エリザベス金貨は今いくらで売れる?種類別の買取価格と高く売る3つのポイントを紹介
2025年11月29日
「エリザベス金貨はいくらで売れるんだろうか?」
「高く売るための方法を知りたい」
このように考えていませんか?
金貨は古くから貨幣として利用されており、富の象徴としてイメージする方も多いでしょう。
現代でも金貨は発行されていますが、貨幣というよりも投資対象やコレクションとしての意味合いが強くなっています。
その中でも、エリザベス女王が描かれた、通称「エリザベス金貨」は流通量が多く、所有されている方も多いです。
本記事では、エリザベス金貨の価値や高く売る3つのポイントを紹介しています。売却を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
<この記事でわかること>
- エリザベス金貨の種類と価値を把握できます
- エリザベス金貨の市場価格と需要動向がわかります
- エリザベス金貨を売る方法を知ることができます
- エリザベス金貨を高く売る3つのポイントを知ることができます
エリザベス金貨とは

エリザベス金貨は、1952年〜2022年までイギリスの君主として統治していたエリザベス2世が肖像(レリーフ)として描かれた金貨の総称です。
エリザベス2世は、70年という歴代最長の在位期間を持ち、国民と王位に人生を捧げた女王として知られています。
長い治世は並々ならぬ義務感・決意によって成されたものと称えられており、在位期間中に数多くの金貨の肖像として描かれています。
エリザベス2世の肖像は、世界三大金貨として知られるメイプルリーフ金貨・カンガルー金貨などにも採用されており、その存在は世界中に広まっており、需要の高い金貨です。
【投資・コレクション】エリザベス金貨は大きく2つに分けられる

今までに数多くの種類が発行されてきたエリザベス金貨は、大きく以下の2つに分けられます。
ポイントは以下の2つです。
それぞれ見ていきましょう。
地金型金貨
投資用の資産として広く流通している金貨です。地金型金貨は、金の市場相場と連動して価値が変動する特徴があります。
多くの地金型金貨には一定の額面が刻印されていますが、近年は金の市場相場が高騰していることが要因となり、額面以上の価格で取引される傾向です。
貨幣として利用もできますが、額面どおりの価値しか見込めないため、通貨として使われることは少ないでしょう。
収集型金貨
収集型金貨は、その中でも希少性が認められ、コイン愛好家やコレクターからの需要が高い金貨を指します。
金貨は紀元前670年頃から貨幣として利用されており、現在にいたるまで多くの種類が作られてきました。
何かの記念として作られた発行枚数の少ない金貨や、現存する枚数がわずかな金貨などは付加価値が見込まれ、高値で取引されるのです。
そのため、コレクションとしての需要が高く、同じ素材・重さの他の金貨と比べて高価買取される可能性があります。
【種類別】エリザベス金貨の概要と買取相場

エリザベス2世は数多くの金貨に肖像として描かれており、それぞれ価値が異なります。エリザベス2世の肖像が描かれている主な金貨は以下のとおりです。
ポイントは以下の9点です。
- ソブリン金貨
- ブリタニア金貨
- メイプルリーフ金貨
- カンガルー金貨
- マン島キャット金貨
- カナダ野生動物金貨
- ダイアナ妃追悼記念5ポンド金貨
- ウナ・ライオン金貨
- ピーターラビット25ポンド金貨
ひとつずつ特徴を紹介します。
ソブリン金貨

表面にはエリザベス2世が、裏面にはセントジョージが竜退治している様子が描かれた金貨です。エリザベス2世の肖像はソブリン金貨の発行年によって異なり、ティアラをかぶっている姿や王冠をかぶっている姿など、いくつか種類があります。
エリザベス2世が描かれているソブリン金貨の概要は以下のとおりです。
| 発行国 |
イギリス |
| 発行年 |
1957年〜2022年 |
| 品位 |
K22 |
| 重量 |
39.9g・15.9g・7.9g・3.9g |
| 直径 |
36.2mm・29.3mm・22.2mm・19.3mm |
| 額面(ポンド) |
5・2・1・1/2 |
| 分類 |
地金型金貨・収集型金貨 |
1929年に発生した世界恐慌以前は通貨として利用されており、流通量が多い特徴があるため、地金型金貨としての性質を持ちます。
買取相場は〜471,000円(1917年発行の5ポンド)。
※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
しかし、発行年によっては希少価値が認められ収集型金貨として付加価値がある種類も存在し、高価買取される可能性があります。
ブリタニア金貨

