「ダイヤモンドは資産になる?」
「ダイヤモンドの価値が暴落しているという話は本当?」
このような疑問はありませんか?
宝石の王様とも呼ばれるダイヤモンドですが、投資用の金インゴットなどとは異なり、重さやサイズだけでは価値を計れません。
近年では、取引価格が下がっているという話が広がっていることもあり、お持ちのダイヤモンドジュエリーは価値があるのか心配になる人もいるでしょう。
この記事では、ダイヤモンドの現在の価値・ダイヤモンドの価値が暴落している噂の真相・売却するベストタイミングなどを解説します。
<この記事でわかること>
- ダイヤモンドの価値
- ダイヤモンドの価値を決める要素
- 暴落している噂の真相
- 売却するベストタイミング
※本記事で紹介している金額は、市場全体の買取相場であり『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
ダイヤモンドの指輪の価値はどれくらい?

ダイヤモンドジュエリーの価値は、以下のポイントを調べることで見えてきます。
それぞれ見ていきましょう。
ダイヤモンド買取相場
ダイヤモンドの買取価格は大きさや品質で異なります。特に4Cと呼ばれる4つの鑑定基準が金額に影響を与える仕組みです。
お手元にある指輪の価値を把握するために最新の相場を表で確認しましょう。品質や査定を行う時期により実際の価格は変動することをあらかじめご了承ください。
| 石の重さ |
品質 |
ダイヤモンド価格 |
| 2.0ct |
高
(D/IF/3ex)
|
700万円程度 |
| 2.0ct |
並
(G / SI1 / Good)
|
160万円程度 |
| 2.0ct |
低
(J / I3 / Poor)
|
11万円程度 |
| 1.0ct |
高
(D/IF/3ex)
|
200万円程度 |
| 1.0ct |
並
(G / SI1 / Good)
|
39万円程度 |
| 1.0ct |
低
(J / I3 / Poor)
|
5万円程度 |
| 0.5ct |
高
(D/IF/3ex)
|
30万円程度 |
| 0.5ct |
並
(G / SI1 / Good)
|
8万円程度 |
| 0.5ct |
低
(J / I3 / Poor)
|
1.4万円程度 |
| 0.3ct |
高
(D / IF / 3ex)
|
10万円程度 |
| 0.3ct |
並
(G / SI1 / Good)
|
3.2万円程度 |
| 0.3ct |
低
(J / I3 / Poor)
|
5,000円程度 |
※2026年6月時点
高品質で1カラット以上の大粒ダイヤになると、200万円を超える金額が期待できます。一方で、低品質だと1カラット以上でも数万円程度しか価値はありません。
そのため、ダイヤモンドは重さやサイズだけではなく品質が価値に大きな影響を与えることがよくわかります。
※本記事で紹介している金額は、市場全体の買取相場であり『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
地金の種類
ダイヤモンドの指輪は宝石だけでなく土台となる金属も査定対象です。
近年は金やプラチナの買取価格が高騰しているため、高価買取が期待できるでしょう。
- 金:1gあたり約2.3万円
- プラチナ:1gあたり約9,000円
※2026年6月時点
ダイヤモンドジュエリーは、宝石の品質や地金の種類・重さなど、いくつもの要素によって価値が決まるため、一度無料査定に出してみるのがおすすめです。
ダイヤモンドが高い理由

