昭和61年発行10万円金貨の買取価格は?20gの価値と高く売るコツを解説
2026年5月26日
「昭和61年発行の10万円金貨の買取価格が知りたい」
「どこで売るのが一番お得なの?」
このように考えていませんか?
昭和61年発行の天皇陛下御在位60年記念10万円金貨は、近年の金価格高騰によって価格が大きく上昇しています。
発行枚数が多いため、遺品整理やご自宅の片づけの際に見つかることも珍しくありません。
本記事では、最新の買取相場をはじめ、高く売るポイント・売却先ごとの特徴・税金に関する疑問までわかりやすく解説します。
【この記事でわかること】
- 昭和61年発行|10万円金貨の買取価格と価格推移
- ブリスターパックの重要性と査定額を下げるNG行動
- 手数料無料で即金を受け取れる優良買取店
【昭和61年発行】10万円金貨の最新買取価格・相場

2026年5月時点では、天皇陛下御在位60年記念10万円金貨の買取相場は、40万円台後半から50万円台で推移しています。(※2026年5月15日時点の金店頭買取価格は1gあたり25,789円。)
買取店によって提示額に差はありますが、買取業者では2026年5月時点で50万円前後の参考価格が掲載されています。
ただし、掲載されている金額はあくまで参考価格です。金相場は毎日変動するため、昨日と今日で数千円以上の差が出ることも珍しくありません。
売却を検討する際は、「10万円以上なら十分」と考えるのではなく、その日の金相場を基準に査定額が妥当かどうかを確認することが大切です。
参照:田中貴金属
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10万円金貨20gと30gの違いとは?買取金額に数万円の差が出る理由

「10万円」という額面が付いている記念金貨でも、発行年代によって純金の重量が異なります。
特に比較されることが多いのが、昭和61年銘の「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」と平成2年銘の「天皇陛下御即位記念10万円金貨」です。
使用されている純金の量が異なるため、査定額にも大きな違いが出ています。
日本の10万円記念金貨として代表的なのが、昭和61年発行の「御在位60年記念金貨」と、平成2年銘の「御即位記念金貨」の2種類です。
御即位記念10万円金貨(30g)との価格比較表
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項目
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天皇陛下御在位60年記念金貨
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天皇陛下御即位記念金貨
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発行年
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1986年・1987年(昭和61年・62年)
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1990年(平成2年)
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発行目的
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昭和天皇御在位60年記念
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明仁上皇陛下の御即位記念
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買取価格
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50万円前後
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75万円前後
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額面
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100,000円
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100,000円
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品位
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K24純金(24金)
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K24純金(24金)
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重量
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20g
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30g
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直径
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30.0mm
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33.0mm
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表面デザイン
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鳩と水
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鳳凰と瑞雲
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裏面デザイン
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菊花紋章
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菊花紋章と桐と唐草
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大きな違いは、金貨に含まれる純金の重量で、御在位60年記念金貨は20gなのに対し、御即位記念金貨は30gの純金で製造されています。
金価格が高騰している現在では、10g変わるだけで買取価格に25万円ほどの差が出ます。
売却を検討する際は、自分が所有している金貨がどちらの種類なのかを正確に確認することが重要です。
見た目は似ていても、重量の違いによって査定額が大きく変わるため、事前に把握しておくことで納得のいく売却につながります。
【昭和61年発行】10万円金貨の売却先

昭和61年発行の天皇陛下御在位60年記念10万円金貨は、売却先によって買取価格が変動します。
主な売却先は以下の通りです。
それぞれ紹介します。
フリマアプリ
スマホだけで簡単に出品できるフリマアプリを利用しようと考える人もいますが、10万円金貨のような高額な記念貨幣を個人間で売買するのは注意が必要です。
たとえば、商品到着後に「本物ではない」と主張されたり、返品問題に発展したりするケースもあります。
特に昭和61年銘の10万円金貨は、過去に偽物が市場へ出回ったことがあるため、専門知識のない個人同士で真贋を判断するのは簡単ではありません。
安全性や確実性を重視する場合は、慎重に検討したほうがよい方法と言えるでしょう。
また、一部のフリマアプリでは出品ができないケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
参照:メルカリ「現金、金券類、カード類(禁止されている出品物)」
オークション
ヤフオクなどのネットオークションは、全国のコレクターへ向けて販売できる点が魅力です。
状態が良いものや、付属品が揃っている金貨であれば入札が競り上がり、市場相場を超える価格で落札される可能性もあります。
特に未使用に近い状態や、ケース・証明書付きの完品はコレクター需要が高く、高値がつきやすい傾向です。
ただし、オークションには即現金化しづらいというデメリットもあります。出品してもすぐに買い手が見つかるとは限らず、落札まで時間がかかることも少なくありません。
さらに、金相場は毎日変動しています。出品から売却完了までの間に金価格が下落すると、期待していた価格より安くなるリスクもあるため注意が必要です。
買取専門店
昭和61年銘の10万円金貨を安心して売却したい場合は、記念金貨や貴金属に強い買取専門店を利用する方法が最も現実的です。
専門店には経験豊富な鑑定士が在籍しており、その日の金相場をもとに価格を算出してくれます。
純金20gとしての価値だけでなく、保存状態・コレクション性・真贋まで総合的に判断したうえで査定を行うため、適正価格で売却可能です。
査定料やキャンセル料、手数料が無料の店舗を選べば、提示された査定額をそのまま受け取れます。
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【昭和61年発行】10万円金貨を売却するなら『買取大吉』がおすすめ

