「エルメスの結婚指輪は後悔するって本当?」
「エルメスの結婚指輪はいくらで買えるの?」
このように考えていませんか?
結婚指輪の購入を考える際、候補のひとつとして挙がるのがフランスのラグジュアリーブランド「エルメス(Hermès)」です。
バッグのブランドとしてイメージが強いエルメスですが、実はブライダルリングにおいても、洗練されたデザインと高い職人技術で世界中のカップルから支持されています。
本記事では、エルメスの結婚指輪が選ばれる理由・人気のコレクション・気になる価格帯まで解説します。
一生に一度の結婚指輪を検討している人は、ぜひ検討してみてください。
<この記事でわかること>
- エルメスの結婚指輪の魅力
- 「ダサい」「後悔する」という噂の真相
- 人気モデルと値段一覧
エルメスの結婚指輪が選ばれる理由と魅力

世界最高峰のメゾンとして知られるエルメスは、ジュエリー専門ブランドとは一線を画す独自の哲学を持っており、多くの人から支持を集めています。
エルメスの結婚指輪が選ばれる理由と魅力は以下の通りです。
- 180年以上の歴史に裏打ちされた職人技
- 他ブランドと被りにくい「通」な選択
- ハイブランドながら手に取りやすい価格帯
それぞれ紹介します。
180年以上の歴史に裏打ちされた職人技
エルメスの歴史は、1837年にパリで誕生した馬具工房から始まります。
馬の安全性と使い心地を最優先に考える中で培われた、品質への厳しいこだわりは、現在のジュエリーづくりにも受け継がれています。
その姿勢は、見た目の美しさだけでなく、長く使い続けられる確かな完成度として人気です。
エルメスの指輪は装着感の良さに定評があります。
指に通した瞬間のなめらかさや肌になじむ感覚は、細部まで行き届いた仕上げの賜物です。
内側の丸みや表面の磨きは、熟練職人が時間をかけて整えており、上質な光沢とやさしい着け心地を両立しています。
他ブランドと被りにくい「通」な選択
結婚指輪といえば、ダイヤモンドを主役にした王道デザインを思い浮かべる人が多いかもしれません。
その中でエルメスを選ぶことは、「自分たちらしさを大切にする」ひと味違った選択と言えるでしょう。
馬具の金具や結び目から着想を得たモチーフを、現代的に落とし込んだデザインは、控えめながらも印象に残ります。
一見シンプルなリングでも、細かなディテールにエルメスらしい遊び心が感じられ、さりげない存在感を放ちます。
「人と同じものは避けたいけれど、品の良さは譲れない」そんな思いを持つカップルにとって、エルメスの独自性は大きな魅力となるでしょう。
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ハイブランドながら手に取りやすい価格帯
エルメスは高級ブランドの印象が強いものの、結婚指輪に限って見ると、意外と手に取りやすいモデルも揃っています。
ダイヤモンドをあしらった華やかなタイプだけでなく、地金の美しさを活かしたミニマルなデザインであれば、20万円前後から検討可能です。
最高水準の品質を保ちながら、人生の節目に選びやすい価格帯を用意している点は、エルメスならではの懐の深さと言えるでしょう。
象徴的なオレンジボックスに収められた指輪は、価格以上の満足感とこれから始まる二人の歩みに寄り添う特別な存在になってくれます。
参照:エルメス「ブライダルリング コレクション」
「ダサい」「後悔する」という噂の真相を調査
エルメスの結婚指輪について調べると、「ダサい」「購入して後悔か」といったネガティブなワードを目にすることがあります。
世界最高峰のメゾンであるエルメスに対して、なぜこのような声が上がるのでしょうか
否定的な理由と、購入前に知っておきたい注意点は以下の通りです。
- なぜ「ダサい」と言われるのか?
- 購入後に後悔しやすいポイント
それぞれ解説します。
なぜ「ダサい」と言われるのか?
エルメスの結婚指輪が一部で「ダサい」と感じられてしまう理由には、エルメス特有のデザイン性があります。
多くのブライダルリングは宝石の輝きや控えめな装飾を重視しますが、エルメスはブランドのルーツである馬具から着想したモチーフや象徴的な「H」を前面に出すことが少なくありません。
そのため、王道でシンプルな結婚指輪をイメージしている人から見ると、「主張が強い」「日常使いしにくそう」と言われます。
ただし、これは好みの問題であり、品質や完成度が低いという意味ではありません。
流行に左右されない個性を大切にする人にとっては、むしろ洗練された選択と受け取れるでしょう。
購入後に後悔しやすいポイント
後悔につながりやすいのは、デザインよりも実用面を十分に確認していなかったケースです。
たとえば、全周に宝石をあしらったタイプのリングは、構造上サイズ調整が難しい、もしくは対応できない場合があります。
結婚後の体型変化でサイズが合わなくなった際、簡単に直せないと気づいて困るケースも少なくありません。
また、エルメスはブライダル専門ブランドではないため、指輪購入後のサポート内容は店舗やモデルによって異なります。
エルメスの世界観やデザインに惹かれるかどうかに加え、実用面やアフターケアの特徴を理解したうえで選ぶことが、満足して使い続けるための大切なポイントと言えるでしょう。
エルメスの結婚指輪|人気モデルと値段一覧

