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金歯はいくらで売れる?買取相場や1円でも高く売るコツを解説

金歯はいくらで売れる?買取相場や1円でも高く売るコツを解説

2026年1月24日

「昔の金歯や抜けた金歯、捨てていいのかわからない」

「口の中にあったものだから、不潔だと思われない?」

このように考えていませんか?

 

結論から言うと、金歯は使用済みでも素材の価値が残りやすい貴金属です。

 

金は酸化しにくい性質のため、長年口の中にあったとしても資産価値は残り続けます。

 

さらに近年は金相場が高値圏で推移しており、わずかな量でも思わぬ金額になることも。

 

本記事では、金歯の買取相場の目安・価格が決まる仕組み・買取対象になる歯科用金属の種類・1円でも高く売るためのコツと注意点まで解説します。

 

金歯が手元にあって処分に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

<この記事でわかること>

  • 金歯の買取相場
  • 金歯が売れる理由
  • 買取対象となる歯科用金属

金歯はいくらで売れる?

金歯 いくらで売れる

近年は金価格が歴史的な高水準にあり、少量の金でも価値が高まっています。

 

医療用として役目を終えた金歯であっても、再資源化できる貴重な金属として十分に評価されています。

 

金歯の買取について以下の2点を見ていきましょう。

  • 金歯1本あたりの買取価格の目安
  • 買取価格が決まる3つの要素

それぞれ紹介します。

金歯1本あたりの買取価格の目安

金歯の価格は、金相場と重量によって大きく左右されますが、現在の相場環境では1本あたり数千円から、サイズによっては数万円になることも珍しくありません。

 

2026年1月10日時点の金相場は、純金で1gあたり2万4,000円前後です。

 

歯科用の金歯は強度を出すために合金で作られていることが一般的ですが、たとえば18金相当の金歯であれば、1gあたり1万8,000円前後の価格になります。

 

金歯の買取価格の目安は以下の通りです。

 

種類

重さ

買取価格の目安
(18金の場合)

クラウン

2~3g前後

約3万6,000~5万4,000円

ブリッジ

6~15g前後

約10万8,000円~27万円

※18金1g=1万8,000円として計算

 

参照:田中貴金属

買取価格が決まる3つの要素

金歯の査定で重要なのは金の純度です。

 

歯科用金属は純金ではなく、銀・銅・パラジウムなどを混ぜた合金が使われており、14金や18金など、金の含有量が多いほど1gあたりの単価は高くなります。

 

次に影響するのが重量です。

 

金歯は基本的に「重量(g) × 当日のK24買取単価 × 金品位(%)」で計算します。

※ただし実際は、成分分析(他貴金属の含有)や精錬コストの扱いが店舗で異なるため、最終金額は査定で確定する

 

サイズが大きく重い金歯ほど、売却額も増えます。歯や樹脂が付いた状態でも、専門業者であれば金属部分だけを正確に測定可能です。

 

最後に影響するのが売却時の金相場です。金価格は国際市場や為替の影響を受けて日々変動しています。

 

現在のように相場が高値圏にあるタイミングで査定を受けることが、より高く売るための大きなポイントになります。

 

不要になった金歯をそのまま保管している場合は、相場が高い今こそ査定に出してみる価値があると言えるでしょう。

口の中にあった金歯でも売れる理由

金歯 いくらで売れる

歯科治療で使われていた金歯は、長年口の中に入っていたものであっても、貴金属としての価値が失われることはありません。

 

金歯が売れる理由について、以下の2点を見ていきましょう。

  • 金そのものに不変の資産価値がある
  • 溶かして再利用(リサイクル)できる

それぞれ解説します。

金そのものに不変の資産価値がある

金が使用済みの金歯でも評価される理由は、その優れた安定性にあります。

 

金は空気や水に触れても酸化せず、錆びたり腐食したりすることがありません。

 

高温や圧力にも強く、形が変わっても性質が劣化しない金属です。

 

さらに、金は地球上の埋蔵量が限られた希少資源で、人工的に作れません。

 

