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18KGPとは?価値・意味・18金との違いや高く売る方法を解説

18KGPとは?価値・意味・18金との違いや高く売る方法を解説

2026年3月26日

「『18KGP』って刻印があるけど、どういう意味?」
「売るとしたら、買取価格はいくらになる?」

 

このような疑問はありませんか。

 

「18KGP」とは金属の表面に18金を貼り付ける加工を意味します。

 

本体まで本物の金ではないため、価値はあまり高くありません。

 

しかし、ブランドやデザインによっては高く売れる可能性もあります。

 

本記事では、18KGPの意味・K18との違い・買取価格を解説します。

 

 

18KGPの意味を知りたい方や、売却を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

 

<この記事でわかること>

  • 18KGPの意味
  • 18KGPのメリット・デメリット
  • 18KGPの買取価格
  • 18KGPを高く売る方法

 

【基礎知識】18KGPの意味・素材

18KGPとは、ジュエリーやアクセサリーに使われる刻印で、以下のような意味や性質があります。

 

  • 18KGPは「メッキ加工」を意味する
  • 本体に使われているのは真鍮やシルバー
  • 金(ゴールド)としての価値はほぼない

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

18KGPは「メッキ加工」を意味する

18KGPとは、別の金属の表面に18金の薄い膜を貼り付けた金メッキ製品です。

 

「GP」は「Gold Plated(ゴールド・プレート)」の略で、電気の力などを使って薄い金の層を表面に施す技術を指します。

 

18Kは金純度75%(Au750相当)を意味しますが、GPがつくことで「素材全体が金ではないメッキ製品」として扱われます。

 

<18KGPのポイント>

  • 「18K」は素材全体の約75%が金でできた合金を意味する
  • 「GP」は金を薄くコーティングするGold Plated(金メッキ)の略
  • 「18KGP」は土台の金属の表面に18金を薄くコーティングしたものを指す

 

見た目は18金に見えますが、中身は別の金属で作られており、表面だけコーティングした製品です。

 

本体に使われているのは真鍮やシルバー

18KGPの内側(土台)に使用される主な金属は、以下のとおりです。

 

土台の素材 特徴
真鍮 金メッキの下地として一般的。アクセサリーや金杯の下地として使われている。金より軽くて安価。
シルバー925 銀の含有率92.5%の合金。「SV925 18KGP」と表記される場合もある。
ニッケル合金 硬くて錆びにくいが、アレルギーを起こす場合がある。

 

本物の金(純金)は非常に柔らかく、そのままアクセサリーにすると傷や変形が生じやすいのが特徴です。

 

さらに金は価格が高いため、純度の高い金を使用した製品ほど高額になります。

 

そのため、安価で加工しやすい金属を土台に、外側だけを金でコーティングして、手頃な価格の製品に仕上げています。

 

土台の素材によって見た目や重さが変わりますが、どれも表面の金層はごく薄い膜です。

 

KGPは製品全体が金でないことを頭に入れておきましょう。

 

金(ゴールド)としての価値はほぼない

18KGPに金(ゴールド)としての価値はほぼありません。

 

表面の金の膜がとても薄いため、すべてはがして集めても金(ゴールド)として買い取れる量に達しないためです。

 

リサイクルショップでは、おもちゃや雑貨と同じ扱いになる場合もあります。

 

ただし、ブランド品や宝石がついているものは高値がつくケースがあるため、独断で捨ててしまう前に、一度査定に出してみるのがおすすめです。

 

『買取大吉』では、金メッキの買取も実施しています。査定は無料でキャンセル料も発生しないため、気軽にご相談ください。

 

 

【一覧】18KGP以外にもあるメッキ・金張りの刻印

金の膜を表面に施す加工方法を表す刻印は「GP」以外にも存在します。

 

GPを含めた代表的な刻印は以下のとおりです。

 