ダイヤモンドが高値で取引される理由は、単に美しいだけではありません。本章では、なぜダイヤモンドに高い価値が認められているのか以下の点から解説します。
ひとつずつ見てみましょう。
天然石の希少性
ダイヤモンドに高い価値がつけられている理由は、天然石としての希少性にあります。
世界中で一年に掘り出される原石は約21トンと言われていますが、多くは工業用として消費されており、宝石として市場に出回る品質のものは、わずかに過ぎません。
さらに、そこから美しいジュエリーに加工できるのはごく一部です。
厳しい条件をクリアした限られた石だけが流通する仕組みのため、高品質なダイヤモンドの価値は高水準を維持できています。
参考:Monthly Diamond Market Update – June 2025
採掘コストの高さ
ダイヤモンドが高価である背景には、原石を手に入れるまでに発生する膨大な費用と時間が関係しています。
主な産地はロシア・カナダ・アフリカなどであり、いずれも過酷な環境や人里離れた奥地に位置する場合がほとんどです。
そのため、採掘拠点を築くだけでも莫大な人件費や大型重機の輸送費といった初期投資が必要になります。
さらに、ダイヤモンドは地中深くの過酷な熱と圧力によって、長い年月をかけて形作られます。
このような自然の奇跡を求めて地下深くを掘り進めるためのインフラ維持費や操業コストが上乗せされるため、最終的な市場価格も相応に高く設定されるのです。
加工の難しさ
ダイヤモンドは地球上で最も硬い性質を持つ天然の鉱物です。そのため原石をきれいな形に削る作業は容易ではありません。
近頃は機械で加工できる部分も増えてきましたが、美しい輝きを生み出すには熟練した職人の技が必要です。
このような高度なカット技術に対する費用が価格に含まれるため、ダイヤモンドには高い価値が認められているのです。
ダイヤモンドの価値を決める要素

ダイヤモンドの価値は主に以下の要素によって決まります。
- 天然物か人工物か
- 4Cによる評価
- 蛍光性(フローレッセンス)
- ブランドの付加価値
- 為替レートの変動
ひとつずつ見てみましょう。
天然物か人工物か
ダイヤモンドは天然物か人工物かで価値が大きく異なります。
近年は、専門家でも一見しただけでは区別がつかないほどクオリティの高い人工ダイヤが製造されています。
過酷な環境での採掘を必要としない人工ダイヤは、環境への配慮や倫理的な観点から注目を集めているものの、安価かつ大量に生産されているため価値はほとんど期待できません。
買った時が最も高値であり、その後は価値が下がってしまうケースが多いため、資産性を求めるなら天然石が圧倒的に有利です。
4Cによる評価
「4C」とは、ダイヤモンドの品質を世界基準で測るための評価方法です。
以下の4項目の頭文字から名付けられた指標であり、それぞれの評価を総合的に見て最終的な価値が決まります。
- Carat:カラット(重さ)
- Color:カラー(色味)
- Clarity:クラリティ(透明度)
- Cut:カット(輝き)
それぞれの評価要素を見てみましょう。
Carat:カラット(重さ)
カラットはダイヤモンドの重量を示す単位であり、1カラットは0.2グラムに相当します。石の重さが増すほど希少性が高まります。
大粒ダイヤは希少なため、カラット数が大きいほど雪だるま式に価値は高まる傾向です。
ただし、カラット数が大きくても、他の要素で評価が低い場合は価値も下がるため、ただ大きければ良いわけではありません。
Color:カラー(色味)
ダイヤモンドは、基本的に無色透明に近いほど価値が上がる傾向です。
完全に色がない最高級の「D」から始まり、黄みが増すにつれて「Z」まで続く23段階のアルファベットで格付けされます。
「H」以上のランクであれば肉眼で色をほとんど感じません。そのため、婚約指輪などでも人気が高いグレードとなっています。
なお、この評価は黄色や茶色を帯びた石に適用される仕組みです。
通常のダイヤモンドとは異なり、天然のピンクや青といった鮮やかな色彩を持つものはファンシーカラーダイヤモンドに分類されます。
これらは通常とは別の基準で評価されるため「色味のあるダイヤモンド=価値がない」とは限りません。
Clarity:クラリティ(透明度)
クラリティはダイヤモンドの透明度を測定する指標です。天然石には、内包物と呼ばれる微小な気泡や、表面に細かな傷が残ってしまいます。
これらの異物や傷を熟練の鑑定士が専用のルーペを使い、どこにどれだけあるかを厳密にチェックするのです。
評価は、内包物が一切存在しない最高ランクの「FL」から、肉眼で異物が見える「I3」まで11段階に分けられています。
傷の大きさだけでなく個数や色なども総合的に見極めており、価値を左右する大きな要素と言えます。
Cut:カット(輝き)
カットは評価基準の中で人の手作業が介入する唯一の要素であり、以下の点をチェックします。
- 形状(プロポーション)
- 研磨(ポリッシュ)
- 対称性(シンメトリー)
評価は最高峰の「Excellent」から「Poor」までの5段階です。
上記3つの項目で全て最高ランクの評価を得たダイヤモンドは3EX(トリプルエクセレント)と呼ばれます。
3EXのダイヤモンドは最高級のカット技術が施されていると認められるため高い価値が期待できるでしょう。
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蛍光性(フローレッセンス)
フローレッセンスとは紫外線を浴びたときにダイヤモンドが発する青白い輝きのことです。
4Cのカラー評価では青白い輝きの程度を測定しないため、蛍光性はダイヤモンドの価値に大きな影響を与えません。
しかし、極端に青白く輝くダイヤモンドは価値が下がる場合があります。
ブランドの付加価値
ダイヤモンドジュエリーの価値は石自体の質だけで決まるわけではありません。有名なブランドのジュエリーであれば付加価値がつけられます。
ティファニーやカルティエのような世界的人気ブランドの付加価値は格別です。
また、人気のデザイナーが手掛けたジュエリーも需要があり、高い価値が期待できます。
為替レートの変動
ダイヤモンドは、原則として米ドル建てで取引されます。
円安が進むと海外からの輸入コストが高騰し国内での価格が高まる一方で、円高になると価格が下落しやすくなります。
そのため、売却には国内での価格が高まる円安のタイミングが最適です。
「ダイヤモンドの価値が暴落している」という噂の真相

