「ロレックスの中でも資産価値が高いモデルは?」
「どれくらいの相場で推移しているの?」
このような疑問はありませんか?
ロレックスバブルという言葉が生まれるほど、投資として売買が行われているロレックスは、資産として所持する人が増えています。
今回はロレックスの資産価値が特に高いモデルや、価値が下落するポイントについて解説しています。資産としてロレックスの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
<この記事でわかること>
- ロレックスの資産価値が高い理由
- 特に資産価値が高いモデル3選
- 資産価値が大きく下がるケース
ロレックスの資産価値が高い理由

ロレックスの資産価値が高い理由は以下の3点が挙げられます。
市場価値が高いだけでなく、価値が上がり続けている理由も見ていきましょう。
安定したデザイン
ロレックス製の時計は誰が見てもロレックスであると判断できるようなデザインに統一されています。
文字盤にはロレックスのトレードマークである王冠があしらわれており、モデルによって特徴的なデザインが施されています。
また、ロレックスは登場初期から機能のアップグレードを繰り返してきましたが、デザインの変化はありません。
飽きがこないデザインは、時代遅れや古臭さを感じさせず、アンティークであっても現代にマッチするスタイルです。
現行モデルも廃盤モデルも等しく愛されているため、資産価値が下がりにくいと考えられます。
堅牢性が高い
ロレックスのモデルは、ダイバー・探検家・レーサーなどが厳しい使用環境の中でも使い続けられる高い堅牢性を備えています。
腐食や傷に強い素材を採用しているため、日常生活では目立った傷がつきにくく査定での評価が下がりにくいことが特徴です。
衝撃による内部の破損や時計としての不具合も起きにくく、製造から何十年経っていたとしても動作するため、廃盤のモデルでも高値で取引されています。
実用性が高い
ロレックスは、スポーツ・ドレス・ビジネスなど、さまざまなシーンでも馴染みやすく実用性を備えています。
また、日差+/-2秒以内という時計の精度に加え、パイロットや冒険家向けのモデルでは一目で午前か午後がわかる24時間ベゼルを搭載しています。
時計に日付機能を追加したのもロレックスが世界で初めてです。「実用性と高級感を併せ持つ時計」はロレックスの代名詞といえるでしょう。
ブレスレット・ベゼル・文字盤などパーツによってカラーを選択できるモデルでは、自分好みの個性あるデザインを実現できます。
ロレックスの人気が高い理由

ロレックスの人気が高い理由は以下の4点が挙げられます。
- 機能が高い
- 時計制作の技術が高い
- 希少性が高い
- ブランド力が高い
それぞれ見ていきましょう。
機能が高い
オイスターケース・パーペチュアル・デイトジャストという3大発明は、ロレックスが現在の地位を築き上げた理由の一つです。
防水性・自動巻き・日付機能など、現代の時計では当たり前になっている機能は、70年以上も前にロレックスが初めて時計に搭載しました。(諸説あり)
時計制作の技術が高い
世界中から人気があるロレックスは、今でも高い技術力を維持・継承するため、工場生産は行わず手作業で組み立てられています。
小さなネジにも強いこだわりをもち、修理の際に使用された備品がオリジナルか否かで査定に大きく関わるほどです。
希少性が高い
手作業によって丁寧に作られているロレックスは、高い需要に対して生産数が少ないため、非常に希少性が高くなっています。
買取相場は、流通数と需要の高さのバランスで決まります。
レア個体ではないモデルでも、そもそもの流通数が少ないことから高値がつくのです。
また、個体数の少なさから、ロレックスはパーツ一つにも高い価値があります。
長く大切に使うことをコンセプトとしているため、正規店で修理するパーツも純正品が使用されます。
パーツだけでも需要がある状態で、ロレックスのすべての部分に価値があり、希少性が高いことが理由の一つです。
ブランド力が高い
「高級時計といえば?」と問われると、多くの人がロレックスを挙げるほどの認知度とブランド力があります。
高級時計を選ぶ際のポイントとして、「人気ブランドだから」という理由の人は少なくないでしょう。
贈り物・ステータス・コレクションなど、さまざまな観点から選ばれる認知度の高さが、ロレックスのファンを増やし続ける魅力の一つです。
資産価値が高いロレックスの特徴

