「中国切手の価値はどれくらい?」
「使用済み切手には価値があるの?」
このような疑問はありませんか?
近年、中国切手の価値が上昇しており、高額で取引されています。投資目的で購入する人も多く、今はまさに中国切手ブームと言えるでしょう。
そのため、中国切手を持っているなら、どれほどの価値があるのか気になる人もいるのではないでしょうか。
この記事では、中国切手の価値・使用済み切手の価値・高く売るポイントなどを解説しています。売却を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
<この記事でわかること>
- 中国切手の価値
- 中国切手の売り時
- 高く売るための重要なポイント
そもそも中国切手とは?

中国切手とは、1949年の中華人民共和国建国以降に発行された切手を指します。中国切手の特徴は、当時の社会情勢が色濃く反映されているデザインです。
特に、文化大革命時代(1966~1976年)に発行された切手は、歴史的な価値が高い種類と言われています。
この時代の切手は、当時の指導者である毛沢東の肖像をモチーフにしたデザインが多く、現存数の少なさから希少価値が高い傾向です。
ほかにも、中国の伝統文化・芸術・経済発展をテーマにした切手も発行されました。
【プレミア】価値のある中国切手一覧

中国切手は近年注目を集めていますが、すべての切手に価値があるとは限りません。希少価値が高い種類のみプレミア価格で取引されています。
価値のある有名な中国切手を見てみましょう。
- 梅蘭芳舞台芸術
- 全国の山河は赤一色
- 天安門図第5版
- 毛主席の最新指示
- 赤猿
- 少年たちよ子供の時から科学を愛そう
- 牡丹
- 毛主席詩詞
- 毛主席の長寿を祝う語録
- 第26回世界卓球大会組合せ
- 毛主席の長寿をたたえる
- 延安|文芸講話発表25周年
- 革命的な現代京劇
- 中華人民共和国展覧会|米国
- 全国科学大会組合せ
- 金魚シリーズ
- 菊シリーズ
- 黄山風景シリーズ
- 毛主席像
- 31回リチオーネ国際切手展加刷
- 徐悲鴻莽馬シリーズ
- 童話ボチャン|切手帳
- オオパンダ
- 天安門図第3版
- 関漢卿組合せ
- イボハナザル
- 毛主席の立派な兵士・劉英俊
- 毛主席は赤い太陽
- アメリカ黒人の闘争指示
- キューバ革命4周年
- パリ・コミューン100周年
- 工芸美術
- 幹線道路にかかるアーチ橋
- 雲南のツバキ
- 中華人民共和国切手展
- 斉白石作品選
- 蓮の花
- 紅楼夢
それぞれ解説します。
※買取価格は市場全体の相場であり『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
梅蘭芳舞台芸術
「梅蘭芳舞台芸術」は、中国の京劇俳優・梅蘭芳(ばい・らんほう)をテーマにした切手です。バラ切手は8種類発行されており、未使用かつ全種類が揃っていれば約7万円の価値があります。
また、梅蘭芳舞台芸術は小型シートも存在しており、状態が良いものは100万円前後の価値が期待できるでしょう。
全国の山河は赤一色
「全国の山河は赤一色」は中国切手の中でも「幻のお宝」として知られています。
台湾の地図が赤く塗られていないミスプリントが発覚したことにより、発行直後にほとんどが回収・廃棄されました。現存する数が極めて少ないため高い価値が認められています。
未使用品は約4,000万円で取引された例もあるほどです。使用済みであっても、状態によっては100万円前後の価値が期待できます。
天安門図第5版
1951年に発行された「天安門図第5版」は、文化大革命の際に処分された切手で、現存する数が少ないことから希少性が増し、高価買取される傾向です。
未使用かつ美品で6種類すべて揃っていると、約80万円前後の価格がつきます。
バラ切手でも、額面が「拾萬圓」や「貮拾萬圓」などのものは、額面の2倍近い価格が期待できるでしょう。
毛主席の最新指示
毛沢東主席をモチーフにした「毛主席の最新指示」は、高いプレミア価値を持つ切手です。
肖像と文字を組み合わせた独特のデザインで、毛沢東の思想が5枚の切手それぞれに表現されています。
