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【2025年】中国切手「赤猿」の買取価格|偽物の見分け方や高く売る3つのコツも解説

【2025年】中国切手「赤猿」の買取価格|偽物の見分け方や高く売る3つのコツも解説

2025年8月30日

「中国切手の赤猿の買取価格は?」

「偽物を見分けるコツはある?」

このように考えていませんか?

 

近年、中国切手は高額で取引されており、投資対象として世界中から注目されています。その中でも有名な切手が「赤猿」です。

 

この記事では、中国切手の赤猿について最新の買取価格・高い価値が付けられている理由・偽物の見分け方などを解説します。高く売るコツも紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

<この記事でわかること>

  • 中国切手「赤猿」の買取価格
  • 「赤猿」に高い価値がある理由
  • 偽物の見分け方

中国切手「赤猿」の買取価格

中国切手「赤猿」は、多くのコレクターから人気がある希少価値が高い切手です。そのため、本物であれば、高値で取引される傾向が見られます

 

赤猿の買取価格は以下のとおりです。

【形状別】赤猿の買取相場

形状 買取相場
4枚(シートミミ付) 約130万円
4枚(シート) 約70万円
1枚(バラ) 約15万円

※保存状態が良い場合の買取相場です。

※市場全体の買取相場であり『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。

「シートミミ付き」は耳紙が残るため希少性が高く「シート」はまとまって保存されていることで高く評価されます。

 

一方「バラ」は1枚のみのため相場が低くなる傾向です。

【状態別】赤猿の買取相場

状態 買取相場
非常に良い 約17万円
良い 約15万円
約14万円
悪い 約7万円
非常に悪い 約2万円

※1枚のみの場合の買取相場です。

※市場全体の買取相場であり『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。

表から分かるように、バラやシートなどの形状や切手の状態によって買取価格は変動します。

 

そのため、実際の買取価格は査定を受けてみなければわかりません。お持ちの赤猿がいくらになるのか気になる方は『買取大吉』の無料査定を試してみてください。

中国切手の赤猿とは?

中国切手の「赤猿」は、1980年に中国で初めて発行された年賀切手です。正式名称を「子猿(こざる)」といい、その年の干支である猿がデザインされています。

 

赤い背景にかわいらしい子猿が描かれた独特のデザインが特徴です。顔や手には金粉がまぶされており、芸術性の高さからコレクターに人気があります。

 

鮮やかな赤色と細部まで精密に描かれたデザインから、美術品としても評価されている切手です。現在も高い価値を保っており、多くの需要があります。

中国切手の赤猿はなぜ高いのか?

中国切手の赤猿は額面が「8分」。2025年時点で日本円に換算すると約1.7円です。しかし、中古市場では、非常に悪い状態でも約2万円もの価格がつけられています。

 

額面の1万倍以上の価値がつけられているのです。これほどまでに高い価格がつけられている理由を以下のポイントから解説します。

  • コレクションとしての価値がある
  • 現存数が少なく希少価値がある
  • 投資目的の需要が増加している

それぞれ見てみましょう。

コレクションとしての価値がある

赤猿は、中国の歴史や文化を象徴するコレクションとして高い価値を持っています。当時の印刷技術で精巧に作られており美術品としても評価されているのです。

 

また、中国で初めて発行された年賀切手である点も、歴史的価値をさらに高めています。

 

中国切手は世界中の富裕層が収集しており需要が拡大しているため、赤猿は今後も価値が上昇する可能性があります。

 

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現存数が少なく希少価値がある

赤猿切手の希少性は、残っている数が少ないためです。

 

発行枚数は500万枚と少ないことに加え、当時は切手の収集が厳しく制限されており、国外への持ち出しは困難な状況でした。

 

結果、市場に出回る数が限られ、現在は流通している数が少なくなったのです。

 

そのため、良好な状態で残っている赤猿は希少な価値を持つ切手としてコレクターから求められています。

 

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投資目的の需要が増加している

中国の経済発展とともに、富裕層が投資対象として中国切手を購入する動きが増加しています。赤猿も例外ではなく、不動産や株式と同じように資産として見なされているのです。

 

資産としての需要に加え、価格上昇を狙った投機的な動きもあり、赤猿の市場価値をさらに押し上げています。

 

希少性が高く、世界中で需要が増しており、将来的な価値の上昇を期待する投資家は大勢います。

 

安定した需要があるため、赤猿は高値で取引されているのです。

 

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【要注意】偽物・レプリカの赤猿切手の見分け方

高額で取引されている赤猿ですが、市場には偽物が紛れ込んでいます。また、本物と称したレプリカも高額で販売されているのが現状です。

 

