静岡市で【FENDI】の買取なら買取大吉イトーヨーカドー静岡店にお任せください!
2023年8月24日
静岡市、駿河区、葵区、清水区、そして藤枝市、焼津市、富士市にお住まいの皆様こんにちは!
買取大吉イトーヨーカドー静岡店の渡邉です(*^-^*)
100年近い歴史を誇るイタリアのハイブランドFENDI。
ズッカをはじめとした定番アイテムからモンスターなどの遊び心溢れるアイテムまで幅広く展開している人気のブランドです。
本日はFENDIの歴史や定番ズッカの誕生についてご紹介させていただきます!
是非最後までお付き合いください。
先日お買取りさせていただいたFENDIのレザーバッグ。
ぱっと見ただけではフェンディだと気づかないシンプルなデザインですが、内側の布地にズッカ柄が使用されており、さりげなくブランドらしさを楽しめるバッグです。
FENDIといえばズッカというイメージがあるように、ブランドのアイコンとして親しまれているズッカ柄。
今ではバッグの表側にも使用されていますが、元々は毛皮のコートの裏地として使われていたデザインだったとご存知ですか?
FENDIは1925年、エドアルド・フェンディとアデーレ・フェンディ夫妻がイタリアのローマに小さなブティックをオープンしたことにはじまります。
皮革製品店としてスタートしたFENDIですが、当時ハリウッドで流行していた毛皮の襟巻きに注目し、毛皮のコートを制作し販売。
これが大ヒットし、当時のイタリア人女性にとってFENDIの毛皮のコートがステータスシンボルになるほどの人気を博しました。
そして1965年にモード界の帝王、カール・ラガーフェルドを主任デザイナーに迎え入れます。
エナメル加工やステッチ使い等様々な技法を取り入れたことで、クラシカルで手が届きにくい存在だった毛皮のイメージを一新し、より機能的になった製品が話題を呼びました。
そしてカール・ラガーフェルドは、コートの裏地に使用されていた「ダブルFロゴ」、ズッカ柄を表地に使うことを提案します。
これがブランドを代表するデザイン「ズッカ柄」の誕生につながるのです。
レトロ感がありながらも落ち着いた上品さのあるデザインは、いつの時代も愛されるFENDIの代表作のひとつです。
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このような状態でも問題ありません!
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来店予約は必要ありませんのでお客様のお好きなタイミングでご来店ください(*^-^*)
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皆様のご来店を心よりお待ちしております!
買取大吉イトーヨーカドー静岡店
公認鑑定士 渡邉
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。