この切手は、5枚繋がった「連刷」の状態でなければ価値が下がってしまいます。そのため、切り離さずに保管しておくことが重要です。
美品で5連すべて揃っている場合、30万~40万円の価値があります。
赤猿
中国で初めての年賀切手として発行されたのが「赤猿」です。猿の絵柄に金粉がまぶされている点が特徴であり、発行当初から高い人気がありました。
シートの状態であれば800万~1,000万円前後、バラ切手でも1枚あたり8万円から14万円前後で取引されるほどの価値があります。
その後に発行された干支切手にはプレミア価値がついていないため、赤猿は特別な切手と言えるでしょう。
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少年たちよ子供の時から科学を愛そう
楽しそうな子どもたちが描かれている切手です。小型シートと6種類のバラ切手が発行されました。
中でも小型シートは発行数が10万部と少なかったため、現存する数が少なく、高価買取される傾向です。未使用品であれば10万円前後で取引されることもあります。
一方で、バラ切手は流通数が多かったため、プレミア価値はほとんどありません。1枚あたりの買取価格は数百円程度にしかならない場合が多いでしょう。
牡丹
中国原産の美しい花「牡丹」が描かれた切手は、1種類の小型シートに加えて15種類のバラ切手が発行されました。
小型シートは現在もプレミア価値があり、10万円前後での買取が期待できます。消印が押された使用済みのものでも数万円の価値があるほどレアな切手です。
一方、バラ切手はすべてが揃っていれば2万円前後の価値がつきますが、単体での価値は数百円程度になる傾向です。
毛主席詩詞
中華人民共和国建国15周年を祝って発行されたのが「毛主席詩詞」です。毛沢東の詩詞をデザインに取り入れた小型シートで、発行数はわずか4万部と多くありません。
希少性の高さから現在でも高い価値を保っており、状態が良ければ10万円前後で取引されています。
毛主席の長寿を祝う語録
文化大革命時代に発行された最初のシリーズが「毛主席の長寿を祝う語録」です。中国国内でのみ流通しており、現存数が少ないため希少価値が高くなっています。
11種類の切手があり、すべて揃っていて状態が良ければ15万円前後の価格がつきます。当時の中国の政治思想が反映されている、歴史的にも価値のあるシリーズです。
第26回世界卓球大会組合せ
1962年に発行された「第26回世界卓球大会組合せ」は、中国が得意とするスポーツ「卓球」をテーマにしています。
選手たちの真剣な姿が生き生きと描かれており、コレクターの間で高い人気がある切手です。
切手単体ではなく小型シートとして発行されているのが特徴であり、状態が良ければ、5万円前後で取引されています。
毛主席の長寿をたたえる
文化大革命中の1967年に、第一次(5種類)と第二次(3種類)の合計8種類が発行されたのが「毛主席の長寿をたたえる」です。
当時は、海外への持ち出しが禁止されたり、古い切手が処分されたりしたため、現存数が極めて少なく、お宝切手とされています。
未使用ですべて揃っている場合の買取価格は9万円前後。使用済みであっても1万円前後で取引されています。
延安|文芸講話発表25周年
1967年に、毛沢東の文芸講話発表から25周年を記念して発行されたのが「延安|文芸講話発表25周年」です。
民衆の姿が描かれた切手(1種類)・文芸講話の言葉が書かれた切手(2種類)で構成されています。
すべて揃っていて状態が良ければ、7万円前後での買取が期待できるでしょう。
革命的な現代京劇
人気を博した京劇をモチーフにした「革命的な現代京劇」は、毛沢東主席も描かれている切手であり、高い価値があります。
文化大革命時代に、第一次と第二次の合計9種類が発行されました。未使用ですべて揃っていれば、7万円前後での買取が期待できます。
消印が押された使用済みであっても、数万円の価値がある切手です。
中華人民共和国展覧会|米国
1980年にアメリカで開催された中華人民共和国展覧会を記念して発行されたのが「中華人民共和国展覧会|米国」です。
「開幕を祝う」と「友好往来」の2種類で、いずれも記念切手としてコレクターに人気があります。