ネットやニュースで「ダイヤモンドの価値が暴落している」という話題が飛び交っており、不安に感じている人もいるでしょう。その噂の真相を以下の点から解説します。
- 一部のダイヤモンドの価値が下がっている
- ダイヤモンドの価値を下げた要因
それぞれ見てみましょう。
一部のダイヤモンドの価値が下がっている
結論から述べると、ダイヤモンドの価値が下がっているのは事実です。しかし、すべてのダイヤモンドが下がっているわけではありません。
現在の市場は以下のように二極化が進んでいます。
- 並品質の小さなダイヤモンド:下落傾向にある
- 高品質の大きなダイヤモンド:高い価値を維持
並品質以下の小さな天然石(~1.0ct)が下落傾向にあります。
これらは市場に広く流通するようになった背景から希少性が薄れ、価値が下がりつつあるのです。
一方で、高品質で大粒のダイヤモンドは依然として高い価値があります。代わりのない現物資産として世界中の富裕層から根強い支持を得ているのです。
ダイヤモンドの価値を下げた要因
ダイヤモンドの価格下落には、以下の点が原因と考えられています。
- ラボグロウンダイヤモンド(人工ダイヤ)の登場
- 若者の価値観の変化
- 将来の見通しが立たない世界経済
ひとつずつ見てみましょう。
人工ダイヤ(ラボグロウンダイヤモンド)の登場
ダイヤモンドの価格が下落した要因として、人工ダイヤの台頭が挙げられます。最新技術によって天然物と瓜二つのダイヤモンドの製造に成功したのです。
人工ダイヤは、天然石より安価かつ大量に供給されているため、天然石に代わる存在として選ばれる機会が急増しました。
これにより、特別に希少価値を持たない天然のダイヤモンドは需要が大きく減り、価値も引き下げられる結果となっています。
若者の価値観の変化
現代の若者は、高級品を所有することよりも旅行などの体験を重視する傾向が強まっています。
手頃価格の人工ダイヤを選んで、余剰金を旅行や自己投資に回す選択が主流となっているのです。
また天然石の採掘による環境問題や倫理的な理由を懸念して人工ダイヤを選ぶ人も増えつつあります。
こうしたライフスタイルへの移行が、ダイヤモンドの需要を大きく下げる一因となりました。
将来の見通しが立たない世界経済
近年は、世界規模の物価高や金利上昇により不安定な情勢が続いています。地政学的なリスクも高まり、世界景気の先行きは見通せません。
このような状況で真っ先に需要が低下するのは、ダイヤモンドなどの嗜好品です。長期的な需要低下が続いている点も、ダイヤモンドの価値を下げる要因となっています。
また、これまで需要を牽引していた中国市場の景気減速も強く響いています。不動産不況による富裕層の買い控えは、ダイヤモンド市場の大きな痛手となりました。
今は「円安」がダイヤモンドの価値を支えている

