売却が大切です。

 

【関連記事】

金価格が2倍になった際のリスク

金価格が2倍になる可能性は十分に考えられます。価格高騰は嬉しいニュースですが、リスクが伴う点を忘れないようにしましょう。

 

金価格が急騰した後は、暴落するリスクがある点を認識しておくことが大切です。一時的なバブルは特定の事象が収束すると崩壊する可能性があります。

 

実際に、1980年にはソ連のアフガニスタン侵攻などの地政学的リスクの高まりで金価格が一時的に高騰し、1980年1月の史上最高値は 6,495円/g(税抜)をつけました。

 

しかしその後、情勢の落ち着きや米国の金利上昇によって、価格はわずか2年間で約3,000円/gにまで下落したのです。

 

歴史的な高値には常に反動リスクが伴う点を理解しておくべきでしょう。

 

参考:田中貴金属工業株式会社|年次金価格推移

金を高く売るポイント

金を高く売るには、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 定期的な金相場のチェック
  • 5年以上保有してから売る
  • 相見積もりを取る

それぞれ解説します。

定期的な金相場のチェック

金を高く売るためには、定期的な金相場のチェックが重要です。金価格は世界の経済情勢や金融政策など様々な要因で日々変動しています。

 

日頃から相場をこまめに確認すれば、一時的な急騰や下落のタイミングを把握でき、売買チャンスを逃しにくくなるでしょう。

5年以上保有してから売る

金を高く売るには、保有期間が5年以上になってからがおすすめです。金の売却益は譲渡所得として課税され、5年を超えると税金の負担が軽減されます

 

具体的な計算方法は以下のとおりです。

購入から5年以内に売却(短期譲渡所得)

売却価額-(購入価額+売却費用)=譲渡益

(譲渡益+その他の譲渡益)-特別控除50万円=課税される譲渡所得

購入から5年を超えて売却(長期譲渡所得)

売却価額-(購入価額+売却費用)=譲渡益

(譲渡益+その他の譲渡益)-特別控除50万円=譲渡所得の金額

譲渡所得の金額×1/2=課税される譲渡所得

 

課税対象額が半分になるため、手元に残る利益を最大化できます。

 

【関連記事】

相見積もりを取る

金を少しでも高く売りたいなら、複数の買取業者から相見積もりを取りましょう。

 

買取業者によって査定額や手数料などの条件が異なるため、たとえ同じ日の同じ相場であっても、買取価格に差が出るのは珍しくありません。

 

手間を惜しまず複数の業者を比較すれば、より有利な条件で売却できる可能性が高まります。

買取業者を選ぶ際に見るべきポイント

買取業者を選ぶ際は以下のポイントを確認してみてください。

  • 買取相場の公開
  • 買取実績
  • 評判・口コミ
  • 査定結果の説明
  • 買取方法

ひとつずつ解説します。

買取相場の公開

買取業者を選ぶ際は、ホームページなどで買取相場を公開しているかを確認しましょう。相場を公開している業者は取引の透明性が高い場合が多いためです。

 

買取価格の目安が事前にわかるため、査定額が適正かどうか判断しやすくなります。

 

他の業者との比較もしやすくなるので、より有利な条件で売却できる可能性が高まる点もメリットです。

買取実績

買取実績をチェックするのも、買取業者を選ぶ際に重要なポイントとなります。実績が豊富な業者は、多くの顧客から信頼され、取引経験が豊富であると考えられるからです。

 

買取実績の多さは、金の価値を正確に見極められる経験豊富な鑑定士がいる証拠でもあります。

 

したがって、希少性の高い金でも適正価格で買い取ってもらえる可能性が高まります。査定依頼する前に、ホームページに買取実績が掲載されていないか確認しましょう。

評判・口コミ

買取業者を選ぶ際は、実際に利用した人の評判や口コミも確認しましょう。

 

SNSの投稿やGoogleマップなどの口コミは、公式サイトの情報だけではわからない、査定の丁寧さや接客態度などの実態を把握できるからです。

 