特に12面シートは希少価値が高く、買取価格は約8万円。一方、シートから切り離されたバラ切手は価値が下がり、1枚あたり数百円程度となります。
全国科学大会組合せ
1978年に開催された全国科学大会を記念して発行されたのが「全国科学大会組合せ」です。小型シートとバラ切手が発行されました。
なかでも小型シートはプレミア価値がつけられており、2万~3万円前後で取引されることもあります。
バラ切手は発行枚数が多かったため、未使用でもプレミア価格での買取は期待できないでしょう。
金魚シリーズ
さまざまな水中背景と金魚が描かれた「金魚シリーズ」は、12種類の切手で構成されています。
未使用で状態が良く、すべて揃っていれば2万5,000~3万5,000円前後で買取される傾向です。
消印が押された使用済みの切手でも数千円での買取が期待できるでしょう。すべて揃っていなくても価値があるため、ぜひ一度査定に出してみてはいかがでしょうか。
菊シリーズ
1960年から順次発行された「菊シリーズ」は、中国原産の美しい菊をデザインした切手です。全18種類で構成されており、それぞれ異なる菊の花が繊細なタッチで描かれています。
デザインの美しさと希少性が相まってコレクターから高い人気がある切手です。未使用ですべて揃った状態であれば、4万円前後で取引されています。
黄山風景シリーズ
中国の美しい景色を描いた「黄山風景シリーズ」は、全16種類で構成されています。
発行枚数が少ないためプレミア価値がついているシリーズです。すべて揃っていて状態が良ければ4万円前後で取引されています。
毛主席像
1967年に発行された「毛主席像」は軍服姿の毛沢東主席がデザインされた切手で、額面によって色が異なる5種類が存在します。
すべて揃っている場合の価格は3万5,000円前後。発行期間が短く、流通数が少ない35分・43分・52分の額面はバラ切手でも1枚数千円の価値があります。
31回リチオーネ国際切手展加刷
1979年に発行された「万里の長城小型シート」に加刷して作られたのが「31回リチオーネ国際切手展加刷」です。
発行数が10万部と少ないため、買取価格は約4万円前後と高額で取引されています。
ただし、市場には偽物が多く出回っており、正確な価値を判断するためには専門家による真贋の確認が欠かせません。
徐悲鴻莽馬シリーズ
1978年に発行された「徐悲鴻莽馬(じょひこうほんば)シリーズ」は、近代の著名な画家である徐悲鴻の得意とした馬の絵をデザインに採用しています。
10種類のバラ切手と小型シートが発行されました。中でも小型シートは発行数が少ないため、約3万円の希少価値がついています。
馬の生き生きとした姿が表現されており、芸術性の高さも評価されている切手です。
童話ボチャン|切手帳
1980年に発行された「童話ボチャン」は、中国の童話をモチーフにした可愛らしいデザインが特徴です。
この切手は切手帳の状態で保管されていると、4万円という高額で買い取られることもあります。
一方で、バラ切手の場合は4種類すべてが揃っていても3,000円前後と価値が下がってしまいます。
オオパンダ
文化大革命時代に発行された「オオパンダ」は、入手が難しい希少な切手です。1963年に発行された第一次シリーズの3種類は高い価値があります。
通常版でも8,000~1万円前後、目打ちがないレア版なら1万5,000円以上の価値がつくことも珍しくありません。
一方、1973年発行の第二次シリーズである6種類は比較的多く流通しているため、買取価格の目安は3,000~5,000円前後です。
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天安門図第3版
1950年に発行された「天安門図第3版」は、毛沢東主席が建国を宣言した天安門が大きく描かれています。
1966年から始まった文化大革命によって、それ以前の切手の多くが処分されたため、現存する数が少なく希少価値が高いのが特徴です。
7種類すべて揃った完品であれば、1万5,000円前後の価格がつくでしょう。バラ切手でも価値があるため、お手持ちのものがあれば一度査定に出してみてはいかがでしょうか。
関漢卿組合せ