現在、一部のダイヤモンドは価値が下がりつつありますが、日本では高い価格が維持されている状況です。
その理由は、記録的な円安が続いていることが要因として挙げられます。国際的な価格の下落を円安が補っている状況なのです。
たとえば、国際価格が20%下落して1万ドルから8,000ドルに下落したとしましょう。
しかし、為替が1ドル110円から155円に変動すれば、日本円での価値は110万円から124万円へ上昇します。
このように海外で価値が落ちていても、国内では高く売れるという不思議な逆転現象が起きているのです。
そのため、国内におけるダイヤモンドの価値は円安によって支えられていると言っても過言ではありません。
ダイヤモンドに資産価値はある?

ダイヤモンドは世界中の投資家が保有しており、資産価値が認められています。しかし、一般的なジュエリーは資産にはなり得ません。
投資家が保有するのは、大粒で最高品質なダイヤモンドである一方で、広く流通しているダイヤモンドは小粒かつ品質は並程度のものがほとんどです。
一般的なダイヤモンドは希少性が低いため、中古市場での需要がそれほど高くなりません。人工ダイヤであれば、買ったタイミングが価値のピークとも言えるでしょう。
実物資産の代表である金と比べるとダイヤモンドの実情がよくわかります。
金は過去10年間で国際的な取引価格が大幅に上昇しました。しかしダイヤモンドは人工石の普及によって下落傾向が続いています。
また、金は「重量」と「日々の相場」で価値が決まるため、世界中どこでも同じように換金できるのに対して、ダイヤモンドは4Cという基準やデザインで価値が変わる仕組みです。
鑑定士の腕や業者の販売ルートによって実際の査定額に差が生まれるため、換金性に優れているとは言えません。
以上から、希少価値のある大粒で高品質なダイヤモンドは資産になりますが、一般的な石を資産にするのは難しいでしょう。
ダイヤモンドは今後どうなる?売却のベストタイミング

ダイヤモンドは、今後も二極化が進むと予想されています。希少な石は高い価値がつけられる一方で、並程度の個体は下落する可能性が高いでしょう。
ダイヤモンドの売却を検討しているなら、円安の今がベストタイミングと言えます。
世界的にダイヤモンドは下落傾向ですが、日本は記録的な円安によってダイヤモンドは高い価格を維持しているためです。
世界情勢は常に変動しており、いつ円高に転換するかわかりません。そのため、特殊な状況におかれている今こそ、ダイヤモンドのベストタイミングと言えます。
お持ちのダイヤモンドの価値が知りたい人は、査定無料の『買取大吉』をぜひお試しください。
ダイヤモンドを1円でも高く売る方法

