高価買取中!逗子で『金貨や金のインゴット』を少しでも高く売るなら大吉 逗子店へお任せ下さい!
2023年4月23日
逗子・葉山・鎌倉近辺にお住いの皆様おはようございます!
買取大吉 逗子店の松永です!
本日は近年、高騰が続き取引量が活発になってきた『金』の中でも人気が高い『金貨とインゴット』について大吉 逗子店がご紹介致します!
金貨について
金貨とは、金を素材として作られた貨幣の事を指し、金自体の希少性や偽造コストがかかることや日常的な環境では錆びたり腐食しないことなどの理由から、世界各国で貨幣の材料として製造使用されてきました。
金貨は主に以下の3つに分類されます。
①『地金型金貨』
地金型金貨は主に投資用として発行されている金貨で、もちろん通貨としても使用することが出来ます。
地金型金貨の特徴は額面よりも金の価値が高く設定されていることです。
一番有名な金貨は「メイプルリーフ金貨」で1~50カナダドルで設定されています。
②『収集型金貨』
収集型金貨とは記念金貨として発行されている金貨で、額面や地金価格よりも高い金額で取引されています。
地金型金貨との一番の違いは発行部数で、記念金貨として発行される為発行数が圧倒的に少なくコレクション性が非常に高いことが特徴でその希少性からも投資目的に所持する方も多いです!
③『通貨型金貨』
額面と同じ価格で取引されるのが、その特徴です。
「通貨型金貨」は、記念金貨という特性からコレクションとして所持される方も多くいらっしゃいます。
たとえば、日本では天皇陛下が即位された際に発行される10万円金貨が特に有名な通貨型金貨です。
この金貨は、購入する時も10万円で、実際に使用するときも10万円で使用することができます。
通貨型金貨の発行は、世界的にもごく稀で基本的にはあまり見かけることはありません。
金のインゴット
『インゴット』という言葉をよく耳にすると思いますが、実際にはどんなものなのか正確に理解されている方は少ないのではないでしょうか。
インゴットとは、精錬された金属に圧延などの加工を施し、再溶解に適した形状と大きさにした鋳塊のことを指します。
※『鋳塊』・・・温度や成分の調整に加えて、脱酸により化学変化を起こし、1つの形にまとめた固体を指す言葉です。金属が固まって1つの固体にまとまったものをインゴットと呼ぶため、その種類はさまざまです。
インゴットと言えば映画など銀行の金庫中に置いてあるような『金の延べ棒』を思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、全てが金で出来ているわけではありません。
実際には銅・鉛・亜鉛・アルミニウムなども、独特の形をした鋳型に流し込まれることで1つの塊すなわちインゴットとなります。
金や銀など古くから貨幣に使用されてきた貴金属も、1つの塊になっているものはインゴットと呼ばれるのです。
インゴットは、他に「ゴールドバー」と呼ばれることもあります。
金を鋳型に流し込み、固めて作ったものには変わりはありませんので、同じ金の固体を指す言葉です。
金のインゴットといえば資産運用といっても過言ではないほど、テレビやネットでは話題となっています。インゴットは、なぜ資産運用に向いているのでしょうか。
金で資産運用する際にもっとも優れている点は、価値が安定していることです。
資源として限りがある金の価値は、急激に暴落することが考えづらいため、特に世界経済が不安定なときには現金や株、債券よりも注目が集まります。
さらに、資源である金には株や債券のように発行元がありません。
株や債券を保有していると、万一発行元が倒産すると、価値を失ってしまいます。発行元がない金は、このようなリスクもないので安心して保有できるのです。
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買取大吉逗子店 松永
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