近年ロレックスは、素材価格の高騰や新型コロナウイルスの影響による製造数の減少から品薄状態が続いており、資産価値が上昇しています。
資産価値が高い条件として以下の項目が挙げられます。
- 生産数が少ないモデル
- 生産が終了しているモデル
- ステンレス素材のモデル
購入時の目安となりますので、ぜひチェックしてみてください。
生産数が少ないモデル
ロレックスは主に、ドレスモデルとスポーツモデルの2種類を製造しています。
特に男性向けスポーツモデルは生産数が少なく希少性が高まっています。
ロレックスのスポーツウォッチは、高い実用性と機能性を備えているため、需要に対して生産が間に合っていません。
特にシードゥエラー・エクスプローラーⅡは製造期間が短く、流通している個体数は少なくなっています。
また、ヨットマスターやデイトナも需要に対して流通数が少なく、今後も資産価値が高まると注目されています。
生産が終了しているモデル
希少性の高さは資産価値が高まる要因の一つです。特に、生産が終了したスポーツモデルは今後の価値上昇が期待できます。
生産が終了したモデルは全体の個体数がこれ以上増えることはありません。
しかし、投資やコレクションを目的としたユーザーからの需要は高まり続けます。
これまでの傾向として、ロレックスが製造を終了すると発表したモデルは資産価値が上昇しています。
何十年と保存されたロレックスの時計はアンティーク・ヴィンテージとして人気があり、生産が終了したモデルも需要が尽きることはありません。
ステンレス素材のモデル
ステンレス素材のモデルは比較的安価なことが特徴です。
エアキングやデイトジャストなどのモデルには、ステンレス素材を使用した「SS」と表記されている個体があります。
これらはゴールド資材などの時計が200万円以上の価格帯なのに対し、50〜100万円と手に入れやすく普段使いしやすいため、ゴージャスな個体よりも需要が高い傾向です。
買取相場をみても、ゴールドは定価から値を下げていますが、ステンレス素材のモデルは定価以上の値段がつく場合もあります。
購入する際は、ステンレス素材を使用したモデルを購入すると、資産価値の上昇が期待できるでしょう。
ロレックス投資のやり方

ロレックス投資は、近年大きな注目を集めています。
ロレックス投資のやり方は以下4つの手順で行います。
【ステップ1】モデルを選ぶ
【ステップ2】購入する
【ステップ3】価値が上昇するまで待つ
【ステップ4】売却する
順番に解説します。
【ステップ1】モデルを選ぶ
最初の行動は、どのロレックスを手に入れるかという点です。
人気の高いモデルやすでに生産が終了しているモデルは、希少性が増す分、将来的に価格が上がりやすい傾向があります。
ロレックス市場では、選ぶモデルによって値上がりのしやすさに差があるため、事前のリサーチは欠かせません。
特に、中古市場で安定した人気があり、価値が落ちにくいモデルを選ぶのがおすすめです。
【ステップ2】購入する
購入の段階では、新品と中古のどちらを選ぶかも大切な判断材料です。
中古市場では過去の値動きを参考にしながら、適正な価格で手に入れられるチャンスがあります。
状態の良い中古品を見つけられれば、新品よりも手頃な価格で購入できますが、購入時は信頼できる店舗やオンラインショップを選びましょう。
【ステップ3】価値が上昇するまで待つ
ロレックスを手に入れた後は、価値が上昇するのをじっくり待つ時間が必要です。
市場の需要や流行の変化によって価格は変動しますが、限定品や生産終了モデルの場合、時間が経つにつれて希少価値が増していくことが期待できます。
相場を常にチェックし、売り時を見極めていきましょう。
また、ロレックスが劣化しないように、適切な場所で保管し、定期的にメンテナンスをしておくことも売却時の価値を保つポイントです。
【ステップ4】売却する
最終的に価値が十分に上がったときに、売却を検討しましょう。
売却時は、市場の状況や売却のタイミングを慎重に見極めることが成功の鍵となります。
ロレックスは市場での流動性が高いため、適切な時期を選べば、安定した利益を得やすいのが魅力です。
売却の際も信頼できる買取業者を選び、安全に取引を行いましょう。
ロレックス投資のメリット