ダイヤモンドを少しでも高い金額で手放すために以下のポイントを押さえておきましょう。
- 付属品を揃える
- きれいな状態を保つ
- 不要品をまとめて査定に出す
ひとつずつ解説します。
付属品を揃える
ダイヤモンドを高く売るために、購入した際についてきた箱などの付属品をすべて用意しておきましょう。
付属品が揃っているものは再販時の需要が高くなるためです。
付属品の中でも特に重要なのが鑑定書です。
鑑定書には4Cの評価が細かく記載されています。鑑定書の内容を客観的なデータとして確認できれば、より適正に査定できます。
鑑定書が手元にない場合でも査定は受けられますが、付属品がすべて揃っているほうが査定額がアップする傾向です。
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きれいな状態を保つ
ダイヤモンドは日頃からお手入れをしておくことが大切です。長年使用しているうちに、皮脂などの汚れが表面につくと本来の輝きが鈍ってしまう場合があります。
輝きが失われていると鑑定の際に評価が下がる原因になりかねません。
そのため日頃から、使用後に優しく拭くなどして美しい状態を維持しましょう。
査定前に可能な範囲で汚れを落としておけば、鑑定士も本来の価値を正確に見極めやすくなります。
不要品をまとめて査定に出す
ダイヤモンドを売却する際は、他の宝飾品やブランドバッグなどと一緒に査定へ出すのがおすすめです。
買取業者側は、一度に多くの品物を買い取れるほうがコストや手間を削減できます。
その削減できた分の利益を、査定金額に上乗せして利用者に還元しやすくなる仕組みです。
単品で売るよりもお得になるため、ブランドバッグや時計などの不要品があるなら、一緒に査定に出してみてください。
手元のダイヤモンドの正確な価値を知るなら『買取大吉』へ

ダイヤモンドの正確な価値が気になる人は『買取大吉』の査定をお試しください。『買取大吉』をおすすめする理由は以下のとおりです。
- 豊富な買取実績があるから安心
- どのような状態でも査定可能
- 買取方法が充実している
ひとつずつ紹介します。
豊富な買取実績があるから安心
『買取大吉』は業界トップクラスの買取品目と買取実績を誇ります。価値の判断が難しいダイヤモンドでも、査定経験豊かな鑑定士が在籍しているため心配いりません。
最新の海外相場や人気の傾向まで把握しており、宝石の品質だけでなくデザインやブランドまで含めて総合的に見極めます。
ダイヤモンドや不要品を買取に出すなら、ぜひ『買取大吉』をお試しください。
どのような状態でも査定可能
『買取大吉』はどのような状態のジュエリーでも査定します。長年培ってきた確かな鑑定眼と専門の機器があるため、鑑定書を失くしてしまったジュエリーでも安心です。
他店で断られそうな小さなメレダイヤ・指輪から外れた裸石・ネーム刻印があるリングも問題ありません。
『買取大吉』の熟練した鑑定士が宝石の価値・金やプラチナの価値をしっかりと見極めます。訳ありの品物でも諦めずに一度店舗へご相談ください。
買取方法が充実している
『買取大吉』は選べる3つの買取方法を提供しています。
| 買取方法 |
特徴 |
| 店頭買取 |
・直接店舗に持ち込んで査定
・来店予約が不要なため買い物のついでに利用可能
・気軽に査定を試してみたい人におすすめ
|
| 出張買取 |
・鑑定士が自宅を訪問して査定
・自宅で完結するため品物を持ち出さなくてもいい
・売りたい品数が多い人におすすめ
|
| 宅配買取 |
・品物を宅配便で送って査定
・非対面で査定できる
・忙しくて査定に出す余裕がない人におすすめ
|
いずれの方法も査定は無料のため、ぜひお気軽にお試しください。
【Q&A】ダイヤモンドに関するよくある質問

