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遺品整理の費用は誰が払う?相場は?業者の選び方チェックリストも掲載

遺品整理の費用は誰が払う?相場は?業者の選び方チェックリストも掲載

2025年10月30日

目次

「遺品整理の費用って自分で負担する必要があるの?」

「具体的にいくらくらいかかるか知りたい」

 

このような疑問をお持ちではありませんか?

 

遺品整理の費用は、遺品の量や大きさ、建物の形状などによって大きく変わるため、わかりにくいと感じる方も多いでしょう。

 

本記事では、遺品整理の費用を誰が負担するのか、具体的な相場を解説しています。

 

遺品整理業者を選ぶ際に役立つチェックリストも掲載しているため、遺品整理を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

 

<この記事でわかること>

  • 遺品整理の費用を誰が負担するのか
  • 遺品整理の相場
  • 遺品整理業者の選び方チェックリスト

遺品整理の費用は誰が払う?相続との関係を解説

遺品整理の費用負担者について、直接的に規定した法律はありませんが、相続人が負担するのが一般的です。以下の順で解説します。

  • 遺品整理の費用は基本的に相続人が負担
  • 相続人がいない場合の費用負担者

一つずつ、確認していきましょう。

遺品整理の費用は基本的に相続人が負担

遺品整理の費用は、相続人が負担するのが基本です。遺品は相続財産とみなされるため、整理や処分の責任は相続人にあります。

 

そのため、相続放棄をする場合は、遺品整理には特に注意が必要です。

 

勝手に財産の売却や処分などを行うと、「単純承認」として自動的に相続したとみなされてしまいます。

 

遺品整理にかかる費用を故人の預金から支払うのが妥当だと考えられる場合も、法的な手続きや遺言も関係してくるため独断では判断できません。

 

遺品整理に着手する前に、遺族間で遺産分割協議の流れを確認しておきましょう。

相続人がいない場合の費用負担者

相続人がいない賃貸では、連帯保証人が負担します。連帯保証人がいない場合は管理会社・物件オーナー・自治体などが状況に応じて対応することがあります。

 

一戸建てで相続人がいないときは、家庭裁判所が相続財産清算人(弁護士・司法書士など)を選任し、清算の手続きを進めるのが一般的です。

 

このケースは個人の裁量では判断できないため、早めに家庭裁判所や専門家へ相談してください。

遺品整理の方法は「自分で」or「業者に依頼」

遺品整理は、自分で行う方法と業者に依頼する方法があります。

 

自分で整理すれば費用は抑えられますが、遺品が多いと作業が膨大で時間もかかるため、心身の負担が大きくなることもあるでしょう。

 

業者は分別や搬出廃棄を専門的に行うため、独力で行うのに比べてはるかに短時間で整理が可能です。

 

また、遺品の買取やクリーニングなどの追加サービスも豊富です。

 

ただし費用がかかるため、家族だけで整理できるか、時間や体力に余裕があるかを見極めて、状況に応じて業者の利用を検討しましょう。

遺品整理の費用相場と内訳

次に、遺品整理の費用相場を見ていきましょう。

  • 遺品整理の費用相場|自分と家族で行う
  • 遺品整理の費用相場|業者に依頼

業者に依頼せず、自分と家族で行うケースから解説します。

遺品整理の費用相場|自分と家族で行う

自分と家族で遺品整理を行う場合、費用は実費のみです。

 

自分と家族で行う場合の費用相場

費用項目

費用相場

注意点

家庭用ごみ袋代

約100〜800円

(※10枚入りセット)

自治体ごとに費用が異なる

粗大ごみ手数料

約300〜3,000円

個別に申請が必要

家電リサイクル料

約1,000〜5,000円

対象家電のみ

車両レンタル費

約5,000〜56,000円

軽トラック・バン車など

ハウスクリーニング

6,000円〜

必要時のみ(別途依頼)

※相場は2025年10月時点の情報

 

総額でも数万円で済むケースが多い一方、大型家具・家電が多い場合は粗大ごみの処分費用やリサイクル料が高額になる場合もあります。

 

また、表には記載していませんが、遺品整理の場所が遠方の場合は交通費や宿泊費などが追加でかかります。

遺品整理の費用相場|業者に依頼

業者に依頼する場合、部屋のサイズや遺品の量によってかかる費用が大きく変わります。

  • 間取りごとの費用相場・作業人数・作業時間
  • 費用を左右する主な要因と内訳

間取りごとに解説します。

間取りごとの費用相場・作業人数・作業時間

間取りごとの費用相場や、必要な人数、作業時間を下表にまとめました。

 

