「ホワイトゴールドとプラチナはどっちがいいの?」
「結婚指輪に適した素材が知りたい」
このように考えていませんか?
希少価値の高さで知られるホワイトゴールドとプラチナは、特にブライダルジュエリーの選択肢として比較されやすい素材です。
本記事では、ホワイトゴールドとプラチナの最新相場や相場推移を紹介し、違いや特徴、どちらの価値が高いかを解説します。
また、ホワイトゴールドやプラチナを高く売るためのコツや買取業者の選び方もわかります。
2つの金属の違いを知りたい方や、将来的に売却を検討する際の参考にしてみてください。
<この記事でわかること>
- ホワイトゴールドとプラチナの違いや特徴
- どちらの価値が高いのか
- ホワイトゴールドが売却のタイミングである理由
ホワイトゴールドとプラチナ(白金)の特徴・違い

ホワイトゴールドとプラチナは色合いが似ていますが、金属としての成り立ちが異なります。
プラチナは「単体の金属」、ホワイトゴールドは金の土台に他の金属を加えた「合金」です。
そのため、金属としての特性に違いが生じます。ホワイトゴールドとプラチナの主な違いを下表にまとめました。
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ホワイトゴールド |
プラチナ |
強度 |
高い |
ホワイトゴールドと比べやや低い |
変色 |
する |
しない |
相場 |
高騰 |
ほぼ横ばい |
純度(刻印) |
- 75%(K18WG)
- 58.5%(K14WG)
- 42%(K10WG)
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- 95%(Pt950)
- 90%(Pt900)
- 85%(Pt850)
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金属アレルギーリスク |
純度が低いとやや高い |
低い |
ジュエリーの素材としての人気 |
外国で安定的な人気 |
日本や中国で人気 |
次項では、ホワイトゴールドとプラチナそれぞれの特徴を解説し、違いを見ていきましょう。
ホワイトゴールドの特徴
ホワイトゴールドは、近年人気が高まっている貴金属でカラーゴールドのひとつです。
金にパラジウムや銀などの白系の金属を加えたうえで、ロジウムコーティングを施してプラチナカラーに仕上げています。
ベースが黄金色のため、白系の金属を割金として加えてもプラチナのような色合いにはならず、黄色味が残ります。
そのため、上から銀白色のロジウムでコーティングして色を寄せているのです。ロジウムコーティングが経年劣化で剥がれてくると、土台の金が見えてくる可能性があります。
また、着用したまま温泉に入ると、割金の銀が硫黄と反応し黒ずむケースがあるでしょう。
金は柔らかい金属ですが、ホワイトゴールドはパラジウムによって強度を増しているため耐久性が高い傾向があります。
プラチナ(白金)の特徴
鉄や金より重いプラチナは、白金族の金属です。プラチナは、これまで採掘された分も含め約16,000トンしか地球上に存在しません。
金の埋蔵量と比較しても、さらに希少価値の高い金属として知られています。
プラチナも柔らかい金属で、ジュエリーに加工される際は、強度を持たせるため割金としてパラジウムが加えられるのが一般的です。
日本ではPt850(純度85%)以上がプラチナアイテムとして販売できます。
特にブライダルジュエリーでは、Pt950やPt900の高純度のプラチナが用いられるケースが多い傾向です。純度が高い分、傷つきやすさや変形のしやすさは残ります。
一方、割金が少ないため金属アレルギーが発症しにくく、地金そのものが銀白色のため変色しにくいのはメリットといえるでしょう。
ホワイトゴールドとプラチナの価値

