逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様おはようございます。 買取大吉 逗子店 松永です！   近年、相場が高騰している金・貴金属のなかでもよくテレビや映画などで出てくる金塊（インゴット）がどのように作られているかご存じでしょうか？ 本日は、金のインゴット（金塊・延べ棒）について買取大吉 逗子店がご紹介致します！

インゴット（金塊）とは

そもそもインゴットとは、精錬した金を鋳型へ流し込み、持ち運びやすく四角い形にした金塊の事を指します。 所謂、『金』と聞くと皆様が思い浮かべる延べ棒や金塊は、全てインゴットです。 近年では鉱山から金が取れる量も少なくなってきていることもあり、スクラップから金インゴットを作ることも多くなっております。 実は現在、年間需要のうち約1/3量が市場からのリサイクルによって賄われているのです。 貴金属ジュエリーや置物はもちろん、皆様の身近にあるパソコンやデジタルカメラなどの電気製品や携帯電話の回路基板に施されている金メッキには金やプラチナ、銀が含まれているのです。 1tの金鉱石から採取できる金量はわずか5gほどなのに対し、携帯電話1tからは約150gもの金が回収することが出来ます。 そういったことから、貴金属製品を処理することで純度の高い金を取り出すリサイクルが一般的になっております。

金は『資産の保険』

資産として株や債券などのペーパーアセット（紙の資産）にはそれぞれ企業や国などの発行体があります。 その資産価値は発行体によって大きく左右されますが、金はそのものに価値があるり、発行体を持たないことから価値がなくなることはありません。 国際的に金融市場が不安定になると反比例して金の価値が上がる傾向にあり、他の資産の目減りを補完できることから『資産の保険』と呼ばれております。 人生100年時代と呼ばれる今だからこそ、価値が変わらない金を備えておくのが良いかもしれませんね。 買取大吉 逗子店では金の相場高騰に併せて買取強化キャンペーン実施中！ 金やプラチナ等貴金属をお持ちいただいた方へ最大買取額35％アップ！   お持ちの金や貴金属がいくらになるか知りたい！ 金色・銀色をしているが、そもそも本物の金・貴金属かどうか分からない！   査定も無料で行っておりますので、お気兼ねなくご相談下さい！ もしかしたらメッキだと思っていた物が金製品かもしれませんよ！   刻印などが無い金や貴金属もお任せ下さい！ 金・貴金属を売るなら買取大吉 逗子店へお任せ下さい！   金や貴金属の買取には自信がありますので、是非とも一度お越しください！ 皆様のご来店心よりお待ちしております！   金や貴金属の高価買取情報はこちら！   買取大吉 逗子店 公認鑑定士  松永