良い口コミが多い業者は、多くの人が満足している証拠であり、安心して取引できる可能性が高いでしょう。

 

反対に、悪評が目立つ業者は避けるべきだと言えます。

査定結果の説明

買取業者を選ぶ際は、査定結果の説明が丁寧かどうかも重視しましょう。査定額の根拠や手数料の内訳などを明確にしてくれる業者は、信頼性が高いと考えられるためです。

 

具体的には、金のグラム単位の重さ・純度・当日の相場価格などをひとつずつ丁寧に説明してくれるかを確認しましょう。

 

査定結果に納得して売却するためにも、専門的な知識がなくても分かりやすく説明してくれる業者を選ぶことが大切です。

買取方法

買取業者を選ぶ際には、自分に合った買取方法があるかを確認することが大切です。ライフスタイルに合わせて選べば、手間なくスムーズに売却できます

 

たとえば『買取大吉』では「店舗買取」「出張買取」「宅配買取」の3つの方法から選択可能です。

 

店舗買取は即現金化、出張買取は自宅で完結、宅配買取は全国どこからでも利用できるなど、それぞれのメリットが異なります。

 

ストレスなく売却を進めるために買取方法は事前に調べておきましょう。

【Q&A】金価格に関するよくある質問

金価格に関するよくある質問を紹介します。

  • Q.20年前の金1グラムはいくらでしたか?
  • Q.金が一番安かった年はいつか?
  • Q.100万円分の金は何グラムですか?

ひとつずつ回答します。

Q.20年前の金1グラムはいくらでしたか?

A.20年前の金1グラムの価格は、約1,600円(税抜)です

 

2025年現在は、1グラムあたり15,000円以上の価格がつけられているため、近年の価格高騰が顕著という点がよくわかるでしょう。

Q.金が一番安かった年はいつか?

A.金が一番安かったのは、1999年から2000年にかけての時期です

 

当時の価格は1グラムあたり1,000円を下回ることもありました。現在の価格と比べてみると、金の価値が大きく上昇したことが容易にわかるでしょう。

Q.100万円分の金は何グラムですか?

A.100万円分の金の重さは、その日の金価格によって変動します

 

なぜなら、価格が高騰すればグラム数は少なくなり、下落すれば多くなるためです。たとえば、金1グラムの価格が17,000円だった場合、約59グラムとなります。

 

【関連記事】

金価格は2倍になる可能性は十分にあり得る|高く売るなら『買取大吉』へ

ここ数年の金価格の高騰は目を見張るものがあり、今の2倍になる可能性も十分考えられます。しかし、上昇すると言われているのは、あくまで予想です。

 

暴落するシナリオも考えられるため、過去最高値を記録している今、売却するのも賢い選択と言えます。

 

金を売るなら『買取大吉』におまかせください。『買取大吉』には熟練の鑑定士が常駐しているため、どの店舗でも適正価格で買取できます。

 

査定は無料です。どのような金製品でも大歓迎のため、ぜひお気軽にお試しください。

業界随一の豊富な買取品目

どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。


最寄りの店舗を探す

大吉のスタイル別買取方法

買取大吉の店舗買取はご成約で即現金化!

お買物ついでやお仕事帰りの際にぜひお立ち寄りください。1点でもお気軽にお持ちください。お飲物をご用意してお待ちしております。

宅配買取キットで売りたいお品物を送るだけ!

お品物をつめて送るだけで査定が可能です。時間が無い方や、荷物が多い方へオススメです。

ご自宅までお品物を取りにお伺いします!

当店の査定士がご自宅に伺いその場で査定を致します。まとめて売りたい!価値がわからなく売れるかわからない方にオススメです。

そのお悩み、買取大吉にお聞かせください!

\\ まずはお気軽にご連絡ください //

電話1本で簡単査定!

24時間受付メールで受付

LINEで簡単査定!

買取依頼はこちらから
TOP