【金】を売るなら今!相場が下落する要因とは?買取大吉センター北店がご紹介いたします!
2023年10月6日
横浜市都筑区・港北区・青葉区・川崎市宮前区・中原区の皆様こんにちは!
横浜市都筑区にあります買取大吉センター北店の井出です!
本日は、
【金】についてご紹介いたします!
金について
他の金属と比べても、見た目の美しさ・華やかさがあり、資産としても価値のある「金」。
古代より人々を魅了してきた金は、
その美しさと劣化にしくいという性質からジュエリーとしても人気があり、
価値が無くなることがない「安全資産」としても信頼があります。
希少性において、金よりも高いといわれるプラチナは、
全体の約5~6割ほどが工業用品として自動車産業や医療機器等に使用されていることから
産業・景気によって需要が左右されるため、その不安定さから相場は大きく変化していません。
一方で金は、約5~6割が宝飾品、約3割が投資材料、残り1割ほどが工業用品として、
多岐にわたる安定した需要があることから、供給とのバランスによって相場が高騰。
ついには1g10,000円を超えました。
しかし、相場が上がることもあれば下がることもあります。
投資や売却を考えているときは、このようなリスクについて知っておくことが大切です!
金相場が下落する要因
金の相場は日ごとに上がったり下がったりを繰り返していますが、
実は今、
相場は急降下を見せています。
相場が下落する要因としては、次のような点が挙げられます。
・需要と供給のバランス
需要が減少し、供給量が増えるような動き。
・世界経済の安定
金以外の投資対象に人気が出る。
・戦争やパンデミックなどの地政学的リスク
新型コロナウイルスなどの終息や世界情勢の落ち着き。
現金や株式といった資産のことを「ペーパー資産」、純金やプラチナなどの貴金属は「実物資産」といいます。
ペーパー資産は企業や国家の信用によって成り立っているため、
その発行元の信用がなくなれば、同時に無価値になってしまうことがあります。
それに対して実物資産は発行元がなく、尚且つ世界でも評価される価値があることから、無価値になってしまうことがないのです。
以上のことから戦争やパンデミックなどで世界経済が不安定な場合は、「金」を求める方が増えますが、
あらゆる経済リスクが低く、順調に経済成長しているような場合は、「金」よりも「株」などに投資をした方が利益が出やすくなるため、人気が高まります。
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