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【2025年】プラチナ価格のこれから|世界需要・過去の推移・現状を踏まえた予想を紹介

【2025年】プラチナ価格のこれから|世界需要・過去の推移・現状を踏まえた予想を紹介

2025年7月25日

目次

「プラチナ価格はこれからどうなる?」

「今後のプラチナ予想が知りたい」

このように考えていませんか?

 

貴金属の投資と言えば「金」が有名ですが、同様にプラチナも投資対象として人気です。近年は両者とも価格が上昇しており、多くの投資家のポートフォリオに組み込まれています。

 

すでにプラチナを資産として保有しているなら、これからの価格動向が気になるのは自然なことです。

 

この記事では、過去のプラチナ価格の推移・現状の価格・これからのプラチナ価格について解説します。高く売る方法も紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

<この記事でわかること>

  • プラチナ価格に影響を与える要素
  • プラチナ価格の過去・現在・未来
  • プラチナの売り時

プラチナ価格に影響する3つの要素

将来のプラチナ価格を考察するには、価格に影響を与える以下の要素について理解しておく必要があります。

  • 世界的な需要の動向
  • 産出国での経済動向
  • 大量消費国の経済動向

それぞれ見てみましょう。

世界的な需要の動向

プラチナは世界中から高い需要がある貴金属です。そのため、世界的な需要の動向は必然的に価格に影響を与えます。プラチナの需要に影響を与える要素は以下のとおりです。

プラチナの需要に影響する要素

要素 詳細
自動車産業 プラチナはディーゼル車の排ガス触媒に使われており、自動車生産台数が増えれば需要が増加する傾向です。
工業用途 プラチナは工業用途(化学・医療・ガラス産業など)で必要とされており、各分野の動向によって需要が変動します。
環境規制 プラチナは排ガス触媒に使われるため世界的な排ガス規制の強化によって需要が高まる可能性があります。
代替材料の開発 プラチナの代替となる安価な素材が開発されれば、需要が減少する可能性があります。
金利政策 金利が上昇する局面では株式などの需要が高まり、相対的に投資需要が減少する傾向があります。
地政学リスク 世界の政治・経済の不安定化は、現物資産であるプラチナの需要を高めることがあります。

プラチナは主に工業分野からの需要に加えて、世界的な金利政策や地政学リスクからも影響を受けます。

 

そのため、プラチナ価格の動向を予測するには、世界情勢について知見を深める必要があると言えるでしょう。

産出国での経済動向

プラチナ価格は、主要産出国の経済情勢に左右されます。プラチナの主な産出国と生産量は以下のとおりです。

プラチナの主な産出国

国名 産出量
南アフリカ共和国 124.87t
ロシア 21.00t
ジンバブエ 19.18t
カナダ 5.17t
中国 4.00t

世界のプラチナ産出量は179tに対して、南アフリカ共和国は約125tを占めています。

 

約7割以上を占めているため、南アフリカ共和国の経済情勢はプラチナ価格にとって極めて重要です。

 

政情不安やストライキが発生すると、鉱山の生産活動が停滞し、供給減による価格上昇を引き起こす可能性があります。

 

参考:GLOBAL NOTE|世界のプラチナ(白金)生産量-国別ランキング・推移

大量消費国の経済動向

大量消費国の経済状況は、プラチナの需要に直接的な影響を与えます。

 

プラチナの大量消費国は、主に自動車産業や宝飾品需要の大きい国々です。具体的には、中国・アメリカ・欧州諸国・日本などが挙げられます。

 

景気が好調で自動車販売が増加したり、消費者の購買意欲が高まったりすれば、プラチナ価格は上昇する可能性が高いでしょう。

 

反対に、経済成長の鈍化や景気後退は需要を減少させ、プラチナ価格の下落要因となります。

プラチナ価格の現状

現在、プラチナ価格は高水準で推移しており、多くの投資家からの注目を浴びています。近年のプラチナ価格の動向は以下のとおりです。

近年のプラチナ価格

年代 平均価格(税抜)
2025年 5,811円
2024年 4,745円
2023年 4,437円
2022年 4,132円
2021年 3,927円
2020年 3,114円
2019年 3,120円
2018年 3,215円
2017年 3,523円
2016年 3,535円

※2025年7月時点

上記からわかるように、2020年の3,114円(税抜)を底として、プラチナ価格は右肩上がりの上昇を見せており、2025年には5,811円(税抜)と高い水準に達しています。

 

5,000円を上回ったのは2008年以来であり、プラチナの歴史から見ても高い数値を示していると言えるでしょう。プラチナ価格の歴史については次章で解説します。

 

参考:田中貴金属工業株式会社年次|プラチナ価格推移

 