表面にはエリザベス2世の横顔、裏面にはイギリスを象徴する「ブリタニア女神」がレリーフされています。1980年代の金投資ブームの中、人気の高かった南アフリカ共和国が発行するクルーガーランド金貨に対抗するように作られました。
ブリタニア金貨の概要は以下のとおりです。
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発行国
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イギリス
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発行年
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1987年〜
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品位
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K22・K24
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重量
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33.9g・16.9g・8.4g・3.3g
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直径
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32.7mm・27mm・22mm・16.5mm
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種類(ポンド)
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100・50・25・10
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分類
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地金型金貨
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買取相場は〜641,388円(1オンス/2025年11月29日時点)。 ※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
当初はK22でしたが、2013年からはK24で作られるようになったため、発行年によって買取価格が異なります。
メイプルリーフ金貨

エリザベス2世は、世界3大金貨として知られているメイプルリーフ金貨にも描かれています。裏面にはカナダを象徴する植物「カエデ」がレリーフされています。
メイプルリーフ金貨の概要は以下のとおりです。
| 発行国 |
カナダ |
| 発行年 |
1979年〜 |
| 品位 |
K24 |
| 重量 |
31.1g・15.5g・7.7g・3.1g・1.5g |
| 直径 |
30mm・25mm・10mm・16mm・13.9mm |
| 種類(カナダドル) |
50・20・10・5・1 |
| 分類 |
地金型金貨 |
買取相場は〜698,000円(50ドル/2025年11月26日時点)。 ※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
カナダは世界有数の金産出国として有名で、政府が発行するメイプルリーフ金貨は信頼性が高く、流通量が最も多い点が特徴です。
カンガルー金貨

世界3大金貨に数えられるカンガルー金貨の表面には、エリザベス2世の姿がレリーフされています。オーストラリアが発行する金貨で、裏面には国を象徴する動物「カンガルー」が描かれています。
カンガルー金貨の概要は以下のとおりです。
| 発行国 |
オーストラリア |
| 発行年 |
1986年〜 |
| 品位 |
K24 |
| 重量 |
31.1g・15.5g・7.7g・3.1g |
| 直径 |
30mm・25mm・10mm・16mm・13.9mm |
| 種類(オーストラリアドル) |
100・50・25・15 |
| 分類 |
地金型金貨・収集型金貨 |
買取相場は〜698,000円(100ドル/2025年11月28日時点)。 ※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
地金型金貨として流通していますが、裏面に描かれているカンガルーは、毎年デザインが異なるため、コレクションとしての需要も高い金貨です。
マン島キャット金貨

表面にはエリザベス2世が、裏面には可愛らしい猫の姿が描かれている金貨です。描かれている猫は毎年異なるデザインで、「キャットコイン」という愛称で親しまれています。
マン島キャット金貨の概要は以下のとおりです。
| 発行国 |
イギリス(マン島) |
| 発行年 |
1988年〜2012年 |
| 品位 |
K24 |
| 重量 |
31.1g・15.5g・6.2g・3.1g |
| 直径 |
32.7mm・30mm・22mm・18mm |
| 種類(クラウン) |
1〜1/25 |
| 分類 |
地金型金貨・収集型金貨 |
買取相場は〜649,368円(1オンス/2025年11月29日時点)。 ※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
ペンダントトップとして加工されることも多く、発行終了した2012年以降は、未加工のマン島キャット金貨の希少価値が高まっています。
カナダ野生動物金貨

カナダ王室造幣局が発行する金貨で、表面にはエリザベス2世、裏面には野生動物の姿が描かれています。裏面のデザインは毎年異なるため、コレクターからの需要が高い金貨です。
カナダ野生動物金貨の概要は以下のとおりです。
| 発行国 |
カナダ |
| 発行年 |
2011年〜 |
| 品位 |
K24 |
| 重量 |
31.1g |
| 直径 |
30mm |
| 種類(カナダドル) |
200 |
| 分類 |
収集型金貨 |
買取相場は〜405,000円(2011年発行)。 ※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
年ごとにデザインが異なるうえに発行枚数は多くないため、希少性が高く収集型金貨として知られています。
ダイアナ妃追悼記念5ポンド金貨

表面にはエリザベス2世が、裏面にはイギリス王室のチャールズ皇太子の前妻であるダイアナ妃がレリーフされている金貨です。金貨の名前からわかるように、1997年に亡くなったダイアナ妃を追悼するために作られました。
ダイアナ妃追悼記念5ポンド金貨の概要は以下のとおりです。
| 発行国 |
イギリス |
| 発行年 |
1999年 |
| 品位 |
K22 |
| 重量 |
39.94g |
| 直径 |
38.61mm |
| 種類(ポンド) |
5 |
| 分類 |
収集型金貨 |
買取相場は〜471,000円。ダイアナ妃の愛と敬意を示すために作られた金貨で、発行されたのはわずか1年のみ。そのため、希少価値の高い収集型金貨として取引されています。
※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
ウナ・ライオン金貨