間取りごとの費用相場

間取り

費用相場

作業人数

作業時間

1R・1K

3〜8万円

1〜2人

1〜3時間

1DK・1LDK

5〜20万円

2〜4人

2〜6時間

2DK・2LDK

9〜30万円

2〜6人

2〜8時間

3DK・3LDK

15〜50万円

3〜8名

4〜12時間

4LDK以上

22〜70万円

4〜10人

6〜15時間

一軒家(5LDK〜)

27〜85万円

複数人

1日〜複数日

※相場は2025年10月時点の情報

 

部屋の広さや遺品の量に加えて、地域ごとの物価や交通事情などによっても費用は変わります。

 

また、遺品の量が膨大であったり、特殊清掃が必要だったりする場合、さらに費用が増えることも考えられます。

 

そのため、業者に依頼する場合、複数業者から見積もりを取り適正価格を把握しましょう。

 

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費用を左右する主な要因と内訳

遺品整理の基本費用には、作業員の人件費・搬出/運搬費・廃棄物の処分費が含まれます。

 

一方で、オプションとして追加費用がかかるのは一般的に以下などの項目です。

  • 形見分けなどによる遺品の配送
  • 特殊清掃
  • 遠方作業
  • エアコンや家財の取り外し

エアコンや畳の取り外しなどは、基本料金に含まれていると誤解されがちですが、オプションになるケースが多いのです。

 

家具や大型家電、または物量そのものが多いと、解体や搬出の工程が増え、想定より費用が高くなることがあります。

 

加えて、建物の状況によっては、費用も大きく変わる点も注意しましょう。

 

例えば、エレベーターのないアパートやマンションの1階以外の作業の場合、階段での搬出が必要になるため、作業の難易度が上がり人件費も高くなります。

 

相場は、一室のみで済む場合と家全体に及ぶ場合で数十万円単位で費用に差が出ます。

 

事前の物量確認と、室内や建物を撮影して送って、より正確な見積もりを取るのがおすすめです。

 

次章からは無駄な費用を抑えるコツを見ていきましょう。

業者に依頼する場合に費用を抑えるコツ・注意点

費用を抑えるには、複数業者への相見積もりをとることが最も効果的です。

 

同じ条件で見積もれば、金額差がわかるためです。

 

相見積もりは作業員数や作業日数を比較し、追加オプションや条件を事前に明確化することで、高額請求を回避しやすくなるでしょう。

 

さらに費用を抑えたい場合、遺品の分別や処分を自分で行い、大型家具や搬出が難しい物だけを業者に依頼することで費用削減効果が見込めます。

 

遺品整理の予算と、自分や家族が行える作業範囲を照らし合わせながら、依頼する作業と独力で行う作業を振り分けてみるのも効果的です。

 

さらに、売却できそうなものはあらかじめ買取業者に依頼して買取してもらい、遺品整理の費用の一部にあてる方法も大幅なコストカットにつながります。ぜひ取り入れてみてください。

【完全版】業者選びで失敗しないためのチェックリスト

遺品整理業者選びでは、トラブルや高額請求を防ぐためにおさえるべきポイントがあります。本章では業者選びのポイントをチェックリスト形式で紹介します。

  • □ チェック項目1:基本情報
  • □ チェック項目2:サービス内容
  • □ チェック項目3:料金と契約の確認
  • □ チェック項目4:スタッフの対応
  • □ チェック項目5:アフターサービス・トラブル予防

基本情報のポイントから見ていきましょう。

□ チェック項目1:基本情報

基本情報は、「怪しい業者かどうか」を判別できる重要なポイントです。

 

チェックリスト|基本情報

チェック

内容

⬜︎

公式サイトに所在地・会社概要・代表者名が明記されている

⬜︎

遺品整理士などの資格保有者が在籍している

⬜︎

行政からの許認可(一般廃棄物収集運搬など)を持っている

⬜︎

口コミ・評判サイトやGoogleレビューで一定以上の評価がある

⬜︎

実績紹介や写真付きの作業例を公開している

 

遺品整理士は聞き慣れない資格名かもしれません。

 

公的資格ではないものの、遺品整理に関する法令知識なども問われる資格のため、安心材料の一つになります。

 

また、家庭ごみを運んで処理するためには、各市区町村から一般廃棄物収集運搬許可を得る必要があります。

 

基本情報は「信頼できる業者選び」には欠かせないポイントです。業者選びの際は、しっかりチェックしてください。

□ チェック項目2:サービス内容

サービス内容は、具体的にどのような作業を請け負ってくれる業者かを判断できます。

 

チェックリスト|サービス内容

チェック

内容

⬜︎

作業範囲(仕分け・搬出・供養・清掃・買取など)が明記されている

⬜︎

不用品回収や買取に対応しているか確認できる

⬜︎

遠方や立ち会いなしでの対応可否が明確

⬜︎

作業報告(写真・動画)がある

 