お手持ちの赤猿が本物かどうか分からない場合は、偽物の特徴である以下のポイントをチェックしてみてください。

  • 毛並みの印刷が粗い
  • 顔・手に金粉が施されていない
  • 額面部分の黒い斜線が消されている
  • 目打ちの数が違う
  • 切り口が毛羽立たない
  • 赤色が淡い
  • 文字の字体・位置が違う
  • 経年劣化がまったく見られない

ひとつずつ見てみましょう。

毛並みの印刷が粗い

精巧に作られている本物の赤猿は、猿の毛並みが立体的に描かれています。印刷に高度な技術が用いられているため、繊細に表現されているのです。

 

一方、偽物の赤猿は印刷が粗く、毛並みが塗りつぶされているように見えるものが多くあります

 

さらに粗悪な偽物では、拡大して見ると印刷のドットが見える場合もあります。

顔・手に金粉が施されていない

本物の赤猿は、顔や手が金色になっており光沢があります。繊細に金粉がちりばめられている点が特徴です。

 

一方、偽物には金粉が施されていないものが多く見られます

 

ただし、経年劣化によって金粉が落ちたケースも考えられるため、本物かどうかは他の要素も含めて総合的に判断する必要があります。

額面部分の黒い斜線が消されている

本物の赤猿には、額面部分に黒い斜線は存在しません。黒い斜線は、レプリカの赤猿につけられた印です。

 

ところが、斜線を消印で巧妙に隠し、本物の使用済み切手として販売する悪質な偽物が確認されています。

 

黒い斜線を消したような跡や額面部分に違和感があるなら、一度査定に出してみるのが良いでしょう。

目打ちの数が違う

本物の赤猿は、目打ちの数が正確に決まっています。具体的には、縦に18個・横に15個の穴が開けられているのです。

 

偽物の場合、穴の数が多かったり少なかったりします

切り口が毛羽立たない

本物の赤猿は和紙のような素材が使用されており、手で切り離す際にきれいには切れません。むしろ、切り口が和紙独特の風合いで細かく毛羽立つのが特徴です。

 

一方、偽物の多くはツルツルした洋紙を使用しているため、切り口が毛羽立たずきれいに切り離せます

赤色が淡い

本物の赤猿は、鮮やかで深みのある赤色で印刷されています。全体的に赤色が薄かったり目の部分のみが淡かったりすると、偽物の可能性が高いでしょう。

 

ひと目見ただけでは気づかない場合もあるため、本物の画像などと見比べてみてください。

 

スマホやパソコンによって色の濃淡は多少変わるため、わからない場合は査定に出してみるのがおすすめです。

文字の字体・位置が違う

偽物は、左上にある「中華人民郵政」の文字が本物と異なる場合があります。本物と字体が異なっていたり、異なる位置に印刷されたりしているのです。

 

また、本物では丁寧に表現されている「とめ」「はね」「はらい」といった筆遣いが、偽物では雑になっていたりぼやけていたりするものもあります。

経年劣化がまったく見られない

赤猿切手は1980年に発行されたもので、40年以上も前の古い切手です。

 

40年の年月は紙にとって長い期間であり、どれほど大切に保管していたとしても紙の経年劣化は避けられません。

 

そのため、最近印刷されたばかりのようにきれいな状態なら偽物の可能性があります

 

また、本物は経年劣化によって裏面に絵柄がうっすらと透けて見えるのも特徴です。裏から見て絵が見えるかどうかも確認してみましょう。

高く売れる赤猿以外の中国切手

中国切手は赤猿以外の種類も高値で取引されています。高く売れる赤猿以外の中国切手も見てみましょう。

  • 梅蘭芳舞台芸術
  • 全国の山河は赤一色
  • 天安門図第5版

ひとつずつ解説します。

梅蘭芳舞台芸術

「梅蘭芳舞台芸術」は、1962年に発行された中国切手で、中国の京劇俳優である梅蘭芳(メイランファン)の舞台姿が描かれています。

 

発行枚数が少なく、さらに文化大革命の際に多くが処分された切手です。現存する数が極めて少ないため、希少価値が非常に高くなっています。

 

バラ切手も高値で取引されますが、特に小型シートの価値が高い傾向です。状態によっては100万円前後の価格がつく場合もあるでしょう。

全国の山河は赤一色

「全国の山河は赤一色」は、文化大革命時代の1968年に発行された幻の中国切手です。

 

切手に描かれた中国地図の台湾が赤く塗られていなかったことから、わずか半日で販売中止・回収されました。

 

そのため、現存する枚数が非常に少なく希少価値があります。過去には約4,000万円の価格がつけられたほどであり、切手収集家にとっては幻の逸品と言えるでしょう。

 

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天安門図第5版

天安門図第5版」は、1951年に発行された普通切手です。全6種類あり、いずれも天安門の同じ絵柄が使われていますが、それぞれ額面が異なります。

 

特に10万・20万という高額な額面のものは希少です。文化大革命の影響で多くが処分されたため、現存する数が少なく希少価値が高い切手となりました。

 

