Louis Vuitton（ルイヴィトン）の【キーポル】を高く売るコツは？大吉イトーヨーカドー静岡店がご紹介いたします！

2022年6月19日

静岡市、駿河区、清水区、葵区、藤枝市、富士市、焼津市の皆様こんにちは！買取専門店大吉イトーヨーカドー静岡店の渡邉です(*^-^*) 「日本人女性の約3割はルイヴィトン製品を持っている」といわれる程人気が高いブランド【Louis Vuitton】本日はLouis Vuittonの旅行カバン【キーポル】を少しでも高く売るコツをご紹介させていただきます！是非最後までお付き合いください♪

ルイヴィトン【キーポル】とは

1924年に発表されたキーポルは「スーツケースに折りたたんで収納できるボストンバッグ」としてデザインされました。折りたためるよう柔らかい素材で作られ、長時間の移動にも耐えられるよう頑丈な造りになっています。キーポルはもともと「Tientout(ティアント)」という名前で1920年代に発表されました。ティアントとは「すべてを収納する」という意味があり、のちに「Keepall」に名称を変更しました。その後1930年にショルダーストラップが付いた「キーポル　バンドリエール」が誕生。サイズや柄も豊富、用途に合わせて購入できることから、約100年経った今でも生産を中止することなく多くの人々に愛される定番モデルです(*^-^*)

キーポルの魅力

キーポルの魅力はシーンや用途に合わせて使い分けができるところです。なんといってもサイズの豊富さ！一番小さく、1泊～2泊の旅行にぴったりなキーポル45から、定番のキーポル50、2～4泊旅行にぴったりなキーポル55、ゴルフ等の荷物が多いときに十分なサイズ感の60サイズまで4種類を展開しております。使わないときはたたんで収納できるのも魅力の一つ！しかしそのまま何年も放置してしまうと、ヌメ革の折れ目部分にヒビが入ってしまいますので保管する際は要注意です！

キーポルを高く売るには？

キャリーケースが主流になった今、使わないキーポルを持て余している方もいらっしゃるのではないでしょうか？昔使っていたキーポルが何年も眠っている貰ったけど使う機会がない壊れてしまって使えなくなったこのようなお悩みをお持ちの皆様！キーポルを売るなら大吉イトーヨーカドー静岡店にお任せください！

少しでも高く売るためのコツは保管方法にあります。ヌメ革は乾燥にも、湿気にも弱く、乾燥すればヒビや切れが生じる原因に。湿度が高いところで保管しているとシミやカビが発生する要因にもなります。そうなると買取価格に大きく影響してしまいます！コンパクトに収納できるところがキーポルの良さでもありますが、前述のとおり、畳んで保管する場合はヌメ革にひびが入ってしまうことが多いので、ヒビや切れが入らないようにたまに外に出して干してあげるなどの簡単なお手入れをしてあげてください！日頃の簡単なお手入れひとつで買取価格が大幅に変わることもありますので是非試してみてください(^^)/ 買取専門店大吉イトーヨーカドー静岡店はキーポルをはじめ、Louis Vuittonの買取を強化中！使わないLouis Vuittonは大吉イトーヨーカドー静岡店で現金化しちゃいませんか？皆様のご利用、ご来店を心よりお待ちしております！