ロレックス投資は、時計ファンはもちろん、これまで投資経験のない初心者からも多くのメリットがあるとして人気があります。
- 初心者でも挑戦しやすい安心感
- 安定したリターンを期待できる投資対象
- 趣味と実益を兼ね備えた楽しみ
順番に解説します。
初心者でも挑戦しやすい安心感
ロレックス投資は、初心者でも気軽に始められる点が大きなメリットがあります。
ロレックスは一定の価格帯を維持しており、資産価値が確立されているため、初心者が過度なリスクを負う心配が少ないのです。
難しい投資戦略や専門知識が不要で、時計そのものを楽しみつつ資産価値を守れる点は、他の投資商品にはない魅力といえるでしょう。
安定したリターンを期待できる投資対象
ロレックス投資は、安定性が高いことも魅力です。
株式や仮想通貨のような金融商品は、世界経済や市場の動きに大きく左右され、価格が暴落するリスクがあります。
しかしロレックスは、長年にわたって高級時計市場で安定の価値を築いているため、世界経済の影響を受けにくく、大きな暴落も少ないのが特徴です。
特に、数量限定で生産されたモデルや、生産終了となったモデルは市場での希少性が増し、時間が経つにつれて価値が上がりやすい傾向があります。
趣味と実益を兼ね備えた楽しみ
ロレックス投資は、時計そのものを楽しめるメリットがあります。
時計好きにとって、ロレックスの所有は単なる資産運用にとどまらず、大きな喜びを感じさせてくれるものです。
モデルごとに異なる歴史や背景を知り、希少な限定品やクラシックモデルを探し出す過程は、コレクターにとって格別の体験となるでしょう。
また、特定の年代や発売当時にしか手に入らないモデルを見つけたときの喜びは格別です。
日常生活の中で実際に時計を使い、価値を体感しながら、将来的な価格上昇も期待できるのは、ロレックス投資ならではの魅力といえるでしょう。
ロレックス投資のデメリット

ロレックス投資は多くの魅力がある一方で、デメリットやリスクも存在します。
ロレックス投資のデメリットは以下の通りです。
- 損をする可能性がある
- 時計の状態や付属品が価値を大きく左右する
- 正規店での転売対策が厳しくなっている
ひとつずつ見ていきましょう。
損をする可能性がある
ロレックス投資も他の投資と同じく、必ず利益がでる訳ではありません。
長期的に価値が上がる傾向のあるモデルは存在しますが、価値が下がる場合もあるのです。
市場の需要や経済状況、モデルごとの人気の移り変わりなど、さまざまな要因が価格に影響します。
為替の変動や景気後退が要因で時計市場全体に影響を与える場合もあるでしょう、
特に日本市場では円高や円安の動きが、ロレックスの価値に関係するため、売却時期によっては大きな価格差が生まれる可能性があります。
時計の状態や付属品が価値を大きく左右する
ロレックス投資では、時計そのものの状態が価値に直接影響します。
ロレックスは高品質で耐久性に優れているとはいえ、日常使用による傷や破損は価値を大きく下げる原因となるため注意が必要です。
特にオリジナルパーツの破損や修理歴がある場合、コレクターや買取業者からの評価が下がることがあります。
また、時計本体だけでなく、購入時の付属品や保証書、オリジナルの箱なども重要な評価ポイントです。
これらが欠けていると、中古市場での査定額が低くなったり、正規品であることに疑いを持たれることもあります。
正規店での転売対策が厳しくなっている
近年、ロレックス正規店では転売を防ぐための対策が厳格化されていることから、ロレックス投資に影響を及ぼしています。
正規店で購入したロレックスを短期間で転売して利益を得ようとする人が増えた結果、販売側では購入履歴の確認や条件の厳格化など、さまざまな対策が講じられているのです。
特に人気モデルでは、購入時に制約が加わったり、一度に複数本の購入が制限されたりすることがあります。
また、一定期間内に購入した時計を転売した事実が明らかになると、次回以降の購入ができなくなるケースもあるため、注意が必要です。
今後も転売対策は継続される見込みのため、ロレックス投資を検討している人にとっては見逃せないポイントといえるでしょう。
ロレックス購入時の注意点