採掘量にも限界があり、希少性と耐久性を兼ね備えている点が、世界中で資産として評価され続ける理由です。

溶かして再利用(リサイクル)できる

金歯が売却できるもうひとつの理由は、再利用が可能な点です。

 

歯科用として使われた金は、専門の製錬工程を経て不純物を取り除くことで、再び高純度の金として生まれ変わります。

 

回収された金歯は溶解・精製され、インゴットや新たな製品の原材料として再利用されます。

 

金歯は役目を終えても、形を変えて何度でも価値を持ち続ける素材です。

 

この仕組みがあるため、形や使用履歴に関係なく、含まれる金の量に応じた価格で取引が成立します。

 

【関連記事】

どんな状態の金歯でも買取可能!ケース別に解説

金歯 いくらで売れる

金歯は見た目や状態に関係なく、基本的に買取対象です。

 

ただし、「こんな状態でも買取してもらえるのか」と気になる人も多いでしょう。

 

ここでは、以下の状態について解説します。

  • 歯や樹脂(入れ歯)が付いたまま
  • 純度がわからない・刻印がない
  • 変形・破損・汚れ・変色がある
  • 1本だけ、あるいは少量

順番に解説します。

歯や樹脂(入れ歯)が付いたまま

歯科医院で外されたままの状態でも問題ありません。

 

歯や樹脂、ブリッジが付着していても、専門業者が専用の器具で適切に処理し、金属部分のみを正確に計測します。

 

無理に自分で外そうとすると、金を失ったり怪我をしたりする恐れがあるため、そのまま持ち込むのが安心です。

純度がわからない・刻印がない

金歯には刻印がないことが多く、不安に感じる人もいますが、純度が不明でも買取は可能です。

 

専門店では比重測定や分析機器を使い、含有されている金の割合を正確に判断します。

 

歯科用合金に含まれる他の金属も考慮したうえで、適正な評価が可能です。

変形・破損・汚れ・変色がある

歪みや欠け、黒ずみがあっても最終的に金歯は溶かして精製されるため、見た目や形状は評価に影響せず、金がどれだけ含まれているかが重要です。

 

欠けてしまって小さくなっていたとしても、査定に出す際はすべて持ち込むと良いでしょう。

1本だけ、あるいは少量

1本の金歯では売れないのではないかと遠慮する必要はありません。

 

金は現在、非常に高い価値を持つ貴金属で、わずか1gであっても2万円を超える高値で取引されることが一般的です。(2026年1月15日)

 

多くの買取店では、1g以下の微量な重量から誠実に査定を行います。

 

そのため、小さく見える金歯1本が数千円から、重さによっては数万円の現金に変わることも珍しくないため、少量でも迷わず査定に出しましょう。

買取対象となる歯科用金属の種類

金歯 いくらで売れる

買取対象となる代表的な歯科用金属の種類と特徴を紹介します。

  • クラウン(被せ物)
  • インレー(詰め物)
  • ブリッジ
  • 金属床義歯(入れ歯の土台)

ひとつずつ解説します。

クラウン(被せ物)

クラウンは、虫歯などで大きく削った歯を全体的に覆う被せ物です。

 

一般に金歯と呼ばれるものの多くは、18金や14金といった金合金で作られています。

 

金は腐食や変色に強く、口内環境でも性質が変わりにくいため、長期間使用されていても金属としての価値は損なわれません。

 

回収後は精製工程を経て再利用されるため、形状や使用年数に関係なく、相場に基づいた査定が行われます。

インレー(詰め物)

インレーは、歯の一部を削った際に溝を埋めるための詰め物です。

 

小さな金属ですが、噛む力に耐える必要があるため、プラチナやパラジウムなどを含む合金が使われています。

 

重量はわずかでも、含まれる金属の価値は評価されるため、少量であっても正確な計量に基づいて買取が可能です。

ブリッジ

ブリッジは、歯を失った部分を補うために、両隣の歯を支えとして連結する構造の歯科金属です。

 