ウナ・ライオン金貨は、1839年に発行されたヴィクトリア女王の記念硬貨の復刻版として作られました。ヴィクトリア女王の記念硬貨とは異なり、表面にはエリザベス2世の肖像が、裏面にはウナ(ヴィクトリア女王)とライオンがレリーフされています。
ウナ・ライオン金貨の概要は以下のとおりです。
| 発行国 |
イギリス |
| 発行年 |
2019年 |
| 品位 |
K24 |
| 重量 |
62.42g・156.3g |
| 直径 |
40mm・50mm |
| 種類(ポンド) |
200・500 |
| 分類 |
収集型金貨 |
買取相場は〜811,500円(2019年発行の200ポンド)。 ※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
ウナ・ライオン金貨は2種類あり、いずれも発行枚数が少ないことから希少性が高く、入手が難しい金貨として高値で取引されています。
ピーターラビット25ポンド金貨

世界的に有名なピーターラビットの生みの親である、ビアトリクス・ポターの生誕150年を記念して作られた金貨です。表面にはエリザベス2世、裏面にはピーターラビットがデザインされています。
ピーターラビット25ポンド金貨の概要は以下のとおりです。
| 発行国 |
イギリス |
| 発行年 |
2016年 |
| 品位 |
K24 |
| 重量 |
7.8g |
| 直径 |
22mm |
| 種類(ポンド) |
25 |
| 分類 |
収集型金貨 |
買取相場は〜102,000円。 ※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
ピーターラビットのファンは世界中にいるうえに、発行枚数は500枚と少ないことから、プレミア価格で取引される収集型金貨に分類されます。
エリザベス2世即位70周年記念プラチナジュビリー金貨

2022年はエリザベス2世即位70周年を迎えたことを記念して、表面には乗馬するエリザベス2世が、裏面にはロイヤルサイファー(王を意味するモノグラム)が描かれています。
エリザベス2世即位70周年記念プラチナジュビリー金貨の概要は以下のとおりです。
エリザベス2世即位70周年記念プラチナジュビリー金貨の概要
| 発行国 |
イギリス |
| 発行年 |
2022年 |
| 品位 |
K24 |
| 重量 |
2010g・1005g・156.4g・40g |
| 直径 |
150mm・100mm・50mm・38.61mm |
| 種類(ポンド) |
2000・1000・500・5 |
| 分類 |
収集型金貨 |
買取相場は〜2,031,000円(2022年発行の500ポンド)。 ※上記は参考買取相場であり、『買取大吉』の買取価格を保証するものではありません。
4種類ありますが、いずれも発行枚数が少ないため、希少価値が高く高価買取が期待できます。
【なぜ人気?】エリザベス金貨の高い需要と動向
エリザベス金貨は、投資目的だけでなくコレクションや贈答用としても高い人気があります。その理由は主に以下の3つです。
ポイントは以下の3つです。
- 歴史的価値とデザイン性
- 安定資産としての信頼性
- 記念・贈答品としての需要
エリザベス2世の長い在位期間を象徴する金貨は、歴史的な価値が高く、美しいデザインも魅力です。また、金は世界的に価値が安定しており、安定資産の一部として保有する人も増えています。加えて、記念日や特別な贈り物として選ばれることも多く、幅広い層に支持されている金貨です。
【売買価格】エリザベス金貨の市場価格と実勢価格の傾向
エリザベス金貨の売買価格は、種類や状態、発行年によって大きく異なります。実際にネットショップや中古市場で流通している価格帯を参考にすると、以下のような傾向が見られます。
- 一般的な中古のエリザベス金貨は、5万円台〜20万円台で取引されることが多いです。
- 希少性の高い記念金貨や重量のあるもの、状態が極めて良いものは20万円〜70万円以上となる場合もあります。
- コレクター向けや限定発行品、特別なデザインの金貨は、さらに高額で取引されるケースも珍しくありません。
価格が変動する主な要因は以下の通りです。
ポイントは以下の4つです。
- 金の純度・重量:純度が高く、重い金貨ほど価格も高くなります。
- 発行年・発行枚数:古いものや発行枚数が少ないものは希少価値が上がります。
- 保存状態:傷や汚れのない美品は高値がつきやすいです。
- 付属品の有無:証明書やケースが揃っていると評価が上がります。
実際の販売価格を知りたい場合は、複数の買取店やネットショップの最新情報をチェックするのがおすすめです。
エリザベス金貨を売る主な方法【買取専門店がおすすめ】