刻印 意味
GP 「Gold Plated」の略。電気メッキなどで金の薄い膜をコーティングしたものを指す。
GF 「Gold Filled」の略。総重量の1/20(5%)以上に金合金を使用した「金張り」を指す。
GE/GEP 「Gold Electro Plated」の略。電気式の金メッキを指す。
数字+M メッキの厚みをμm(ミクロン)で示したもの。例えば「3M」なら厚みが3マイクロメートルを意味する。
VERMEIL 「ヴェルメイユ」と呼ばれる表記。スターリングシルバー(純度92.5%の銀)に2.5μm以上の金メッキを施したものを指す。

 

刻印の意味を知っておくと、購入時や売却時にどの程度の価値があるか判断がしやすくなります。

 

「18KGP」と「18K」の違い

「18KGP」と「18K」は、見た目は似ていても、素材の価値と耐久性に差があります。具体的な違いは以下のとおりです。

 

「18KGP」と「18K」の違い

項目 18K 18KGP
素材 全体の約75%が金の合金 土台の金属に18金を薄く施したメッキ
耐久性 摩耗・変色しにくく、磨けば輝きが戻る 汗や摩擦でメッキが剥がれやすい
資産価値 地金として買取価格がつく 素材価値はほぼベース金属分のみ
主な用途 一生モノのジュエリー・資産として使われる ファッション・日常使いのアクセサリーとして使われる

18Kは「一生モノの資産」として長く使える素材です。

 

一方、18KGPは「今を楽しむファッション用」と割り切って使う方が多く見られます。

 

それぞれ特徴が異なるため、用途や目的に合わせて選ぶのが大切です。

 

高値での売却や長期保有を考えているなら18K、手頃なデザインを気軽に楽しみたいなら18KGPのような選び方がおすすめです。

 

18KGPのメリット・デメリット

18KGPのアイテムを購入する前には、素材のメリット・デメリットを理解しておくのが大切です。

 

  • メリット:低価格でもデザイン性の高いものが多い
  • デメリット:劣化が早くて資産性が低い

 

それぞれの内容を見ていきましょう。

 

メリット:低価格でもデザイン性の高いものが多い

18KGPのメリットは、以下のとおりです。

 

18KGPのメリット>

  • 低価格で18金と同じ見栄えのアイテムが手に入る
  • 本体に軽い貴金属が使用されているため、首や肩への負担が少ない
  • 万が一紛失しても痛手が小さい

 

低価格で金と同等の見栄えがするデザインを手に入れられます。

 

また、土台が軽い金属のため、長時間着けていても疲れにくいのが特徴です。

 

手軽に金製品を楽しみたい方におすすめです。

 

デメリット:劣化が早くて資産性が低い

18KGPには、以下のデメリットも存在します。

 

<18KGPのデメリット>

  • 摩耗や汗・化粧水・温泉への接触で金の層が剥がれてしまう
  • メッキの剥がれによって金属アレルギーを発症する可能性がある
  • 売却する際は金として買い取ってもらえないケースが多い

 

GP(金メッキ)は金の層が薄いため、擦れや汗に弱く、きれいな状態を保てる期間が短い点がデメリットです。

 

下地の金属が露出すると金属アレルギーを引き起こすリスクがある点も覚えておきましょう。

 

18KGPの買取価格

18KGPを売却した場合、高額査定は期待できません。

 

表面の金の膜がとても薄く、金としての価値がほぼゼロと判定されてしまうためです。

 

店舗によっては「1g=0.2円」で計算し、50gのネックレスを全部売っても、たったの10円にしかならない可能性もあります。

 

そもそも「メッキはお断り」という買取店も珍しくありません。

 

「金製品として売れる」という期待は持たないほうが現実的です。

 

『買取大吉』では、金メッキや金張りのアイテムの買取に対応しています。

 

ブランド価値や宝石の有無だけでなく、デザイン面も査定額に反映できるのが特徴です。

 

査定は無料のため、気軽にお近くの店舗へご相談ください。

 

