見た目が斬新なカバングッチのバンブーについて買取大吉センター北店がご紹介します!
2023年1月4日
都築区・港南区・港北区・センター北・南・川崎市宮前区にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉センター北店の室橋です!
本日はシンプルな見た目ながらも人気を誇るカバングッチのバンブーについて買取大吉センター北店がご紹介致します!
ますはグッチの歴史について軽くご紹介していきます。
【GUCCIの歴史について】
GUCCIの始まりは1921年にグッチオ・グッチが旅行鞄を扱う高級革製品店の閉店からなります。
革新的なデザインに上質なアイテム、さらに映画の小道具として起用されたことも相まって一躍人気店として上り詰めます。
黄金期を迎えたグッチですが1980年代に後継者争いが起こりその影響で一気に人気が低迷し破産寸前まで追い込まれました。
その後、再起すべくグッチはブランドの経営陣を一新しさらにはデザイナーにトム・フォードを起用しました。
トムの全盛期のグッチ製品のグッチ製品を現代風にアレンジしたデザインはたちまち大ヒットとなり、グッチは再び世界的な人気ブランドへと返り咲きました。
それでは本題に入りバンブーバッグはいつから作られたのかご紹介していきます。
【バンブーバッグの起源について】
バンブーバッグは実は日本と深いかかわりがあるのは御存知でしょうか?
バンブーシリーズが登場するきっかけが第二次世界大戦の影響でした。
誕生したのは1974年になり当時、イタリアで禁輸措置がとられておりそれによりバッグの素材となる金属や皮革が不足していたのです。
そのためグッチの職人たちは安定して供給できる代替え品を模索してその結果、日本の竹に着目しました。
竹を熱でU字に加工しバッグのハンドルとして使用したバンブーバッグを生み出したのです。
そのかつてない革新的なデザインはヨーロッパの富裕層を中心に人気の日が付き一大ブームを巻き起こしました。
その後、グッチを代表とするコレクションの一つとなったバンブーシリーズはバッグだけではなく腕時計や傘の持ち手ジュエリーなど幅広いアイテム展開されました。
また、人気な理由としてバンブーは1点ものであることです。
理由としては竹の加工は職人が1点1点行う事と竹などは1本ずつ節や大きさが異なり特徴が違うためだとされています。
ただ竹を使っているため劣化もしやすいのが特徴です。
皆様もお持ちではないでしょうか?
【高価買取情報をお届け致します!】
買取大吉ではグッチもお買取しています!
バンブーは使い勝手が良く収納力が高いため発売してもなお今でも人気です。
使わなくなったカバン等放置されている物はございませんか?
日本は湿気が多いため置いといてもシミやカビがはえてしまいます。
使わず押し入れなどのしまっている方がいらっしゃいましたら少しでも状態の綺麗な時に持ってきてください!
もちろんシミやカビ、ボロボロになっていても大丈夫です!
査定無料なのでお気軽に買取大吉センター北店にお越しください!お待ちしております!
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。