エリザベス金貨を売る主な方法は以下のとおりです。
ポイントは以下の4つです。
- 銀行
- リサイクルショップ
- フリマサイト・ネットオークション
- 買取専門店
ひとつずつ見ていきましょう。
銀行
エリザベス金貨は銀行で換金可能ですが、額面どおりの金額でしか換金できないため、多くの場合、買取相場以下の価格しか見込めません。そのため、金貨を売る際はほかの方法を利用するとよいでしょう。
リサイクルショップ
リサイクルショップでもエリザベス金貨を売却できます。店舗に持っていくだけで買取してくれるため、気軽に利用できる点がメリットです。
しかし、リサイクルショップには金貨について知見のある査定員が在籍していない場合が多く、希少価値の高い金貨は買取相場以下の査定額になる場合があります。
フリマサイト・ネットオークション
ご自身でフリマサイトやネットオークションに出品する方法もあります。しかし、自分で出品額を決めなくてはいけないため、金の市場相場や金貨の価値を理解しておかなくてはいけません。
出品額を誤れば、買取相場以下の金額で売ることになり、損する可能性があります。
買取専門店
適正価格で売るなら買取専門店の利用がおすすめです。買取専門店には、金貨の買取実績が豊富な査定員が在籍している場合が多く、希少価値の高いエリザベス金貨を適正に査定できます。
『買取大吉』では、金貨の買取実績が豊富にあります。下のボタンから確認できるため、ぜひチェックしてみてください。
エリザベス金貨を高く売る3つのポイント

そのままでも高値がつくエリザベス金貨ですが、以下の方法を実践すれば、さらに買取価格が上がる場合があります。
ポイントは以下の3つです。
- 付属品を揃える
- 無理なお手入れは避ける
- 金の買取相場が高いときに売る
それぞれ確認してみましょう。
付属品を揃える
エリザベス金貨を購入した際の付属品が揃っていれば、高価買取が期待できます。特にコレクションとして価値がある収集型金貨は付属品の有無が大切です。証明書・ケース・箱などが手元にあれば、一緒に査定に出しましょう。
無理なお手入れは避ける
収集型金貨など、コレクションとして付加価値のある金貨はきれいな状態ほど高価買取される傾向です。
しかし、無理にお手入れして傷つければ反対に価値を下げかねません。金は金属の中でも柔らかい種類のため、磨いたり雑に扱ったりすれば傷つくおそれがあります。
ケースの中に入っているならそのままにし、ホコリがあるときは柔らかい布で優しく拭き取る程度にとどめましょう。
金の買取相場が高いときに売る
地金型金貨は、金の買取相場と連動しているため、高騰しているタイミングで買取に出せば高価買取が期待できます。
金の買取相場は近年高まってきており、特に2025年11月現在、歴史的最高水準を更新・維持しています。地金型金貨の売却を検討されている方にとって、今がエリザベス金貨を売る絶好のチャンスといえるでしょう。
今日の金の買取相場は以下のボタンからチェックできるため、確認してみてください。
【後悔しないために】エリザベス金貨の注意点と偽物対策
エリザベス金貨は人気があるため、偽物や模造品も流通しています。安心して取引するためには、以下のポイントに注意しましょう。
ポイントは以下の3つです。
- 信頼できる業者を利用する
- 鑑定書や証明書の確認
- 相場より極端に安い商品は要注意
実績のある買取店や公式ショップを選びましょう。また、鑑定書や証明書があるかを必ずチェックすることも大切です。価格が不自然に安い場合は、模造品の可能性があります。不安な場合は、複数の業者で査定を受けたり、専門家に相談するのも有効です。
エリザベス金貨に関するよくある質問(FAQ)
Q. エリザベス金貨はどこで売るのが一番高くなりますか?
A. 専門の買取店や金・貴金属を扱う実績のあるショップでの売却が高価買取につながりやすいです。
A. 売却は可能ですが、状態が良いほど高値がつきやすいです。無理に手入れせず、現状のまま査定を受けることをおすすめします。
A. 重量やサイズ、デザインの細部、磁石に反応しないかなどで簡易的なチェックが可能ですが、確実なのは専門家による鑑定です。
まとめ:エリザベス金貨を売るなら高価買取の『買取大吉』へ

エリザベス金貨は、エリザベス2世の肖像が描かれた金貨を指す総称です。今まで数多くの金貨に描かれており、希少性や需要の高さなどが違うため、価値はそれぞれ異なります。
エリザベス金貨を売るなら、買取実績が豊富な買取専門店がおすすめです。『買取大吉』ではエリザベス金貨を高価買取しています。
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