複数の歯が一体となっている分、使用されている金属量が多くなりやすく、査定額も比較的高くなる傾向があります。

 

金だけでなく、プラチナなどの希少金属が含まれている場合もあり、成分分析によって総合的に評価されます。

金属床義歯(入れ歯の土台)

金属床義歯は、入れ歯の土台部分に金を使用したタイプです。

 

プラスチック製に比べて薄く丈夫で、熱が伝わりやすいという特性があります。

 

使用される金属には金合金や白金加金などが含まれることがあり、面積が広く重量もあるため、不要になった際に買取へ出すと予想以上の評価につながるケースもあります。

金歯を1円でも高く売るための5つのコツ

金歯 いくらで売れる

金歯を売るなら、少しでも高く売却したいと考える人は多いでしょう。

 

1円でも高く売るためのコツは以下の通りです。

  • 金相場が高いタイミングを狙う
  • 複数の業者で「相見積もり」を取る
  • 他の貴金属やブランド品と「まとめ売り」する
  • 可能な範囲で汚れを落とす
  • 信頼できる買取専門店を選ぶ

順番に解説します。

金相場が高いタイミングを狙う

金歯の査定額を左右する最大の要因は、その日の金相場です。

 

国内の金価格は国際相場や為替の影響を受けて毎日変動しており、相場が高い日に売却するだけで売却額は大きく変わります。

 

世界情勢が不安定な時期や円安が進んでいる局面では、金価格が上がりやすいため、売却の好機といえるでしょう。

 

日々公表される買取価格を確認し、タイミングを見極めることが重要です。

複数の業者で「相見積もり」を取る

同じ金歯でも、買取店によって提示される金額は異なります。理由は、手数料や価格設定の違いによるものです。

 

一社だけで決めてしまわず、複数の買取専門店で査定を受けて比較することで、より条件の良い取引につながりやすくなります。

 

特に金歯は純度の見極めが重要になるため、分析設備が整った店舗を選ぶことがポイントです。

他の貴金属やブランド品と「まとめ売り」する

金歯だけでなく、使っていない指輪やネックレス、ブランド品などがあれば、一緒に査定へ出すのも有効です。

 

まとめて売却することで、業者側の手間が減り、その分を査定額に反映してもらえるケースがあります。

 

『買取大吉』でも「おまとめ査定」を実施しており、複数の商品をまとめて査定に出すことで、買取アップが期待できます。

可能な範囲で汚れを落とす

査定前に、表面の汚れを軽く拭き取っておくと印象が良くなります。

 

ただし、歯や樹脂が付いていても問題なく買取は可能なため、無理に外そうとする必要はありません。

 

削ったり強くこすったりすると、金を傷めてしまう恐れがあるため、柔らかい布で軽く拭く程度にとどめるのが安全です。

信頼できる買取専門店を選ぶ

最終的に重要なのは、安心して任せられる買取店を選ぶことです。

 

重さの測定を目の前で行い、相場や計算方法を丁寧に説明してくれるかどうかは大きな判断材料になります。

 

刻印のない金歯でも、分析機器を使って正確に評価できる専門店であれば、本来の価値を見極めてもらえるでしょう。

金歯の買取は『買取大吉』がおすすめ

金歯 いくらで売れる

金歯の買取は、ぜひ『買取大吉』にご相談ください。

 

『買取大吉』の特徴は以下の通りです。

  • 金製品の買取実績が豊富
  • ライフスタイルに合わせた3つの買取方法
  • 手数料・キャンセル料が無料

ひとつずつ紹介します。

金製品の買取実績が豊富

『買取大吉』は、これまでに多くの金製品を買取してきました。

 

金地金・コイン・ジュエリーなど、幅広い種類の金製品を取り扱っています。

 

近年では、金価格高騰の影響から、金製品を売却するお客様が増加傾向です。

 

豊富な知識と経験を持つ鑑定士が、正確な市場価値を見極めて、お客様の金を高価買取いたします。

ライフスタイルに合わせた3つの買取方法

『買取大吉』では、お客様のご利用しやすい方法を選んで買取ができます。

 