ダイヤモンドに関するよくある質問を紹介します。
Q.ダイヤは資産になりますか?
Q.ダイヤの価値は暴落していますか?
Q.日本でダイヤモンドは採掘されますか?
Q.金とダイヤモンドはどちらが価値がありますか?
Q.持ち主が不幸になる宝石は?
Q.黒曜石とダイヤどっちが硬い?
Q.ダイヤモンドは人工的に作れますか?
ひとつずつお答えします。
Q.ダイヤは資産になりますか?
A.一般的なサイズのダイヤモンドは、現物資産として保有するのには向いていません。
購入時の価格から買取額が大きく下がってしまうことが多いためです。また、評価基準が金などの貴金属と比べて細かく、価格が明瞭ではない点も理由に挙げられます。
ただし、市場になかなか出回らない大粒のダイヤモンドなど、一部の特別な個体は資産になり得ます。
Q.ダイヤの価値は暴落していますか?
A.一部のダイヤモンドの価値が下落しています。
1カラット前後で並品質の石は、安価な人工ダイヤの台頭や世界的な不景気により下落傾向です。
一方で希少価値のある大粒のダイヤモンドや、珍しい色味を持つ個体は価格を維持しています。
Q.日本でダイヤモンドは採掘されますか?
A.現在の日本国内において、ダイヤモンドは採掘されていません。
ただし、過去に天然のダイヤが発見された貴重な事例は存在します。1980年代に岡山県で、2000年代に愛媛県で微小な原石が見つかり話題になりました。
しかし、日本の地層は複雑であり、地下深くから掘削するには莫大な費用がかかります。採算を取ることが難しいため、本格的な鉱山ビジネスとしては成立していません。
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Q.金とダイヤモンドはどちらが価値がありますか?
A.資産として比較した場合は、価格が安定している「金(ゴールド)」のほうが価値が高いと言えます。
純金は地球上の埋蔵量に限りがあるため、世界情勢が不安定なときほど安全な資産として重宝されるのが特徴です。
一方のダイヤモンドは、人工石の登場や需要の変化によって、相場が下落傾向にあるため、現在は金のほうが価値が高いと言えるでしょう。
Q.持ち主が不幸になる宝石は?
A.持ち主が不幸になることで有名な宝石は「ホープダイヤモンド」です。
深く美しい青色が特徴で、手にした人々を次々と悲劇に陥れたため「呪いのダイヤ」とも呼ばれています。
かつてインドの川で見つかって以来、腕を切り落とされた農夫婦やフランス革命で処刑された王族など、数々の不吉な伝説を残してきました。
後に買い取った著名な銀行家一族も破産に追い込まれ、アメリカの宝石商へ渡るまで災いは続いたと言われています。
現在はアメリカの博物館に寄贈されており、誰の私有物にもなることなく安全に展示されている状態です。
Q.黒曜石とダイヤどっちが硬い?
A.ダイヤモンドのほうが黒曜石よりも高い硬度を持っています。
宝石や鉱物の傷つきにくさを表すモース硬度では、ダイヤモンドが最高評価の10です。地球上のあらゆる天然鉱物の中で、最も傷に強い宝石として知られています。
一方の黒曜石は数値が5です。ダイヤモンドと比較すると黒曜石は柔らかい部類に入るため、取扱いには注意しましょう。
Q.ダイヤモンドは人工的に作れますか?
A.ダイヤモンドは人工的に作られています。
人工ダイヤは「ラボグロウンダイヤモンド」と呼ばれ、天然石と同じほどの美しさを持っているのが特徴です。
ただし、安価で大量生産できるため、価値は天然石と比べて低い傾向があります。
まとめ:ダイヤモンドの価値は高い!売るなら円安の今がベストタイミング

ダイヤモンドの価値は二極化しているのが実情です。
大粒の石や高品質のものは高価買取が期待できるでしょう。一方で、小粒で並品質以下のものは人工ダイヤの台頭などの影響で下落傾向です。
ダイヤモンドの売却を検討しているなら、円安の今がベストタイミングです。円高に振れると日本円での価値が急落するリスクもあるため注意しましょう。
『買取大吉』はダイヤモンドジュエリーなどの宝石を高価買取しています。査定は無料のため、ぜひお気軽にお試しください。
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。