参考:田中貴金属工業
ホワイトゴールドとプラチナ、どちらの価値が高いかは見方によって変わります。
日本ではこれまで「プラチナは希少性が高く高価だが、ブライダルジュエリーにはそのプレミアム感が最適」といった売り文句がよく見かけられました。
しかし、現在は様相が変わってきています。以下の表を見てみると、半分近くが割金の14金が、純度95%のプラチナより価格が高い「逆転現象」が起きています。
金純度
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金買取価格
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プラチナ純度
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プラチナ買取価格
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K18WG(純度75%)
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11,315円 /g
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Pt950(純度95%)
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4,699円 /g
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K14WG(純度58.5%)
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8,398円 /g
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Pt900(純度90%)
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4,265円 /g
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※2025年1月25日時点の価格
金が高騰しているのに加え、割金として使われるパラジウムも世界最大の生産国ロシアの供給不安によって高騰しています。
そのため、カラーゴールドの中でもホワイトゴールドが高くなっているのです。ホワイトゴールドとプラチナの価値について、2つの視点から解説します。
- プレミアム感が高くブライダルジュエリーに適したプラチナ
- 資産価値が高いホワイトゴールド
それぞれのポイントを見ていきましょう。
プレミアム感が高くブライダルジュエリーに適したプラチナ
現時点では、婚約指輪や結婚指輪などのブライダルジュエリーの素材には、プラチナが優位といえるでしょう。
価値は相場や金額そのものを表す一方、社会の中で培われてきた概念としての意味もあります。
日本は昔からシルバーやプラチナといった白物金属の人気が高く、プラチナはプレミアムな価値観が浸透しています。
金よりもさらに埋蔵量が少ない希少性を持ち、変色せず白金の色合いを保つプラチナは、ブライダルジュエリーに適した素材といえるでしょう。
また、金相場がかなり高騰しているため、一般的にホワイトゴールドのジュエリーの方が高額です。プラチナは特別な素材でありながら、相対的な割安感があるともいえます。
プラチナのこれからの価値については以下の記事で解説しているため、ぜひご覧ください。
資産価値が高いホワイトゴールド
金相場は今までになく高騰しています。そのため、2024年7月時点の「資産価値」はホワイトゴールドに軍配が上がるでしょう。
すでに高騰している金相場ですが、今後の10~20年の長期的な見通しでもさらに上昇していく可能性が高いと予測されています。
そのため、カラーゴールドの中でも加工が難しく、素材の相場が高いホワイトゴールドの方が資産価値が高いといえるのです。
一方、長期的には上昇の見込みといっても、一時的な下落は十分あり得ます。
金相場の変動に影響する事柄が世界のどこで起きるかは不透明で、短期的な予測は専門家でも難しいため、突然下落する可能性もあります。
金相場が高騰している現在は、ホワイトゴールドを購入するタイミングとしてはあまり適していません。
むしろ、ホワイトゴールドのアイテムで不要なものがあれば、売却すべきタイミングといえます。
金の今後の価値については以下の記事でも解説しているため、ぜひご覧ください。
K14ホワイトゴールドも人気がある

ホワイトゴールドは、金の割合が多いほど人気がある傾向です。しかし、割金が半分以上のK14もジュエリー素材として人気があります。
本章ではK14ホワイトゴールドについて以下の点を解説します。
- K14ホワイトゴールドは純度58.5%の金属
- 割金に使われているのはシルバーやパラジウム
- 刻印の「K14」と「14K」は同じ意味
- ハワイアンジュエリーはK14が一般的
ひとつずつ見ていきましょう。
K14ホワイトゴールドは純度58.5%の金属
日本の金製品は24を100%とした24分率で金の割合を表すため、K14は金が58.5%含有されていることを表します。
見た目がプラチナ(白金)に似ていますが、比較するとほんのり黄味がかった淡い色調となっています。また、プラチナよりも重量が軽いのが特徴です。
割金に使われているのはシルバーやパラジウム
K14ホワイトゴールドの割金はシルバーやパラジウムなどの白色系貴金属です。白色系金属を混合することで、プラチナに似た輝きと色味を表現しています。
割合は「金58.5%:銀orパラジウム41.5%」で、ジュエリーに使用されているのはパラジウムのほうが多い傾向です。
また、大半は表面をより白く見せるためにロジウム加工が施されています。
刻印に割金の種類までは記載されていないため、どの金属が合わせられているかは目視で判断できません。
刻印の「K14」と「14K」は同じ意味
ジュエリーには、「K14」「14K」2つの刻印が存在し、いずれも同じ意味を表しています。
製造地によって「K」の位置が異なり、日本製は「K」が数字の前に、アジア製の多くが数字のあとに「K」が付いています。
アジア製の場合、全てとはいいませんが、刻印の数字より実際の純度が低い傾向です。
そのため、中古買取市場では「K」が数字の前に付いているほうが信用できるとされています。
ハワイアンジュエリーはK14が一般的
K14は、日本では見慣れない純度ですが、ハワイではメジャーな割合です。
ハワイアンジュエリーの多くはK14で作られています。K18よりも硬度が強く、ハワイアンジュエリー特有の精密な彫刻がより際立つためです。
ホワイトゴールドのジュエリーは種類が多く、他にも、イエローゴールドやピンクゴールドも存在します。
近年は、日本でもK14ホワイトゴールドのジュエリーが普及しています。
高価買取されるホワイトゴールドやプラチナの条件