1958年に元曲作家の関漢卿(カンカンケイ)の戯曲創作700年を記念して発行されたのが「関漢卿組合せ」です。
この切手は文化大革命中に切手収集・海外への持ち出しが禁止・処分されたため、現存数が少ない希少品です。
小型シートなら1万~2万円前後、バラ切手でも2,000円前後での買取が期待できます。
イボハナザル
西遊記の登場人物「孫悟空」のモデルといわれるイボハナザルの生態を描いた切手です。
通常は2,000円前後での買取となりますが、目打ちのないレア版は10倍以上の2万5,000円の価格がつくこともあります。
中国の希少動物がデザインされているコレクターからの人気が高い切手です。
毛主席の立派な兵士・劉英俊
毛沢東主席が信頼を寄せていた兵士「劉英俊(ユヨンジョン)」をテーマに発行された6種類の切手です。
毛沢東自身の肖像が描かれたシリーズに比べると、希少価値はやや低いとされています。しかし、すべて揃った状態であれば買取価格は2万円前後と高額です。
当時の思想教育が色濃く反映された、歴史的にも興味深い切手として知られています。
毛主席は赤い太陽
毛沢東シリーズのひとつである「毛主席は赤い太陽」からは、2種類の切手が発行されました。発行数は1,000万部と比較的多いのが特徴です。
そのため、毛沢東関連の他のシリーズと比べて希少価値はそれほど高くはありません。すべて揃っている場合でも、1万円前後での取引となる場合が多いでしょう。
アメリカ黒人の闘争指示
1968年、キング牧師の暗殺後にアメリカで発生した暴動に対し、毛沢東が支持を表明した際に発行されたのが「アメリカ黒人の闘争指示」です。
中国共産党のシンボルである赤を背景に、毛沢東の肖像と声明文の一部が描かれています。毛沢東が神格化されていたことを示す記念切手のひとつです。
状態が良ければ、1枚で2万円前後の価格がつきます。
キューバ革命4周年
1963年、キューバ革命から4周年を記念して発行された切手です。革命家のフィデル・カストロの肖像画など、合計6種類の切手で構成されています。
キューバ本国が発行した同様の切手よりも価値が高いとされ、コレクターの間で人気があるシリーズです。
すべて揃った完品であれば、2万円前後の価格が期待できるでしょう。
パリ・コミューン100周年
1970年、世界初の社会主義政権であるパリ・コミューン成立100周年を記念して発行された切手です。
4種類の切手で構成されており、当時の社会主義思想が色濃く反映されたデザインとなっています。
状態の良いものであれば、すべて揃った状態で2万円前後での買取が期待できるでしょう。
工芸美術
1978年に発行された「工芸美術」は、色彩豊かで美しい天女の絵画を題材とした小型シートです。
1966年から1980年の文化大革命時代に発行されたものであり、流通数が少ないため希少価値が高いとされています。買取価格は1万8,000円前後が目安です。
幹線道路にかかるアーチ橋
1978年に発行された「幹線道路にかかるアーチ橋」は、5種類のバラ切手と小型シートがあります。
小型シートはプレミア切手となっており、2万円前後での買取価格が期待できるでしょう。バラ切手は発行枚数が多いため、未使用であっても1枚500円前後の価格となっています。
雲南のツバキ
「雲南のツバキ」は、1種類の小型シートと10種類のバラ切手が発行されました。
小型シートは流通量が少ないためプレミア価値がついており、買取価格は1万5,000円前後が目安となります。
一方、バラ切手は価値がそれほど高くなく、すべて揃っていても1,000円前後での買取となることが多いでしょう。
中華人民共和国切手展
「中華人民共和国切手展」は「雲南のツバキ」の小型シートに加刷を施して作られたものです。プレミア価値があり、約2万円での買取が期待できるでしょう。
しかし、簡単に偽造できることから偽物が多く出回っています。本物かどうかわからないときは一度査定に出してみるのがおすすめです。
斉白石作品選
1980年に、中国を代表する現代画家、斉白石(セイハクセキ)の作品をモチーフとして発行されたのが「斉白石作品選」です。
この切手は中国国内のみで流通していたため高い希少価値が認められており、未使用であれば、1万5,000円前後で取引されます。