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今までのプラチナ価格の推移

プラチナ 価格推移グラフ

プラチナ価格の推移について以下の項目から解説します。

  • 2000年代|平均価格:3,369円(税抜)
  • 2010年代|平均価格:4,033円(税抜)
  • 2020年代|平均価格:4,217円(税抜)

それぞれ見てみましょう。

2000年代|平均価格:3,369円(税抜)

2000年代の価格は、2000年の約1,960円(税抜)から2008年の5,400円(税抜)と価格差が大きく生じました

 

この時期のプラチナ価格に影響を与えた主な要因は、自動車産業、特にディーゼル車の排ガス規制強化に伴う触媒需要の増加でした。

 

環境意識の高まりと共に、自動車メーカーはより多くのプラチナを触媒に用いるようになったのです。

 

しかし、2008年のリーマンショック時には一時的に大きく値崩れします。世界経済の減速が工業需要を冷え込ませたのです。結果、2009年は価格が約3,700円(税抜)にまで下落しました。

2010年代|平均価格:4,033円(税抜)

2010年に入るとプラチナの平均価格は約4,600円(税抜)へまで上昇しました。

 

リーマンショックからの世界経済の立ち直りとともに、自動車生産が再び活発化し、排ガス触媒としてのプラチナ需要が拡大したのです。

 

加えて、中国やインドといった新興国における経済成長が著しく、宝飾品としてのプラチナ人気も高まりました。

 

この時期は、プラチナは安定した需要基盤を築いていたと言えるでしょう。

 

しかし、2015年に生じたフォルクスワーゲン排ガス規制不正問題によって、2016年の価格は約3,500円(税抜)まで下落します。

 

ディーゼル車の排ガス不正問題が浮上し、ディーゼル車に対する懸念が高まることで、一時的にプラチナの需要見通しに陰りが見られたため、投資対象として魅力が下がったのです。

 

その後も徐々に価格は下がり続け、2019年には約3,100円(税抜)にまで落ち込みました。

2020年代|平均価格:4,217円(税抜)

2016年から下落し続けていたプラチナ価格ですが、2020年代に入ると再び上昇トレンドへ移行します。

 

この時期は、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大という未曽有の事態が発生し、一時的に経済活動が停滞しました。

 

しかし、その後の世界的な金融緩和策や経済回復への期待が、プラチナを含む貴金属市場全体に資金を流入させる大きな要因となったのです。

 

特に、投資目的での需要が顕著に増加しました。パンデミックによる供給網の混乱やインフレ懸念が強まる中で、金と同様に安全資産としてのプラチナの価値が再認識されたのです。

 

また、各国での環境規制強化の動きが再び加速し、水素燃料電池車の開発競争が激化するなど、新たな需要創出への期待も高まっています。

 

その結果、2025年には過去最高値である約5,800円(税抜)に達したのです。

【予想】これからのプラチナ価格はどうなる?

これからのプラチナ価格の予想について以下の点から解説します。

  • 短期的な動向
  • 長期的な動向

それぞれ見てみましょう。

短期的な動向

短期的な目線で見ると、プラチナ価格は上昇すると考えられています。短期的な価格は世界経済のニュースや金融市場の動向から強い影響を受ける傾向です。

 

例えば、アメリカの金融政策発表や利上げ・利下げの示唆は、投資資金の動きを変え、プラチナを含む貴金属市場に直接的な影響を与えるでしょう。

 

また、主要産出国である南アフリカの経済不安といった突発的な供給減も、瞬時に価格を押し上げる要因となります。

 

しかし、短期的な動向は予測が難しく、価格は上下に大きく振れると予想されているのも事実です。

長期的な動向

長期的なプラチナ価格は、世界的な脱炭素化の流れと産業構造の変化に大きく左右されながらも上昇すると予想されます

 

水素燃料電池車(FCV)の普及や、水素製造における触媒としての新たな需要創出も期待されているためです。

 

しかし、ガソリン車から電気自動車(EV)への移行も進んでおり、排ガス触媒としてのプラチナ需要は中長期的に減少する点も指摘されています。

 

もちろん、あくまで予想であり、期待に反して下落する可能性も秘めています。そのため、まだ売却せずに保有しておくなら、今後も世界情勢に注目する必要があるでしょう。

 

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【AI予想】プラチナ価格のこれから

AIによるプラチナ価格の長期的な見通しでは、2026~2030年にかけて6,500〜8,000円/gで推移する可能性が示唆されています。

 

さらなる需要拡大が見られれば、8,000〜1万円台に達する可能性もあるでしょう。

 

この予想の背景には、世界的な供給不足・中国における宝飾品需要の拡大・水素エネルギー関連の新たな需要創出への期待があります。

 

ただし、電気自動車(EV)の普及状況や世界経済の動向によっては価格が変動するリスクも指摘されており、今後の動向には注目が必要です。

 