エルメスの結婚指輪は、メゾンの伝統的なモチーフをジュエリーへと昇華させた独創的なラインナップが魅力です。
それぞれのモデルには、エルメスが大切にしてきた物語や哲学が込められており、二人の絆を象徴するにふさわしい個性があります。
多くのカップルから選ばれている主要なモデルと特徴を見ていきましょう。
- アリアンヌ
- エヴァー・ケリー
- エヴァー・ヘラクレス
- エヴァー・シェーヌ・ダンクル
- エヴァー・セリエ
- フィル・ロン / フィル・カレ
ひとつずつ紹介します。
アリアンヌ
ギリシャ神話に登場する「アリアドネの糸」からインスピレーションを得た「アリアンヌ」は、細身のラインが重なり合い、結びつきを表現したモデルです。
「Hを」象徴するラインが指を囲むようにデザインされており、肌の上に軽やかに浮かび上がるような美しさがあります。
20万円前後から展開されているモデルもあり、シンプルながらもエルメスらしいディテールを楽しめるため、日常的に身につけやすい指輪を求める人に人気です。
エヴァー・ケリー
エルメスのアイコンバッグである「ケリー」のクラスプ(留め具)をモチーフにしたのが「エヴァー・ケリー」です。
バッグの気高さをリングに落とし込んだデザインは、シャープで洗練された印象を指先に与えます。
プラチナやゴールドの地金にダイヤモンドをあしらったモデルも多く、20~50万円を超えるものまで幅広く展開されています。
自立した大人のカップルにふさわしい、凛とした佇まいが魅力の逸品です。
エヴァー・ヘラクレス
エルメスの頭文字である「H」をリングのフォルムに自然に組み込んだ「エヴァー・ヘラクレス」は、ブランドのアイデンティティをストレートに感じられるコレクションです。
指の形に沿うように計算されたHのカーブは、装着した際にモダンでスタイリッシュな表情を見せてくれます。
価格帯は素材によりますが、ペアで揃えやすい20万円前後からラインナップされており、控えめながらも一目でエルメスとわかる「通」な選択として人気です。
エヴァー・シェーヌ・ダンクル
「錨の鎖」を意味するシェーヌ・ダンクルを、結婚指輪としてよりスリムでエレガントに磨き上げたのが「エヴァー・シェーヌ・ダンクル」です。
固く結ばれた鎖のモチーフは、決して離れることのない二人の絆を象徴しています。
ボリュームを抑えつつも、中央のモチーフがほどよいアクセントとなり、結婚指輪にファッション性を求める層から高く評価されています。
プラチナモデルは30万円前後からが目安となり、その重厚感ある輝きは格別です。
エヴァー・セリエ
馬具の鞍(くら)を縫い合わせる「サドルステッチ」や、ボタンを彷彿とさせる「エヴァー・セリエ」は、エルメスの原点である馬具工房としての誇りを象徴するモデルです。
丸みを帯びたフォルムに刻まれた繊細なディテールは、どこかクラシックでありながら新鮮な印象を与えます。
職人の手仕事を感じさせる温かみのあるデザインは、他のブランドにはない独特の存在感を放ち、大人のためのリングと言えるでしょう。
フィル・ロン / フィル・カレ
「フィル」シリーズは、極限まで無駄を削ぎ落としたミニマルな美しさが際立つコレクションです。
丸みを帯びた断面を持つ「ロン」と、スクエアな断面が都会的な「カレ」の2種類があり、究極のシンプルさを追求しています。
華美な装飾を排しているからこそ、エルメスが誇る質の高さと、滑らかな研磨技術が際立つモデルです。
飽きのこないタイムレスなデザインは、人生のあらゆるシーンに溶け込み、永く愛用するにふさわしい品質を体現しています。
素材とリング幅の選び方

結婚指輪は一生を通して身に着ける特別なジュエリーです。
後悔しないためにも以下のポイントを押さえて選ぶと良いでしょう。
<素材の種類と特徴>
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素材
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特徴・魅力
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メリット
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注意点
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プラチナ
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純白で上品な輝き。「永遠の愛」を象徴する定番素材。
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・変色しにくい
・耐久性が高い
・金属アレルギーが出にくい
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モデルによって選択肢が限られる場合がある。
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ホワイトゴールド
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プラチナに近いシャープな白い輝き
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・プラチナより価格を抑えられる
・硬度が高く傷つきにくい
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ロジウムコーティングが摩耗するため、定期的なメンテナンスが必要。
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ピンクゴールド
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肌なじみの良い柔らかなピンク色
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・日本人の肌に合う
・女性に人気
・強度が高く変形しにくい
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甘めの印象が出るため、好みが分かれる場合がある。
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<リング幅別|印象とおすすめタイプ>
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リング幅の目安
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印象・特徴
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似合う人
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メリット・活用ポイント
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約1.5〜1.8mm
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華奢で繊細、指元がすっきり見える
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・手が小さい
・指が細い
・指輪に慣れていない
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着け心地が軽く違和感が少ない。婚約指輪や他のリングとの重ね付けがしやすい。
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約2.0〜2.5mm
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バランスが良く王道の印象
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・男女問わず幅広い層
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結婚指輪らしい端正さと程よい存在感を両立。ペアリングとして選びやすい。
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約3.5〜4.0mm
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存在感がありスタイリッシュ
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・手が大きい
・指が長い
・関節がしっかりしている
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カジュアルにも映え、年齢を重ねても見劣りしにくい。
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<後悔しないためのチェックポイント>
- サイズ直し可否:全周デザイン・石留め・幅広は制限が出やすい
- 仕上げ(鏡面/マット):生活傷の目立ち方が変わる
- 幅×指の形:関節しっかりタイプは2.5mm以上が回りにくい
エルメスの結婚指輪|リアルな口コミ・評判

エルメスの結婚指輪について、SNSでの口コミを見ていきましょう。
それぞれ紹介します。
良い口コミ
エルメスの結婚指輪についての良い口コミには、以下の投稿がありました。
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。