斉白石の独特な画風が忠実に再現された、芸術性の高い切手です。
蓮の花
1980年に発行された「蓮の花」は小型シートと4種類のバラ切手があります。この小型シートは掛け軸のように縦長に描かれた蓮の花が特徴です。
美品のシートであれば2万円前後、バラ切手の場合は約3,000円となります。
紅楼夢
1981年に発行された「紅楼夢」は、中国の有名な長編小説をテーマに小型シートと12種類のバラ切手が発行されました。
文化大革命後の発行にもかかわらず小型シートにはプレミア価値がついており、未使用かつ美品であれば約1万2,000円で取引されます。
バラ切手はすべて揃っていても3,000円前後となります。
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中国切手はなぜ高い?

中国切手は額面を大きく上回る価格で取引されている種類が多く見られます。これほどまでに高い価格がつけられている理由は以下のとおりです。
- 現存数が少なく希少価値がある
- コレクションとして人気が出た
それぞれ解説します。
現存数が少なく希少価値がある
中国切手の価値が高い理由のひとつに、現存数が少ないことが挙げられます。
特に、1966年から始まった文化大革命の時代、切手収集は欧米文化の象徴と見なされ多くのコレクションが廃棄されました。
さらに、1967年10月以降は切手の国外輸出が停止され流通量が極めて少なくなったのです。
1966~1967年の中国切手は「文革切手」と呼ばれ、希少性の高さから国内外のコレクターに人気となりました。
中国では高い人気がある一方、日本では切手コレクターが減少傾向にあり、収集家がコレクションを手放す動きが出ています。
そのため、中国のブローカーが日本へ中国切手を買いにくるなど、需要が高まり価値をさらに押し上げているのです。
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コレクションとして人気が出た
中国切手の価値が高まった要因として、コレクションとしての人気が急増したことが挙げられます。1980年代以降、中国では経済成長に伴い富裕層が増加しました。
多くの富を持つ人たちは、美術品・骨董品・文化財といった歴史的価値のある品々を投資やコレクション目的で熱心に集め始めたのです。
海外に流出した貴重な切手を買い戻そうとする動きも活発になりました。結果、中国切手への需要は飛躍的に高まり、その価値は数十倍にも跳ね上がったのです。
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使用済み中国切手の価値

通常、切手は使用したものは価値が下がる傾向ですが、中国切手は使用済みでも高価買取が期待できます。
使用済み切手が高価になる理由は、発行部数が少ないシリーズが多く未使用品を見つけるのが困難なためです。希少性が高さから、たとえ消印が押されていても価値がつくのです。
消印の文字がはっきりと読める方が価値は高く、特に切手の中央に丸く押された「満月印」と呼ばれる消印があれば、より高い価値がつく場合があります。
【高額買取】中国切手の売り時は「今」

今年の頭から、文革切手の価格が下落しています。
中でも「中国共産党50周年」や「ジャイアントパンダ」などの人気のシリーズは、ピーク時と比べて半分ほどになりました。
中国切手ブームは今、変革期を迎えていると言えるでしょう。この下落傾向は文革切手だけでなく、中国切手全体に広がりつつあります。
プレミア価値がある切手をお持ちなら、価値がさらに下がる前に早めに売却することをおすすめします。
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中国切手を買取している場所

中国切手を買取している場所は以下のとおりです。
- リサイクルショップ:幅広い買取品目
- ネットオークション:手軽に利用できる
- 【おすすめ】買取専門店:適正価格で売れる
それぞれ見てみましょう。
リサイクルショップ:幅広い買取品目