費用が安くても、依頼したい作業がサービスに含まれていなければ依頼は難しいため、何を依頼したいか、あらかじめ細かく洗い出しておくのも重要です。

□ チェック項目3:料金と契約の確認

料金だけでなく、契約内容も重要なポイントです。

 

チェックリスト|料金・契約

チェック

内容

⬜︎

無料見積もりが可能で、追加費用の条件が説明される

⬜︎

見積書に明細(人件費・車両費・処分費など)が記載されている

⬜︎

契約書の内容(キャンセル規定・特約事項・支払い方法)に不足がない

⬜︎

不自然に安い見積もりや「当日見積もり即作業」を強要されない

⬜︎

保険(損害・事故補償)適用の有無

 

悪質な業者の典型的な手口の一つに「見積もり後の追加請求」があります。

 

例えば、想定より物量が多かったことを理由に、追加請求されるケースもあるのです。

 

料金だけでなく、費用に含まれる作業範囲や、追加費用になる要素などを具体的に提示されるか、契約書や保険の内容などもしっかり確認してください。

□ チェック項目4:スタッフの対応

スタッフの対応は、信頼できる業者かどうかを判別できるポイントです。

 

チェックリスト|スタッフの対応

チェック

内容

⬜︎

電話・メールの対応が丁寧で質問に明確に回答している

⬜︎

現地見積もり担当者の態度が誠実で説明が具体的

⬜︎

顧客のペースに合わせて柔軟に対応してくれる

⬜︎

作業前後にしっかり確認する姿勢がある

 

スタッフの反応や対応には、その業者の教育や管理体制が反映されます。

 

例えば「○○の作業は料金に含まれますか?」と質問した際に「たぶん大丈夫です」といった反応だと、信頼性に欠けると言わざるを得ません。

 

また、遺品の処分では、直前になって「やはりこれは手元に残したい」といった要望もでてくるでしょう。

 

要望に柔軟に対応できる顧客対応力が求められるため、スタッフの対応をチェックするのは重要といえるのです。

□ チェック項目5:アフターサービス・トラブル予防

最後は、アフターサービスやトラブル予防のポイントです。

 

チェックリスト|アフターサービス・トラブル予防

チェック

内容

⬜︎

見積内容を写真や書面で残してくれる

⬜︎

万一の紛失・破損時の補償制度がある

⬜︎

供養や清掃、再利用などのオプションを選べる

⬜︎

作業後のフォローアップやアンケート対応がある

 

遺品整理の対象は、高価な物・思い出の品などが混在します。

 

破損や紛失が発生した場合の補償制度がないと、金銭面だけでなく感情面でもトラブルにつながる可能性があります。

 

また、作業後のアンケートは答える側からすると面倒に感じるかもしれません。

 

しかし、アンケートを実施する業者は、顧客の声を活かしてサービス改善を図る姿勢があることの表れといえます。

 

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遺品整理は遺品買取を活用がおすすめ

遺品整理は、買取専門業者への遺品の売却を併用するのがおすすめです。

 

遺品整理業者の依頼前に「買取」を併用し、不用品の一部を買取に出すだけでも、整理費用が数万円単位で抑えられることもあります。

 

買取を利用するメリットを解説します。

  • メリット①精神面・身体面の負担が軽減される
  • メリット②遺品処理にかかる費用の持ち出しが減る

一つずつ、見ていきましょう。

メリット①精神面・身体面の負担が軽減される

精神面・身体面の負担が大きく軽減されるのは、遺品買取を利用する大きなメリットです。

 

遺品は、さまざまな思い出や故人の思いが詰まった品が多く、整理・処分する作業は遺族の精神的な負担は非常に重くなります。

 

買取サービスを利用すれば、売却可能な品は少なくとも処分・破棄は回避できます。

 

買取業者を通じて市場に流通させることで、遺品は新しい持ち主に受け継がれていくと考えれば、心の区切りもつけやすくなるでしょう。

 

特に「自分だけでは手が回らない・負担が大きすぎる」と感じるケースでも、プロの業者のサポートによって前向きに整理を進められるメリットもあります。

メリット②遺品処理にかかる費用の持ち出しが減る

遺品整理の費用負担軽減も大きなメリットです。

 

遺品買取では、故人の所持品の中に予想以上の高価な品が含まれていることも珍しくありません。

 

遺品の一部を売却し、現金化することによって遺品整理の費用負担を軽減できる可能性があるのです。

 

ブランド品や美術品・骨董品・貴金属は特に高額で買取される場合があるため、遺品整理そのものにかかる処分料や運搬費用の補填、さらには相続税などまとまった支払いにあてられます。

 