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中国切手の赤猿を最高値で売る3つのコツ

赤猿は中国切手の中でも希少価値の高い種類です。そのままでも高く売れますが、以下のポイントを押さえておけばさらに価格が上がる可能性があります。

  • バラバラにしない
  • 劣化が進む前に売る
  • 買取専門業者を利用する

それぞれ解説します。

バラバラにしない

複数の切手が連なったシート状態の赤猿は、バラバラの状態よりも高い価値がつけられています。

 

赤猿は、シートの完全な状態で残っているものは非常に少ないためです。そのため、バラバラに切り離さないことが高額買取の重要なポイントとなります。

劣化が進む前に売る

切手はとてもデリケートであり、日光・湿気・虫食いなどを原因に劣化が進んでしまいます。しばらく見ないうちに劣化している場合もあります。

 

状態が悪い切手は買取価格が下がるため、可能な限り早めに売却するのがおすすめです。

 

長期にわたって保管する場合は、直射日光が当たらない湿気の少ない場所でストックブックなどに入れましょう。

 

しかし、適切に保管しても経年劣化は避けられないため、価値が下がる前に買取に出すのが賢明と言えます。

買取専門業者を利用する

希少価値の高い赤猿を売却するなら、買取専門業者を利用するのがおすすめです。

 

リサイクルショップなどでは切手の専門知識を有した店員がいない場合が多く、赤猿の価値を正確に判断することが難しいでしょう。

 

ネットオークションなどでも売却できますが、価値を知らずに出品すれば相場より安い価格で手放すことになりかねません。

 

専門の買取業者であれば、市場動向や切手の状態を踏まえて適切な適正な価格で買取できます。そのため、赤猿の売却を考えている人は、買取専門店の利用がおすすめです。

 

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中国切手の赤猿を売るなら買取実績が豊富な『買取大吉』へ

赤猿を少しでも高く売りたいなら、買取実績が豊富な『買取大吉』にお任せください。『買取大吉』には、中国切手の専門知識を持った経験豊富な鑑定士が多数在籍しています

 

最新の市場動向を常に把握し、お客様の大切な切手の価値を正確に見極められます。赤猿が本物かどうかわからない場合でも大歓迎です。

 

査定は無料のため、ぜひお気軽に『買取大吉』を試してみてください。

『買取大吉』の選べる3つの買取方法

『買取大吉』では、3つの買取方法を用意しています。

買取方法 特徴
店頭買取 お近くの店舗へご来店いただく方法

買取価格にご納得いただけたら即日現金をお支払い

すぐに現金を受け取りたい人におすすめ

出張買取 鑑定士が自宅へ伺い査定する方法

大量に品物がある場合・店舗まで持っていくのが難しい場合に便利

売りたい物がたくさんある人におすすめ

宅配買取 切手を店舗へ送り査定する方法

全国どこからでも利用可能

対面で査定依頼したくない人におすすめ

いずれも査定は無料です。出張料・宅配料も費用はかかりません。

 

もっと気軽に査定を試してみたい人は「LINE査定」がおすすめです。写真をLINEで送るだけで、おおよその買取価格をお知らせします。

 

LINE査定も無料のため、ぜひご都合の良い方法で『買取大吉』をお試しください。

【Q&A】切手に関するよくある質問

切手に関するよくある質問を紹介します。

  • Q.世界一レアな切手は?
  • Q.日本で高額な切手は?
  • Q.中国切手のパンダの買取価格はいくらですか?

ひとつずつ回答します。

Q.世界一レアな切手は?

A.1856年にイギリス領ギアナで発行された「英領ギアナ1セント・マゼンタ」です

 

現存するものは世界にたった1枚しかなく、過去には数億円で落札された記録もあります。

 

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Q.日本で高額な切手は?

A.日本の高額な切手のひとつに「竜銭切手」があります

 

竜銭切手は1872年に発行された古い切手で製造期間も短かったため、もともと希少価値が高いのが特徴です。

 

中でも希少性の高い「1銭第3版」は、60万円以上の価格が付くこともあります。

Q.中国切手のパンダの買取価格はいくらですか?

A.パンダ切手は、種類によって価値が異なります

 

1963年発行の1次切手は1,000~1万円前後、1973年発行の2時切手は数百~7,000円程度が相場です。

 

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まとめ:赤猿は高値で取引されるレアな中国切手

中国切手の赤猿は希少価値があり、高値で取引されている切手です。偽物も多く出回っているため、真贋の判断には専門的な知識が不可欠となります。

 

もし、遺品整理などで赤猿と思われる切手が出てきた場合は、状態が悪くなる前にプロの査定を受けましょう。

 

『買取大吉』では、豊富な知識を持つ査定員がお客様の赤猿を丁寧に査定します。査定は無料のため、ぜひお気軽にご相談ください。

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どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。


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