※上記の金額はあくまで予想であり『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。

プラチナ投資の主な方法

プラチナの主な投資方法は以下のとおりです。

  • プラチナ積立
  • プラチナETF(上場投資信託)
  • プラチナ現物取引
  • プラチナ先物取引
  • 宝飾品購入

ひとつずつ解説します。これからプラチナへ投資しようと考えている人は、参考にしてみてください。

プラチナ積立

プラチナ積立は、毎月一定額を積み立てて、プラチナを少額から購入する方法です。

 

価格変動のリスクを分散できるドルコスト平均法のメリットがあるうえに、少額から始められるため、初心者にも取り組みやすい投資方法と言えるでしょう。

 

銀行・証券会社・貴金属会社がサービスを提供しており、手軽にプラチナ投資を始めたい方におすすめです。

 

ただし、購入手数料・年会費・保管料などがかかる場合があるため、事前に確認が必要です。

プラチナETF(上場投資信託)

プラチナETF(上場投資信託)は、プラチナ価格に連動するように設計された投資信託で、株式と同様に証券取引所で売買できます。

 

少額からリアルタイムで取引が可能で、現物を保有する手間や保管コストがかからない点が魅力です。

 

分散投資の効果も期待でき、比較的流動性が高い点も特徴と言えるでしょう。ただし、信託報酬や売買手数料がかかるため、事前に複数社を比較することをおすすめします。

プラチナ先物取引

プラチナ先物取引は、将来の決められた期日に、現在の価格でプラチナを売買する契約を結ぶ取引です。

 

少額の証拠金で大きな金額の取引ができるため、短期間で大きな利益を狙える可能性があります。

 

しかし、予想が外れると損失が膨らむ可能性があるため注意が必要です。投資経験が豊富で、リスクを理解した上での積極的な運用を志向する人向けの方法と言えるでしょう。

プラチナ現物取引

プラチナ現物取引は、実際にプラチナ地金やコインを購入して保有する方法です。実物を手元に置ける安心感があり、資産の分散やインフレヘッジとして有効な場合があります。

 

現物を保有するため、保管場所の確保・盗難や紛失のリスクがある点を念頭に置いておきましょう。

宝飾品購入

プラチナの宝飾品を購入することも、間接的なプラチナ投資のひとつです。

 

指輪やネックレスなどの宝飾品は、資産としての価値だけでなく、身に着けて楽しめます。ただし、加工費やブランド料が上乗せされるため、地金と比べて高価になりがちです。

 

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【注意点】プラチナへ投資する際に押さえておきたいポイント

プラチナへ投資する際に注意したいポイントは以下のとおりです。

  • 長期的な視点を持つ
  • リスクを理解する
  • 買いどきを見極める

ひとつずつ解説します。

長期的な視点を持つ

プラチナ投資は、短期的な価格変動に一喜一憂せず、長期的な視点を持つことが重要です。

 

プラチナ価格は、世界経済の状況・産業構造の変化・地政学リスクなど、さまざまな要因によって変動します。

 

これらの要因は予測が難しく、短期間で大きな値動きを見せることも珍しくありません。しかし、過去の推移を見ても、プラチナは長期的に見て価値を保ち続けてきた資産です。

 

目先の利益にとらわれず、数年〜数十年単位で市場全体の流れを捉えることで、より安定した運用が期待できます

リスクを理解する

プラチナ投資には、価格変動リスクが常に存在することを理解しておきましょう。

 

経済情勢の悪化・特定の産業(特に自動車産業)の需要減退・代替素材の開発・産出国の供給過剰など、さまざまな要因でプラチナ価格は下落する可能性があります。

 

投資は自己責任であり、リスクを十分に認識し、自分の許容範囲内で取り組むことが重要です。

買いどきを見極める

プラチナ投資において、買いどきを見極めるのは非常に重要です。

 

価格が下落した際に購入し、上昇した際に売却するのが理想的な戦略ですが、将来の価格を正確に予測することは誰にもできません。

 

そのため、現在の世界経済の動向を注視し、今は買いどきかどうか総合的に判断する必要があります

 

また、一度に大量に購入するのではなく、ドルコスト平均法のように分散して購入することで、高値掴みのリスクを軽減する方法も有効です。

プラチナをお持ちなら価格が高水準の今が売り時

もし投資目的でプラチナを保有している場合、価格が高水準にある今がまさに売却のベストタイミングです。

 

前述の通り、2025年6月には平均価格が過去最高値である5,811円(税抜)を記録しています。プラチナを購入した時期にもよりますが、大きな含み益を得られるチャンスと言えます。

プラチナを高く売る3つのコツ

プラチナを高く売るには以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 買取相場を調べておく
  • 付属品を揃える
  • 良好な状態を維持する

