世界三大ブランド時計の一つのオーデマピゲのロイヤルオークについて買取大吉横須賀中央店がご紹介します!
2022年12月19日
横須賀・久里浜・浦賀・鴨居・汐入・横須賀中央にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉横須賀中央店の室橋です!
本日はヴァシュロンコンスタンタン、パテックフィリップに次ぐ世界三大ブランド時計のオーデマピゲのロイヤルオークについてご紹介していきます!
まずはオーデマピゲの歴史についてご紹介していきます!
【オーデマピゲの歴史について】
オーデマピゲの歴史は古くスイスのジュウ渓谷にあるル・ブラッシュという町で1875年にジュール=ルイ・オーデマという一人の青年が時計工房を設立したところから始まります。
当時から技術の高さは定評があり周囲から一目置かれる存在でした。
設立してからほどなく有名時計メーカーから製造を依頼されることが多くとても一人では回らなくなってきました。
そこで人手が足りなくなったオーデマはエドワール=オギュスト・ピゲです。
一緒に働いてからさらに精巧な時計を作れるようになり1882年にはついに二人の名前がはいったオーデマピゲが設立されます。
それでは本題に入りいつ頃ロイヤルオークは誕生したのでしょうか。
次にご紹介していきます。
【ロイヤルオークについて】
ロイヤルオークが誕生したのは1972年になります。
しかし、初代のロイヤルオークが誕生しても慢心することが無く初代が登場してから6年後の1978年にはキャリバー2120んぽ採用により当時としては異例の薄さを誇る7.8mmの腕時計を開発しました。
初代のロイヤルオークは当時の最高責任者のジョルジュ・ゴレイの斬新な発想から生まれたとされスイスの世界最大級の時計の見本市、バーゼルワールドで今までとは違う新しい時計を発表したいと考えていたそうです。
そこでロイヤルオークが誕生したのですが従来の高級時計は全て金無垢であるという概念を打ち破ったロイヤルオークはデザイン性の高さから人気を呼び現在でのラグジュアリースポーツモデルの祖と評価されています。
また、初代のロイヤルオークは直径39mmというケースサイズは当時では類を見ない大きさで作られており通称ジャンボの愛称で親しまれていました。
八角形のベゼルの部分に六角形のビスが8本セッティングされているデザインはイギリスの戦艦ロイヤルオークの戦艦がモチーフで名前の由来もそこからきているとされています。
さらにはカラーの種類も豊富で黒やベージュなどもあります。
今もなお進化し続けるオーデマピゲは最高級の時計を作り続けています。
皆様も一度手に取ってみてはいかがですか?
【高価買取情報をお届けします!】
買取大吉横須賀中央店ではオーデマピゲのロイヤルオークもお買取しています!
近年ではスマートフォンなどの携帯の普及によって時計の需要が下がり相場も下がっているのが現状です。
しかし、ロイヤルオークは人気が高く、形や大きさ、色などが好きな方もいます。
使わずお家にしまわれている方などもいらっしゃいませんか?
不動の物やベルトが切れていたり、画面が割れていても大丈夫です!お持ちください!
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
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