ロレックスを購入する際には、3つの注意点があります。
- 正規店で目当てのモデルを購入するのは難しい場合がある
- スーパーコピーなどの偽物に注意する
- 定期的なメンテナンスが必要
ひとつずつ解説します。
正規店で目当てのモデルを購入するのは難しい場合がある
ロレックスは、人気の高さから品薄状態が続いており、正規店でも購入できない可能性があります。
近年では投資対象としての注目度も高まっていることで、需要が増えている状況です。
また、新型コロナウイルスの影響で工場が一時閉鎖されていたことも影響し、需要と供給のバランスがさらに崩れていきました。
そのため、人気モデルの入手は非常に難しい状況が続いています。
スーパーコピーなどの偽物に注意する
ロレックスは人気や資産価値が高いことから、コピー品が流通しています。
なかでも、「スーパーコピー」と呼ばれる本物と見間違うほど精巧に作られた偽物が存在するため、中古品の購入時には注意が必要です。
スーパーコピーは精巧に作られており、専門店でも見分けるのに時間を要します。
ロレックスを安易に購入すると偽物を掴んでしまう可能性があるのです。
購入の際は、正規店を利用するか、信用できる販売店で購入することをおすすめします。
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定期的なメンテナンスが必要
ロレックスを長期間使用したい場合は、メンテナンスがかかせません。
腕時計は直接肌に触れるため、たった1日着けただけでも汗や汚れが付着してしまいます。
時計を外した後は、本体やブレスレットを柔らかい布で丁寧に拭き取り、汚れを落とすことが大切です。
また、3〜5年に一度のオーバーホールが推奨されており、実施するには高額な費用がかかります。
ロレックスを所持しているとメンテナンスの労力や維持費が必要になることを覚えておきましょう。
ロレックスの資産価値が下がるケース

価値が上がり続けているロレックスでも、資産価値の下がるケースがあります。
考えられるケースは以下の4つです。
売却を目的としている方にとっては重要な内容のため、よくチェックしておきましょう。
新作モデルの発表
新作モデルが発表されると、買い替えや注目度によって旧型の価値が下がることがあります。
しかし、全体的に価値が高いロレックスでは一時的な下落や、旧型の生産終了によって希少性が高まるため、新作モデルの発表は注目すべきポイントです。
為替の変動
ロレックスは為替の変動によって価格も変動します。
円安時には買取価格が全体的に下がりやすい傾向にありますが、需要や人気が無くなったわけではありません。
状況によっては買取価格が大きく上昇する場合もあるため、為替の動きにも注意しておきましょう。
経済不況が深刻化
経済状況が悪化すると、経営者・資産家などが資金を得ようとロレックスを売りに出すことで、流通数が増加し需要が下がる場合もあります。
2008年に起こったリーマンショックでは、発売当初180万円だったミルガウスは約60万円まで下落しています。
大企業の大幅な株価下落や世界情勢の変化には注意が必要です。
資産価値があるロレックス3選