金貨や金製品の売却には『買取大吉』の利用がおすすめです。
『買取大吉』は、貴金属・ブランド品・時計・古銭・骨董品など、業界トップクラスの品目を買取できます。
複数のアイテムをまとめて査定に出すことで、買取額が上乗せされる「おまとめ査定」も実施中です。
査定はすべて無料で、店頭買取はもちろん、出張買取や宅配買取でも買取可能です。
専門知識を持った鑑定士が、需要や相場を正確に見極め、適正価格を提示します。
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【Q&A】金貨についてよくある質問

昭和61年銘の10万円金貨をはじめとする記念硬貨の売却を検討する際、価格以外にも税金や換金方法などさまざまな疑問があるでしょう。
よくある質問は以下の通りです。
Q.昭和61年銘と昭和62年銘で価値は変わりますか?
Q.昭和61年発行の10円玉はなぜ高いのですか?
Q.金貨を売却したら税金はかかりますか?
Q.1964年東京オリンピックの1000円硬貨は今いくらで売れますか?
Q.10万円金貨を銀行で換金するといくらになりますか?
Q.金の購入は税務署にバレますか?
Q.金価格は20年後に何倍になりますか?
Q.簡単に買取額を確認する方法はありますか?
それぞれ回答します。
Q.昭和61年銘と昭和62年銘で価値は変わりますか?
A.天皇陛下御在位60年記念10万円金貨には、昭和61年銘と昭和62年銘があります。
一般的には、昭和61年銘の発行枚数が多く、昭和62年銘のほうが少ないため、昭和62年銘にやや希少性を感じる方もいます。
しかし、金貨は古銭としての希少価値よりも、純金20gとしての地金価値が価格の中心になるため、昭和61年銘と昭和62年銘で大きな価格差がつかないケースも少なくありません。
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Q.昭和61年発行の10円玉はなぜ高いのですか?
A.昭和61年(1986年)発行の10円玉が高額(数千円〜数万円以上)になる理由は、通常版とは異なる希少なタイプが存在するためです。
「裏面の平等院鳳凰堂の階段の線が、柱と繋がって見える」というデザインミスに起因する、極めて少ない製造枚数にあります。
Q.金貨を売却したら税金はかかりますか?
A.金貨を売って利益が出た場合、税金の対象になる可能性があります。
一般的に、金貨の売却による利益は「譲渡所得」として計算されます。
年間の利益には特別控除が設けられており、他の貴金属などの譲渡益を含めて50万円以内であれば、税金がかかりません。
一方で、利益が50万円を超えた場合は、超過分に対して課税されます。
また、金貨を所有していた期間が5年以下の場合は通常の譲渡所得として扱われますが、5年を超えて保有していた場合は「長期譲渡所得」となり、課税対象額を半分にできます。
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Q.1964年東京オリンピックの1000円硬貨は今いくらで売れますか?
A.1964年の東京オリンピック開催を記念して発行された1000円銀貨は、日本初の記念硬貨として有名です。
現在の買取相場は、1,000~3,000円ほどが目安となっています。
発行枚数が非常に多かったため、希少価値はそこまで高くありません。
Q.10万円金貨を銀行で換金するといくらになりますか?
A.銀行で10万円金貨を換金した場合、基本的には額面通り「10万円」として扱われます。
金融機関では「記念硬貨=通貨」という扱いになるため、金そのものの価値までは反映されません。
銀行で換金してしまうと、本来得られるはずだった価値を受け取れない可能性があります。
売却を考えている場合は、金や記念硬貨を専門に扱う買取店で査定を受けるのがおすすめです。
Q.金の購入は税務署にバレますか?
A.金を購入しただけで、すぐに税務署へ情報が自動通知されることはありません。
ただし、高額取引や売却時には、税務署が取引内容を把握できるケースがあります。
たとえば、高額な金の購入を銀行振込で行った場合の口座履歴です。
また、税務署は相続税調査や資産調査の際に銀行口座を確認することがあり、大きな出金があると資金の使い道を確認される場合があります。
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Q.金価格は20年後に何倍になりますか?
A.20年後の金価格を正確に予測することはできません。
金相場は、世界経済やインフレ、為替、地政学リスクなど多くの要因によって変動するためです。
ただし、過去の値動きを見ると、長期的には大きく価格を伸ばしてきた実績があるため、今後も値上がりする可能性は充分にあると言えるでしょう。
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Q.簡単に買取額を確認する方法はありますか?
A.「お店まで行く時間がない」「今の買取価格をすぐ知りたい」という方には、LINE査定が便利です。
『買取大吉』では、スマートフォンで金貨の表面・裏面やケースの状態を撮影して公式LINEへ送るだけで、当日の金相場をもとに、概算の買取価格を確認できます。
まずは写真を送るだけで、お手持ちの金貨がどのくらいの価値になるのか気軽に確認してみると良いでしょう。
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まとめ:【昭和61年発行】10万円金貨は金相場高騰中の今が売り時

昭和61年発行の10万円金貨は、純金20gを使用した価値の高い記念金貨で、近年の金相場高騰によって買取価格も大きく上昇しています。
特に2026年現在は、地金価値の上昇を背景に50万円前後で取引されるケースも珍しくありません。
フリマアプリやオークションにはトラブルや価格変動のリスクもあるため、安心して売却したい場合は、金貨や貴金属に詳しい専門店へ相談するのがおすすめです。
金相場が高水準で推移している今こそ、価値を見直すタイミングと言えるでしょう。
ぜひ、お近くの『買取大吉』で無料査定をお試しください。