それぞれ解説します。

買取相場を調べておく

プラチナを高く売るためには、事前に買取相場を調べておくことが重要です。

 

貴金属の買取価格は日々変動しており、業者によっても査定基準や手数料が異なるため、複数の買取店の情報を比較検討することが賢明です。

 

買取業者のウェブサイトを確認するなどして、おおよその価格帯を把握できます。

 

相場を知らずに売却すると、本来よりも安い価格で手放してしまうリスクがあるため、必ずリサーチしましょう。プラチナの今日の買取相場は下のボタンから確認できます。

付属品を揃える

プラチナ製品を売却する際は、購入時の付属品をできるだけ揃えておきましょう。特に、鑑定書は、そのプラチナの品質や純度を証明する重要な書類です。

 

ブランド品の宝飾品であれば、箱・保存袋・保証書なども一緒に持ち込めば、製品の価値をより正確に評価してもらえ、高価買取に繋がりやすくなります。

良好な状態を維持する

できるだけ良好な状態を維持しておくことも重要なポイントです。特に、宝飾品は状態が価格に大きな影響を与えます。

 

日頃から適切に手入れして、汚れ・傷・変形を防ぐように心がけましょう

 

査定に出す前には、柔らかい布で優しく拭くなど、簡単にクリーニングするだけでも印象が良くなります。

プラチナの買取は『買取大吉』におまかせください

プラチナの売却を検討しているなら『買取大吉』におまかせください。『買取大吉』をおすすめする理由を紹介します。

  • 最新の相場を反映した買取価格
  • 豊富な買取実績
  • 買取方法

それぞれ見てみましょう。

最新の相場を反映した買取価格

『買取大吉』では、最新のプラチナ相場を把握しているため、適切な買取価格を提示可能です。近年のプラチナ価格は高騰が顕著に表れており『買取大吉』では高価買取しています

 

プラチナの売却について相談だけでも問題ありません。査定料は無料です。お客様が満足してプラチナを手放せるようにお手伝いするため、気軽に査定をお試しください。

豊富な買取実績

『買取大吉』は、これまでに数多くのお客様からさまざまな種類のプラチナ製品を買取しており、豊富な経験とノウハウから適正価格で買取が可能です。

 

査定経験が豊富な鑑定士が丁寧に調べ、大切なプラチナの価値を最大限に引き出します。重さ・純度・本物かどうかが分からない物でも問題ありません。

買取方法

『買取大吉』では、お客様のニーズに合わせて3つの買取方法を用意しています。ご都合の良い方法で査定を試してみてください。

 

買取方法 特徴
店頭買取 店舗で査定・現金化

来店予約不要

すぐに現金化したい方におすすめ

出張買取 鑑定士が自宅に訪問

出張料は無料

玄関先での査定も可能

売りたい物が多い方におすすめ

宅配買取 宅配便で品物を送るだけ

査定後に指定の銀行口座へ振込

宅配料は無料

非対面で買取に出したい方におすすめ

 

いずれの方法も、費用はかかりません。おおよその買取価格がわかるLINE査定も実施しているため、お気軽にお試しください。

【Q&A】プラチナに関するよくある質問

プラチナに関するよくある質問を紹介します。

  • Q.プラチナが金より安価な理由は?
  • Q.プラチナ相場は過去最高いくらですか?
  • Q.プラチナ投資は危険ですか?

それぞれ回答します。

Q.プラチナが金より安価な理由は?

A.プラチナの需要は特定の産業が多くを占めているためです

 

プラチナは採掘量が少ないものの、主に自動車産業などの工業需要が多い貴金属です。そのため、産業動向による需要減退リスクがあります。

 

一方、金は宝飾品や投資対象として幅広く需要があり、有事の安全資産としての特性も強く、プラチナより高価になる傾向があるのです。

 

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Q.プラチナ相場は過去最高いくらですか?

A.プラチナ相場の過去最高値は、2008年の5,409円(税抜)です

 

この高騰は、主にヨーロッパでのディーゼル車普及と排ガス規制強化による触媒需要の急増が背景にありました。

 

参考:田中貴金属工業株式会社年次|プラチナ価格推移

Q.プラチナ投資は危険ですか?

A.プラチナ投資には価格変動リスクが存在するため、危険がないとは言い切れません

 

しかし、投資にはリスクが必ず存在します。リスクを十分に理解し、無理のない範囲で投資することが重要です。

まとめ:プラチナ価格は長期的に上昇すると予想されている

これからのプラチナ価格は長期的に見て上昇すると予想されています。しかし、金とは異なる需要があり、下落する可能性も十分考えられるでしょう。

 

そのため、過去最高値を記録している今は、売却する絶好のタイミングと言えます。売却する際は、ぜひ『買取大吉』の無料査定を試してみてください。

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