 

18KGPでも高く売れるアイテム

18KGPのアイテムでも、以下の条件に当てはまるものは数千円〜数万円で売れる可能性があります。

 

条件 買取の例
有名ブランド品 数千円〜数万円以上で売れる可能性がある
本物の宝石付き ダイヤモンド・ルビー・サファイアがついていれば数万円以上の値がつくケースもある
流行のデザイン+美品 メッキが剥がれていないきれいな状態なら1,000円〜数万円になるケースもある

 

「GP」の刻印があるからと処分する前に、ブランドのロゴや宝石の有無を確認してから、一度査定に出してみることをおすすめします。

 

18KGPを高く売る2つの方法

前章の「18KGPでも高く売れるアイテム」に該当するアイテムをお持ちの場合、以下の点を押さえておくと、さらに高く売れる可能性があります。

 

  • 付属品を揃えておく
  • 不要品をまとめて売る

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

付属品を揃えておく

箱や保証書が残っていれば、買取価格が高くなる可能性があります。

 

付属品は本物である証拠になり、お店側も次の購入者に売りやすくなるためです。

 

ブランド品の場合、箱や保証書があるだけで倍の買取価格になるケースも珍しくありません。

 

宝石がついているアイテムの場合は、宝石の鑑定書も一緒に持っていくのがおすすめです。

 

小さな付属品でも査定額へ影響するため、購入時のセットがひと通り残っていないか確認してみましょう。

 

不要品をまとめて売る

1点では価格がつきにくい18KGPのアイテムも、10点・20点とまとめて売れば査定額がアップします。

 

複数点の持ち込みに対して、ボーナスを付けるキャンペーンを実施している店舗が多くあるためです。

 

お店側としても、一度にたくさん買い取れるほうが査定の手間が省けるという利点があります。

 

18KGPのアクセサリーだけでなく、使わなくなったバッグや切れたネックレスも一緒に持参する方法もおすすめです。

 

使わないアクセサリーや小物をお持ちの場合は、まとめて査定に出してみましょう。

 

『買取大吉』でも、複数点の持ち込みに対して買取価格を上乗せする「おまとめ査定」を実施しています。

 

使わないアイテムを複数お持ちの方は、気軽に『買取大吉』の無料査定をお試しください。

 

 

18KGPの買取なら『買取大吉』へおまかせ

『買取大吉』では、18KGPのような金メッキや、金張りの買取を実施しています。

 

以下の特徴により、店舗へ来店する時間のない方でも、気軽に売却が可能です。

 

  • 金メッキを買取してきた実績あり
  • 熟練の鑑定士が丁寧に査定
  • 3つの買取方法から選択可能

 

それぞれの特徴を紹介します。

 

金メッキを買取してきた実績あり

『買取大吉』では、これまで数多くの金メッキを買取してきた実績があります。

 

アクセサリーに限らず、金杯や小物類も大歓迎です。

 

 

また金メッキかわからない物の査定も承っています。

 

価値の有無をご自身で判断せず、まずはキャンセル料0円の無料査定をお試しください。

 

 

熟練の鑑定士が丁寧に査定

『買取大吉』では、金製品の査定経験が豊富な熟練の鑑定士が対応します。

 

素材の価値だけでなく、ブランド・宝石・デザインなど、さまざまな角度からチェックし、適正な査定額の提示が可能です。

 

どれだけ多くのお品物をお持ちいただいても、1点ずつ丁寧に査定いたします。

 

もちろん、1点のみのご依頼も大歓迎です。素材や品物の数に関係なく、熟練の鑑定士が誠心誠意対応いたします。

 

 

3つの買取方法から選択可能

『買取大吉』では、さまざまなライフスタイルの方でもご利用いただけるよう、3つの買取方法を用意しています。

 

