何年経っても色褪せないROLEX/ロレックスの逸品【オイスターデイトプレシジョン】について大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年8月30日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
ロレックスは時計の王様とも称さ絶大な人気を誇ります。
そんなロレックスの中でも今注目を集めているヴィンテージロレックス。
本日はヴィンテージロレックスに含まれる『オイスターデイト・プレシジョン』について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
オイスターの由来
そもそもロレックスのオイスターってなに?という事なのですが、ロレックスが発売される以前は、腕時計の耐久性と精密性は両立は難しいといわれてきました。
そこで精度の高い防水性、防塵性のあるケースの製造に取りかかり1926年に開発されたのがオイスターと呼ばれるケースです。
オイスターケースは、金属の塊からケースを削りだし、ねじ込み式りゅうずにすることで牡蠣(オイスター)の殻のように高い気密性、防水性、防塵性を備えています。
1927年、メルセデス・グライツ嬢が15時間15分の記録でドーバー海峡を泳いで渡った際、ロレックスのオイスターを身につけており、それがオイスターケースの実力を示す事になったという話は有名です。現在でもそのオイスターケースは採用されており愛され続けています。
長い時を重ねてきた本物だけが持つ、アンティーク独特のエイジング。
“アンティーク風”との違いは歴然!実物を手に取っていただければ必ず伝わります。
そんなアンティークオイスターには、革ベルトの風合いもとてもよくマッチします。1つ1つ異なる文字盤の表情は飽きがこず親しみが持てるもの。
細かいディティールが現行モデルにはない特徴です。またアンティークは数が少ないため、人とかぶらないロレックスの時計を見つけられることも魅力の1つでしょう。
買取大吉 逗子店では時計本体のみでも構いませんが、ギャランティカードや箱、コマ等があれば買取査定額もUP!
古いから・壊れているからと言って諦めないでください!
・風防(ガラス)が割れてしまった
・ベルトが切れてしまった
・リュウズが取れてしまった
・壊れて動かない
などなど状態や年代などは問わずどんな状態でもしっかりと金額が付きます!!
買取価格も地域No1を自負しておりますので、他店には絶対に負けませんので是非ご体感ください!
TEL:0120-288-889
無料のライン査定はこちらから!
この機会に是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい!
皆様のご来店心よりお待ちしております!
買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。