高価買取されるホワイトゴールドやプラチナの条件は以下のとおりです。
ひとつずつ見ていきましょう。
純度が高い
ホワイトゴールドやプラチナは、パラジウムなどを混ぜて作られ、純度が高い(=金・プラチナの割合が大きい)ほど価値が高くなります。
例えばK18WGの買取価格は1gあたり11,315円なのに対し、K14WGは1gあたり8,398円です。10gのジュエリーであれば買取価格に約3万円の差が生じます。
プラチナも同様に、Pt950の買取価格は1gあたり4,699円ですが、Pt850は1gあたり4,265円です。
※2025年1月25日時点の価格を紹介しています。
ブランド品である
有名なブランドのホワイトゴールドやプラチナは、デザイン性・品質の高さから高価買取が期待できます。
例えばホワイトゴールドのネックレスは、ティファニー・カルティエ・ブルガリなどの有名人気ブランドからも発売されています。
金相場や純度以外にも、ブランド価値が加算されて査定される可能性が高いのです。
付属品が揃っている
購入時に付属するギャランティカード・箱・鑑定書が残っていると査定額がアップします。
付属品は商品の価値を証明するだけでなく、再販時の価値を高めるため、大切に保管しておくことが重要です。
ホワイトゴールドやプラチナを高く売るコツ

ホワイトゴールドやプラチナを高く売るコツを3つ紹介します。査定前にできるコツや売却のタイミングを見ていきましょう。
- 汚れを落としておく
- 付属品も一緒に売る
- 金相場が高い時に売る
ひとつずつ解説します。
汚れを落としておく
汚れを落とし、綺麗な状態で査定に出しましょう。皮脂汚れや汗の放置は変色など見た目を損なうおそれがあり、買取価格に影響を与えます。
査定前に目立つ汚れがないか確認し、品物を傷付けない範囲で汚れを落としましょう。
付属品も一緒に売る
保証書や購入時の箱などが残っている場合は、付属品も一緒に売ると高価買取が期待できます。
付属品が揃っている方が再販する際の需要が高いためです。付属品がなくても買取できないわけではありません。
『買取大吉』では付属品がない品物でも査定可能です。保証書や刻印がない貴金属でも正確に鑑定するため、ぜひ査定に出してみてください。
金相場が高い時に売る
金・プラチナ相場は毎日変動するため、少しでも高く売りたい方は相場が高い時に査定へ出しましょう。
2025年1月現在、金・プラチナ相場は高騰中のため、売る絶好のタイミングといえます。
現在『買取大吉』では、金・貴金属を過去最高水準で買取しています。金・貴金属における買取価格相場の推移は以下のボタンからご確認ください。
ホワイトゴールドやプラチナを売却するおすすめの方法

ホワイトゴールドやプラチナを売却する手段はさまざまですが、おすすめなのは以下の方法です。
確実にして高く売りたいのであれば、買取専門業者がおすすめです。買取専門業者であれば、相場に準じた適正な価格で売却できます。
鑑定士がブランド・デザイン・宝石の価値などを総合的に査定してくれる点もメリットです。
一方、フリマアプリやネットオークションは価格を自分で設定できるため、相場より高く売れるメリットがある反面、価格設定のミスにより売れ残るリスクもあります。
商品を発送したあとに購入者から理不尽なクレームがくる可能性もあるため、万人におすすめできる方法ではありません。
ホワイトゴールドやプラチナを売却する場合の注意点

本章では、ホワイトゴールドやプラチナを「より高く売るコツ」を解説します。
- 変色しないようにお手入れしよう
- 買取相場や買取実績を確認してから売却しよう
- 鑑定士が在籍しないショップで売るのは避けよう
ひとつずつ見ていきましょう。
変色しないようにお手入れしよう
ホワイトゴールドやプラチナは綺麗に発色し、変色していないものほど高く売れます。
変色の度合いによっては買取価格に影響するため、保管や取り扱いには注意が必要です。
ホワイトゴールドは経年劣化でコーティングが剥げたり、変色したりする場合があります。
少しでも劣化を防ぐために、身に付けたあとは汚れを拭き取り、綺麗な状態を保ちましょう。
また、ホワイトゴールドやプラチナを身に付けたままの入浴はおすすめしません。シャンプーなどの成分が変色の原因となる場合があります。
定期的なお手入れをする際も注意が必要です。
中性洗剤で洗うと汚れはよく落ちますが、真珠やエメラルドなど、宝石によっては中性洗剤が使用できないものもあるため注意しましょう。
さらに、研磨剤入りのクロスで磨くとロジウムコーティングが剥がれる恐れがあります。メガネ拭きのように、繊維の細かい素材のクロスを使うのがおすすめです。
『買取大吉』では、変色・変形したホワイトゴールド・プラチナも買取できるため、ぜひ無料査定を試してみてください。
買取相場や買取実績を確認してから売却しよう
高く売る方法のひとつは「買取専用ページから買取相場・買取実績がHPで確認できる業者を選ぶ」ことです。
買取業者は、仕入れを強化しているジャンルには、買取専用ページを設け、買取相場や実績を掲載しています。
買取を強化していれば、しっかりした査定額を提示するケースが多い傾向にあるため、事前にチェックしたほうがよいでしょう。
また、買取相場や買取実績を明示していれば、公開している相場より著しく低い価格で買取するのは難しくなります。
反対に、買取価格や実績が公開されていなかったり、金やプラチナの買取専用ページを設けていなかったりする業者は、高額査定にはつながりにくいといえるでしょう。
鑑定士が在籍しないショップで売るのは避けよう
ホワイトゴールドやプラチナの貴金属の場合、アイテムに見合った査定額を提示してもらうには鑑定士による鑑定が不可欠です。
貴金属の多くはダイヤモン・やルビー・真珠などさまざまな宝石が用いられ、凝ったデザインであるケースがほとんどです。
ホワイトゴールドやプラチナなどのベースの金属の価値だけでなく、デザイン性の付加価値を査定額に反映してもらうには、鑑定士が常駐している買取業者に売却する必要があります。
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買取実績数も多く、鑑定士も経験を積んでいるため、アイテムの付加価値までしっかり鑑定して査定額に反映いたします。
金・貴金属の買取専用ページでは買取価格を毎日更新しているため、ぜひ一度チェックしてみてください。
『買取大吉』がおすすめできる理由