リサイクルショップは、さまざまな品物をまとめて売却できる点がメリットです。ご自宅の整理などで、切手以外にも売りたいものがある場合に便利に感じるでしょう。
しかし、切手の専門家が常駐しているわけではないため、中国切手の正確な価値を判断できるとは限りません。
プレミア価値があっても、適正な価格で買い取ってもらえない可能性がある点がデメリットです。
ネットオークション:手軽に利用できる
ネットオークションの最大のメリットは、パソコンやスマートフォンから手軽に出品できる点です。
自分で価格を設定できるため、思わぬ高値で落札される可能性もあるでしょう。しかし、出品・梱包・発送などを全て自分で行う手間がかかります。
また、落札者との間でトラブルが発生するリスクも無視できません。そのため、出品の手間や落札者とのやり取りを避けたい人には、あまりおすすめできない方法です。
【おすすめ】買取専門店:適正価格で売れる
買取専門店を利用する最大のメリットは、切手の専門知識を持つプロが査定するため、適正価格で売れることです。
プレミア価値のある切手を見逃されることなく、価値に見合った価格で買取できます。
デメリットは店舗数がリサイクルショップと比べて多くないため、近くにお店がなければ足を運ぶ時間と手間がかかる点です。
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中国切手を高く売るための重要なポイント

中国切手を高く売るためのポイントは以下のとおりです。
- きれいな状態を維持する
- バラバラに切り離さない
- 信頼のおける業者に依頼する
ひとつずつ見てみましょう。
きれいな状態を維持する
中国切手を高く売るためには、きれいな状態を保つことが重要です。たとえ希少な切手であっても、汚れ・破れ・シミなどがあると価値が大きく下がってしまいます。
きれいな状態を維持するためには、直射日光や高温多湿な環境を避けて保管することが大切です。切手用のアルバムを使用するのも効果があります。
また、切手を扱う際には素手ではなくピンセットを使いましょう。皮脂や汗が付着すると、切手の劣化を早めてしまうおそれがあるためです。
バラバラに切り離さない
多くの中国切手はバラバラに切り離す前の状態、つまりシート状態の方が高価買取される傾向です。
特に「毛主席の最新指示」のような連刷の切手は切り離すと価値が大きく下がってしまいます。シートの切手をお持ちなら切り離さずにそのまま保管しましょう。
信頼のおける業者に依頼する
中国切手を売却する際には、信頼のおける業者に依頼しましょう。
市場には、中国切手の偽物が多く出回っており、専門知識のない業者では正確な査定が難しいためです。
もし切手の知識が少ない業者へ買取を依頼すれば、プレミア価値のある切手であっても適正な価格で買い取ってもらえない可能性があります。
中国切手に精通した専門家が在籍している買取専門店に相談することが、高価買取につながる一番の近道です。
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『買取大吉』の買取方法

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買取方法 |
特徴 |
店頭買取 |
店舗へ切手を持ち込んで査定する方法
来店予約は不要
即日現金払いが可能
|
宅配買取 |
宅配便で切手を送って査定する方法
宅配料は無料
指定の口座に振込
|
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その場で現金払いが可能
|
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まとめ:中国切手を売るなら「今」がチャンス!

近年、中国切手全体の価格が下落傾向にあります。特にプレミア価値を持つ「文革切手」は、価格がピーク時の半分以下に下がっているものも珍しくありません。
今後、さらに価値が下がる可能性も十分に考えられます。そのため、お持ちの中国切手を売却するなら「今」が絶好のチャンスといえるでしょう。
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