「ルイ・ヴィトンを購入したいが値上げはいつまで続くの?」
「具体的にどのくらい値上がりしている?」
このように考える方もいるでしょう。
ルイ・ヴィトンは近年、原材料費の高騰や円安の影響により、断続的に価格改定(値上げ)を行っています。2024年、2025年と価格上昇の波は続いており、2026年現在もその傾向は継続すると予測されます。
この記事では、近年の価格改定の推移や値上げが相次ぐ理由、2026年以降の今後の予測などを紹介します。
<この記事でわかること>
- 近年の価格改定による定価の変化
- 価格改定が続く理由(円安・原材料高騰など)
- 今後の価格改定を予測
ルイ・ヴィトンの購入を検討している方は、参考にしてみてください。
直近の価格改定・値上げ情報

ルイ・ヴィトンは過去数年にわたり、年に複数回の価格改定を実施してきました。
以下5つの定番バッグシリーズを例に、近年の価格推移の傾向をみてみましょう。
- スピーディ
- ネヴァーフル
- アルマ
- オンザゴー
- カプシーヌ
それぞれご紹介します。
スピーディ
スピーディはボストンバッグを日常で使用できるようにコンパクトに改良されたモデルが原型となっています。
横幅の異なる3つのモデル(スピーディ25・30・35)がラインナップされています。

※上記グラフは過去(2023年〜2025年頃)の推移例です。
スピーディ25は過去の改定でも10%近い値上げが行われるなど、人気モデルゆえに価格上昇が顕著です。2025年以降も定価は上昇トレンドにあります。
ネヴァーフル
2007年に発売されたネヴァーフルは、大容量で使い勝手の良く、丈夫な作りで人気の高いトートバッグです。
コンパクトで普段使いのしやすい「PM」、通勤・通学などに便利な「MM」、1泊2日程度の旅行でも使用できる「GM」の3サイズがラインナップされています。

※上記グラフは過去(2023年〜2025年頃)の推移例です。
ネヴァーフルも小刻みな価格改定が繰り返されており、数年前と比較すると大幅に定価が上がっています。
アルマ
バッグ上部の緩やかな丸みのカーブが特徴的なアルマの起源は19世紀末にまで遡り、現在の形となったのは1992年です。
サイズは「BB」と「PM」の2種類が販売されています。
コンパクトなBBはハンドバッグとしてだけでなく、付属のショルダーストラップで2wayとして使用可能です。
一方のPMは一回り大きい設定となっています。

※上記グラフは過去(2023年〜2025年頃)の推移例です。
アルマPMは過去には一度に約8%の値上げが実施されたこともあります。定番ラインのため、今後も価格改定の対象となる可能性が高いでしょう。
オンザゴー
オンザゴーは2019年に登場した比較的新しいシリーズです。
当初は大容量のGMのみのラインナップでしたが、普段使いに最適なPM、通勤などに最適なMMもラインナップに追加され男女問わず人気が高まっています。

新しいアイコンバッグとして定着したオンザゴーも、順調に価格が上昇しています。
カプシーヌ
カプシーヌは台形のフォルムが特徴的なシンプルなデザインのバッグで、2013年に発表されました。
サイズは用途に合わせて4種類(BB・PM・MM・GM)がラインナップされ、豊富なカラーバリエーションから選択可能なのも魅力的です。

ハイエンドラインであるカプシーヌは、一度の値上げ額も大きくなる傾向にあります。
今後も10万円単位での価格変動が起こる可能性があるため、注意が必要です。
【ルイ・ヴィトンは値上げしすぎ?】価格改定の理由

ルイ・ヴィトンが相次いで値上げを行う理由には、以下の3つが挙げられます。
それぞれみていきましょう。
原材料費の高騰
ルイ・ヴィトンの値上げには、原材料費の高騰が影響しています。
近年、原材料の天然皮革や高級織物の価格が上昇し、価格に反映せざるを得ない状況となっているのです。
例えばルイ・ヴィトンのバッグや財布で使用される牛革は、もとになる牛が世界的に食料としての需要も高まり高騰しています。
そのため生産コストが増大し、販売価格にも転嫁されています。
円安
相次ぐ価格改定の大きな要因として、記録的な円安も挙げられます。ルイ・ヴィトンはフランスを拠点とするブランドであり、商品価格は通常、ユーロ建てで設定されています。
そのため円安が進むと、円に対するユーロの価値が上昇し、日本国内での販売価格も相対的に高くなるのです。
2026年現在も円安傾向は続いており、輸入品であるブランド品の値上がり圧力となっています。
世界の情勢
世界の情勢変化もルイ・ヴィトンの価格改定に影響を与えています。
物流コストの増加やエネルギー価格の高騰など、世界的なインフレ傾向は続いています。
また、地政学的なリスクによる供給網への影響も無視できません。
これらの要因が複合的に絡み合い、コスト増が続いていることが、継続的な価格改定の背景にあります。
【2026年】ルイ・ヴィトンの値上げはまだあるのか?

2024年、2025年と相次いで値上げが行われてきましたが、「今年(2026年)の値上げはあるのか?」という点は気になるところです。
基本的に、価格改定は事前の予告なく行われることがほとんどです。そこで参考までに近年の傾向を確認してみましょう。
過去数年、ルイ・ヴィトンは年に複数回の価格改定を行っています。
<過去の傾向>
- 年に2〜4回程度の価格改定が実施されるケースが多い
- 時期は1月、2月、6月、10月、11月などに実施される傾向
このように2026年も年に数回のペースで価格改定が行われる可能性が高いと考えられます。
特に円安が急激に進んだタイミングなどは、緊急的な価格改定が行われることもあるため、購入を検討されている方は常に最新情報をチェックすることをおすすめします。
公式発表やニュースを見守る必要があります。
【買うなら今】ルイ・ヴィトンは今後も値上げの可能性あり

ルイ・ヴィトンの価格改定による値上げは今後も続く可能性が高いという見方が一般的です。
原材料費の高騰や円安、世界の情勢変化などの要因が解消されない限り、定価が下がることは考えにくいでしょう。
「あの時買っておけばよかった」と後悔しないためにも、欲しいアイテムがある場合は、早めの購入がおすすめです。
一方で定価の上昇により、中古ルイ・ヴィトンの価格も上昇傾向にあり、資産価値としても注目されています。
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