買取方法は以下の3つです。

 

買取方法

詳細・特徴

店頭買取

・直接店舗に持ち込む

・買い物のついでに利用可能

・気軽に利用したい方におすすめ

出張買取

・スタッフが自宅を訪問

・持ち運びしなくても自宅で完結

・買取に出す品が多い方におすすめ

宅配買取

・商品を送って売却可能

・自宅にいながら完結

・仕事などで忙しい方におすすめ

 

お客様のライフスタイルや状況に合わせて、最適な買取方法を選択できます。

手数料・キャンセル料が無料

『買取大吉』では、査定料や買取時の手数料は一切いただきません。

 

査定後のキャンセルも無料です。

 

貴金属に精通した鑑定士が常駐しており、予約なしでもご利用いただけます。

※出張買取、宅配買取は事前申し込みが必要。

売却前に知っておきたい注意点

金歯 いくらで売れる

金歯の売却前に注意しておくポイントは以下の通りです。

  • 歯科医院での回収に注意
  • 手数料やキャンセル料を確認

それぞれ解説します。

歯科医院での回収に注意

金歯やブリッジなどを売却したい場合、気をつけたいのが歯科医院での取り扱いです。

 

治療で取り外された金属は、患者から特に要望がなければ医療廃棄物として処分されてしまうことが少なくありません。

 

しかし、歯科用金属には金やパラジウムなどの価値ある貴金属が含まれており、相場が高い時期であれば、まとまった金額になります。

 

治療の前や取り外しの際に、「外した金属は返してほしい」とはっきり伝えておくことが大切です。

 

歯や樹脂が付いた状態で返却されても、多くの買取店ではそのまま査定が可能なので心配はいりません。

手数料やキャンセル料を確認

貴金属の売却では、表示されている価格だけでなく、実際に差し引かれる手数料にも注意が必要です。

 

買取価格には業者ごとの手数料や価格差が含まれており、内容は店舗によって異なります。

 

金歯などの歯科用金属の場合、成分分析や精錬にかかる費用が差し引かれるケースもあるため、「最終的にいくら受け取れるのか」を確認しておくと安心です。

 

査定後のキャンセルができるのか査定料が必要なのかも、事前に確認しておくと良いでしょう。

 

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金歯以外も売れますか?

金歯 いくらで売れる

歯科治療で使われる金属は、金歯だけではありません。

 

「銀歯」と呼ばれる詰め物やプラチナを含む歯科用金属、入れ歯の土台部分に使われている金属も貴重な資源として買取できます。

 

銀歯の多くは、銀を主体としながらパラジウム・金・銅などを含む「金銀パラジウム合金」で作られているのが一般的です。

 

銀単体の価格は金やプラチナほど高くありませんが、含まれているパラジウムなどの希少金属に価値があるため、一定の重量があれば思わぬ金額になる場合があります。

 

一方、白く輝く見た目のプラチナ歯(白金加金)は、金やプラチナを多く含む高品質な合金が使われており、歯科用金属のなかでも高い評価を受けやすい素材です。

 

自費診療で使われることが多く、思った以上の査定額になるケースもあります。

 

たとえ刻印がなく、素材がはっきり分からない状態でも心配はいりません。

 

「ただの銀歯」と思っていたものが、想像以上の買取額になることもあるため、自己判断で処分せず、一度査定に出してみることをおすすめします。

 

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まとめ:金歯は売却して現金化しよう

金歯 いくらで売れる

金歯は、役目を終えた後でも貴金属としての価値が残る資産です。

 

査定額は、売却時の相場によって大きく変動するため、価格が高い時期であれば少量でも現金化しやすくなります。

 

歯や樹脂が付いたまま・刻印がない・変形や汚れがある状態でも、専門店なら問題なく査定できるケースがほとんどです。

 

自分で加工したり外したりせず、そのままの状態で査定に持ち込みましょう。

 

迷っている金歯があれば、『買取大吉』の無料査定で本当の価値を確かめてみてください。

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