少しでも高値でインゴットを売るなら買取大吉センター北店にお任せください!!!
2022年8月18日
都筑区・港北区・青葉区・川崎市宮前区・中原区にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉センター北店の室橋です!
本日は金の延べ棒ともいわれるインゴットについてご紹介します!
まずはインゴットとは何かご説明します。
【インゴットとは?】
インゴットは単純に金属の塊を表します。
日本語では「地金」や「鋳塊」と訳され、金のインゴットは「金地金」や「金塊」、「のべ棒」とも呼ばれ、金のインゴットの種類は大きさで分類されます。
また、大きさは全部で10種類あるとされ、最も小さいものは重さ5gほどで長さ2cmほどのものになり、コインバーと呼ばれます。
逆に最も大きいインゴットはラージバーと呼ばれるもので、重量約12.5kg、長さは25cmほどになります。
また、インゴットを制作できるのは東京商品取引所に認められた限られた企業ののみになっておりそこで作られた物はグドデリバリーバーと呼ばれています。
また、インゴットは金だけとイメージされる方も多いと思いますがそれだけではありません。
次はその種類などについてご紹介します。
【インゴットの種類と作る意味について】
インゴットには金だけではなくプラチナ、銀、パラジウムなどの種類あります。
それではなぜたくさんの種類があるのに大勢の人が金のインゴットを持つのかそれは金は資産や財産として残して置けるからです。
資産としての話なのですが株式や現金などの有価証券を「金融財産」と言うのに対し、金のようなそのもの自体に価値があるものことを「現物資産」と言います。金融資産はそのもの自体には価値はないものの、国家や会社によってその価値が決まります。そのため、会社が倒産したり国家が破綻してしまうと、なんの価値もなくなってしまうのです。
しかし、金のようにそのもの自体に価値があるものは、何があっても価値がなくなることがありません。
その為、インゴットや金製品などを持っている方が多いです。
【高価買取情報をお届けします!】
買取大吉ではインゴットや金製品もお買取しています!
金は資産として用いられる為世界情勢が不安定になれば反比例し相場も上がります。
近年ではコロナや紛争など様々なことが起こり不安定になったことにより、高騰しています。
ただ、いつ下がってもおかしくありません!今がチャンスです!
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