結果的に家計だけでなく、相続における経済的負担が減るため、多くの遺族が買取サービスを活用しています。ただし、利用時には注意も必要です。

遺品買取を併用する際の注意点

遺品買取は、おすすめの方法です。しかし、遺品整理と遺品買取を併用する場合、念頭に置いておくべき注意点が2つあります。

  • 法的・相続人とのトラブル
  • 買取業者の選び方

一つずつ、解説します。

法的・相続人とのトラブル

遺品の中でも特に価値がある品物を売却する場合、相続人全員の合意が必要です。

 

勝手に売却すると遺族間トラブルや法的問題を招く恐れがあります。

 

売却前には遺産内容や相続人をしっかり確認し、売却についても書面で合意を得ると安心です。

 

また、遺品を売却すると相続放棄できなくなるため、債務状況や借金の有無も必ず確認しておきましょう。

 

疑問点や不安点があれば、専門家や業者に相談してみてください。

買取業者の選び方

遺品買取の利用にも注意点があります。

 

チェックリストとして遺品整理業者の選び方を解説したのと同様に、買取業者にもさまざまな特色があり、中にはあまり信頼の置けない業者も存在します。

 

査定基準や価格は買取業者によって異なるため、複数業者に見積もりを依頼し、口コミや実績の確認が必要です。

 

悪徳業者の被害事例として「高額なキャンセル料請求」「承諾なしに遺品を処分」などが報告されています。

 

契約内容を細かくチェックし、追加料金の有無やキャンセルポリシーまで事前に必ず確認してください。

 

優良業者は料金体系が明確で、丁寧な説明・対応力があり、トラブル時にも顧客に不利にならない対応を約束しています。

遺品買取は『買取大吉』がベストの理由

遺品買取と並行して利用する買取業者の中でも、特におすすめは『買取大吉』です。

 

経験豊富な鑑定士が一点ずつ丁寧に査定するため、初めての方でも安心して利用できます。

 

『買取大吉』のおすすめポイントを3つ解説します。

  • 3つの買取方法から選べる!出張買取なら一気に査定・売却可能
  • 幅広い買取品目に対応
  • おまとめ査定で査定額アップ

一つずつ、見ていきましょう。

 

『買取大吉』は遺品整理の作業そのものを行う業者ではありません。あくまで「買取」を通じて遺品整理費用の負担軽減をサポートする位置付けである点をご理解ください。

3つの買取方法から選べる!出張買取なら一気に査定・売却可能

『買取大吉』では、「出張買取」「店頭買取」「宅配買取」の3つの方法から選択できます。

 

特におすすめは、重たい・大きい・数が多い遺品を一度に査定できる出張買取です。

 

自宅に鑑定士が訪問し、その場で査定から現金化まで完了するため、持ち運びの手間がありません。

 

家具付きの住居や遠方の遺品整理にも最適で、遺族の負担を最小限に抑えられます。

 

また、少量の買取なら全国の店舗で対応可能な店頭買取、忙しい方には梱包して送るだけの宅配買取も選べます。

 

ライフスタイルや整理状況に合わせて柔軟に選べるのが、『買取大吉』の大きな魅力です。

 

幅広い買取品目に対応

『買取大吉』は、貴金属・ブランド品・時計・骨董品・切手・カメラ・金券・古銭など、幅広いジャンルの買取に対応しています。

 

遺品整理では多様な品物が出てくるため、「これは売れる?」「これは処分すべき?」という判断が難しいものです。

 

『買取大吉』なら、専門知識を持つ鑑定士が現地にて一括で査定できるため、品目ごとに別業者を探す必要がありません。

 

さらに、壊れた時計や汚れたアクセサリーでも査定対象になるケースが多く、「価値がない」と思っていた遺品が思わぬ金額になることもあります。

 

あらゆるジャンルをカバーできる総合買取店だからこそ、遺品買取にも最適です。

おまとめ査定で査定額アップ

『買取大吉』では、複数の品物をまとめて査定すると査定額がアップする「おまとめ査定キャンペーン」を実施しています。

 

例えば、ブランドバッグと貴金属、時計を一緒に依頼するだけで、総額が数%上乗せされるケースもあります。

 

これは、査定・運搬・管理の効率化によりコストを抑えられる分を、買取価格に還元しているためです。

 

遺品整理では、売却できる品数も多い傾向にあるため、まとめ売りが有利です。

 

1点ずつ売るよりも、一括で査定を受けるほうが時間も手間も節約できるでしょう。

 

まとめ:遺品整理では遺品買取を活用しよう

遺品整理の費用は相続人が原則負担します。主な遺品整理の方法は、自分で行うか業者に依頼するかのいずれかです。

 

遺品整理をスムーズに行うには、自力整理・業者依頼の違いを理解し、相場を抑えることが大切です。

 

また、遺品を買取に回すことで、整理費用を大幅に軽減できるため、ぜひご利用ください。

 

業界随一の豊富な買取品目

どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。


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