買取方法 特徴
店頭買取 ・来店時の予約は不要
・査定料・キャンセル料は無料
・熟練の鑑定士に相談できる
・当日の現金渡しが可能
出張買取 ・鑑定士が無料でご自宅まで出張
・玄関先での査定も可能
・査定料・キャンセル料は無料
・1点からのご依頼も大歓迎
宅配買取 ・お品物を送るだけで査定・買取が完了
・無料の宅配キットの用意あり
・買取金額は口座へお振り込み
・キャンセル時の返送料は『買取大吉』が負担

 

上記の方法以外にも、画像を送るだけでおおよその買取価格がわかる「LINE査定」も実施しています。

 

「いきなり査定を依頼するのは緊張する」という方は、LINE査定もぜひお試しください。

 

【Q&A】18KGPに関してよくある質問

18KGPに関してよくある質問をまとめました。

 

  • Q.「18KGP」と刻印があるものの色がプラチナに近いです
  • Q.「K」が「18」の前に来ているものは「18KGP」と違うものですか?
  • Q.18KGPは磨かないほうがいいですか?お手入れ方法を知りたいです

 

ひとつずつ回答します。

 

Q.「18KGP」と刻印があるものの色がプラチナに近いです

A.18金にパラジウムなどを混ぜたホワイト系の合金を使ってメッキ処理を行うケースがあります。

 

「WHG18KGP」と表記されているものは、ホワイトゴールドメッキが使用されています。

 

CHANELやTiffanyのメッキアクセサリーにも見られる加工方法です。

 

Q.「K」が「18」の前に来ているものは「18KGP」と違うものですか?

A.「K18GP」と「18KGP」は同じ意味です。

 

表記の順番が異なるのは、海外と日本の表記のルールが違うためです。

 

表記 特徴
18KGP 海外によく見られる
K18GP 日本製のアイテム

 

どちらも「18金(純度75%)のメッキ加工が施された製品」を示します。

 

表記が違っても内容は同じであるため、どちらが書かれていても同じ製品として扱って問題ありません。

 

ただし「K」があとについている製品には、まれに純度を偽ったものが混じっている場合があります。

 

Q.18KGPは磨かないほうがいいですか?お手入れ方法を知りたいです

A.強く磨くのは避け、柔らかい布で軽く拭き取る程度のお手入れを心がけましょう。

 

金メッキの層はとても薄いため、強くこすると簡単に剥がれてしまいます。

 

お手入れや保管方法は、以下の点を意識しましょう。

 

日常のお手入れ・扱い方

  • 使用後は柔らかい布で汗や皮脂を優しく拭き取る
  • 化粧水や香水を使用するときは、完全に乾いてからジュエリーを着用する
  • 温泉やプールに入る前は外す

<汚れが気になるときの洗い方>

  1. 1.ぬるま湯+中性洗剤に5〜10分ほど浸す
  2. 2.柔らかいブラシで優しく洗う
  3. 3.きれいな水で流す
  4. 4.布で拭いてしっかり乾かす

<普段の保管方法>

  • ジッパー袋や個別ポーチに入れて空気に触れさせない
  • 他のジュエリーと一緒に保管しない(ぶつかってメッキが剥がれる可能性あり)

 

日常の小さな積み重ねが、18KGPを長持ちさせるポイントです。

 

まとめ:18KGPとは18金を表面に貼り付ける加工を指す

18KGPとは、別の金属の表面に18金の薄い膜をコーティングした「金メッキ製品」を指します。

 

見た目は本物の金と変わりませんが、手頃な価格で購入できるのが特徴です。

 

素材の価値や耐久性は低く、売却時は雑貨程度の買取価格しかつかないケースがほとんどです。

 

ただし、ブランド品や宝石付きのものは高額で売れる可能性があります。

 

『買取大吉』では、金メッキや金張りの買取も実施しており、他社より少しでも高く買取できるよう、丁寧に査定しています。

 

売却を検討している方は、気軽に『買取大吉』の無料査定をお試しください。

 

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