ホワイトゴールドやプラチナの売却を決めたら、どこの買取業者に売れば良いか悩むでしょう。
多くの買取業者のなかで『買取大吉』がおすすめできる理由は以下の通りです。
- 顧客満足度が高い
- 店舗アクセスが良い
- 経験豊富な鑑定士が在籍
- 3つの買取方法から選択可能
それぞれ見ていきましょう。
顧客満足度が高い
『買取大吉』は日本マーケティングリサーチ機構の調査で以下の3冠を獲得し、多くのお客様から支持を頂いています。
- 買取価格支持率
- 友人にお勧めした買取専門店
- 買取専門店口コミ高評価
上記3冠は多くのお客様が納得して商品を売却していただいた証と言えます。ホワイトゴールドやプラチナの査定も安心してお任せください。
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3つの買取方法から選択可能
お客様のご都合に合わせて3つの買取方法から選択できます。それぞれの方法や特徴は以下の表にまとめた通りです。
買取方法 |
方法 |
特徴 |
店頭買取 |
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出張買取 |
鑑定士が自宅に訪問して査定 |
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『買取大吉』は年中無休で営業しています。予約不要の「店頭買取」なら、買い物ついでに気軽に利用できます。
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ホワイトゴールドの買取・相場に関する質問

K14ホワイトゴールドの買取・相場に関する質問をまとめました。
- Q.ホワイトゴールドはイエローゴールドよりも高いって本当?
- Q.壊れて使えないK14ホワイトゴールドのアクセサリーも買取可能?
- Q.刻印がないアクセサリーも買取してもらえる?
ひとつずつ回答します。
Q.ホワイトゴールドはイエローゴールドよりも高いって本当?
A.同じ純度・重量の場合、ホワイトゴールドのほうが高いとされています。
ホワイトゴールドに含有されているパラジウムが、イエローゴールドに含まれる銀や銅よりも1グラムあたりの単価が高いためです。
Q.壊れて使えないK14ホワイトゴールドのアクセサリーも買取可能?
A.壊れて使えないK14ホワイトゴールドのアクセサリーであっても、『買取大吉』なら査定可能です。
アクセサリー以外で壊れてしまっているものでも問題はありません。価格がつく可能性があるため、一度『買取大吉』へご相談ください。
Q.刻印がないアクセサリーも買取してもらえる?
A.刻印がなくても買取可能です。
『買取大吉』では、刻印がない金製の場合、鑑定士がきちんと純度をお調べいたします。見慣れない刻印や海外製のK14ホワイトゴールドでも問題はありません。
まとめ:ホワイトゴールドやプラチナは鑑定士が常駐する『買取大吉』におまかせ

ホワイトゴールドとプラチナは、色味が似ているため比較されやすい金属です。
これまでは希少性や価格などでプラチナのほうが価値があるとされてきました。しかし近年、金の高騰によって、ホワイトゴールドの相場はプラチナを圧倒しています。
そのため、例えばブライダルジュエリーとしてのプレミアム感は依然としてプラチナに価値が認められるものの、資産価値はホワイトゴールドに軍配があがるでしょう。
歴史的な金高騰の現在、ホワイトゴールドは購入ではなく売却に適したタイミングといえます。また、一時暴落したプラチナ相場も持ち直しました。
不要なホワイトゴールドやプラチナがある場合、売却を検討してみるのも一案です。
『買取大吉』は金・貴金属の買取に力を入れており、経験豊富な鑑定士による適確な鑑定でお手持ちのジュエリーの付加価値もしっかり鑑定します。
査定額が気になる方は、手軽なLINE査定で査定依頼してみてください。
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。