数あるロレックスのモデルから、今後も価値が上昇する可能性が高く、資産価値があるモデルを3つ厳選しました。
- コスモグラフデイトナ ref.116500LN
- GMTマスター ref.126710BLNR
- サブマリーナー ref.116610LN
コスモグラフデイトナ ref.116500LN
コスモグラフデイトナ ref.116500LNは、新品・中古に関わらず定価以上の高値で取引されています。
このモデルの特徴は圧倒的な人気の高さです。定価が200万円弱に対し、買取相場は2倍以上です。
元々人気の高いデイトナは、ステンレス素材を使用しているスポーツモデルかつ生産が終了している、資産価値が高い条件をすべて備えています。
GMTマスター ref.126710BLNR
GMTマスターは複数の国の時間帯がわかる機能と、カラーが上下に分かれたツートンベゼルが特徴的なパイロット向けに作られたモデルです。
1950年代から登場していましたが、2000年を過ぎあたりから人気が高まり、2019年の廃盤決定後の買取価格は低下を超える水準となりました。
ツートンベゼルによって人気に違いがあり、赤青のカラー通称「ペプシ」・青黒のカラー通称「バットマン」の2種類が注目されています。
サブマリーナー ref.116610LN
サブマリーナーはダイバーズウォッチとして長年愛されているモデルです。
サブマリーナー ref.116610LNは新型モデルのみで製造を終了したため、個体数が圧倒的に少なく高い希少価値があります。
近年のロレックスは年式が新しくてもプレミアがつきやすく、高値で取引されることがあり、今後も資産価値の上昇が期待できるモデルです。
【ロレックス】10年後の価値を大胆予想

現在、ロレックスの相場は上下を繰り返しながらも、右肩上がりの成長を続けているのが現状です。
10年や20年単位の長期的に見た場合、ロレックスの相場はこれからも右肩上がりで上昇していくと考えられています。
理由として、ロレックスに使われている素材の価格が年々上昇していることから、定価自体が引き上げられているのです。
特に人気の高いモデルは今後も入手困難な状況が続くと予想され、こ中古市場の価格を押し上げる要因となるでしょう。
ロレックスの定価は、ほぼ毎年のように上昇しており、2025年に入っても一部のモデルで価格改定が行われ、値上がりが実施されました。
投資を検討している方は、市場の動向を見ながら、購入・売却を判断しましょう。
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ロレックス投資の失敗談

投資全般に共通する話ですが、ロレックス投資は「必ず儲かる」とは限りません。
安易に購入して初めてしまうと、「失敗した」と後悔する人もいます。
たとえ人気モデルであっても、購入するタイミングや売却する時期を誤れば、期待していたような利益を得られないことは十分にあり得るため注意が必要です。
ロレックスは精密機械であるため、小さな傷や不具合が査定額に直接影響し、価値を落としてしまいます。
普段使いしていると、必ず傷が付くでしょう。理想的なのは未使用のまま保管しておくことです。
未使用であっても、3~5年おきにオーバーホールを行う必要があり、思っていたよりお金がかかると後悔することもあります。
ロレックス投資では、メンテナンスや突発的な修理にかかるコストも含めた、総合的な視点が大切です。
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資産価値の高いロレックスは早めにチェックして手に入れよう

今回はロレックスの資産価値について解説しました。
ロレックスは投資や資産を目的として所有している人も多く、売買時は価値の変動に注意する必要があります。
人気の高さや希少性などの観点から、価値が高騰するモデルもあります。
価値の高まるロレックスをお探しなら、紹介したスポーツモデル・ステンレス素材・生産終了モデルの条件に当てはまる個体の購入がおすすめです。
時間が経つほどに価値が上昇しているため、購入を検討している方はなるべく早く手に入れておきましょう。
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。