ルイヴィトンの【ダミエライン】についてご紹介!高価買取は買取大吉イトーヨーカドー静岡店にお任せください!
2022年12月15日
静岡市、駿河区、清水区、葵区、藤枝市、富士市、焼津市の皆様こんにちは!
買取大吉イトーヨーカドー静岡店の渡邉です(*^-^*)
本日はルイヴィトンの人気ライン【ダミエ】についてご紹介させていただきます!
ダミエラインの誕生から人気、高価買取情報まで、気になる方は是非最後までお付き合いください!
ルイヴィトン
ルイヴィトンは1854年にフランス・パリで創業。
ブランドの創始者、ルイヴィトンが旅行用トランクの専門店をオープンしたことが始まりです。
ルイは14歳で家を出た後、20年間もの間トランク製造、荷造りの職人として腕を磨きました。
フランス王室から注文を受けるほどの一流職人として名が知れた存在だったルイ。
その後自身のアトリエを開き、現在に至ります。
ダミエラインの誕生
ダミエといえばブラウンの市松模様をイメージしますよね。
ブランド好きなら知らない人はいないほど認知度・人気も高いデザインです。
ダミエの誕生は1888年、「ダミエ」とはフランス語で市松模様を意味しており、ブラウン系のカラー2色を使った四角形が交互に配列されています。
このデザインはルイの息子である2代目ジョルジュ・ヴィトンが考案したもので、模造品防止をきっかけに誕生しました。
ルイヴィトンでは当時、大量に生産するためトランクの上から布地を張る技法にて製作されていました。
しかし商品が機能面やデザイン面で高い評価を受けるにつれ、コピー品が出回るように。
そこでジョルジュは次々と出回る模倣品に対し「登録商標ルイ・ヴィトン」の文字を入れた市松模様柄「ダミエ」を考案します。
それ以降トランクの生地に使用されコピー品も減りましたが、少し経つと商標登録されているにも関わらず模倣品が出回るようになってしまい、残念ながらダミエは一時製造中止に。
その後さらなる模倣品対策として「モノグラム」が誕生。
するとみるみるうちに模倣品が消え、1996年にダミエラインが復活を果たすのです。
現在はモノグラムと並んでルイヴィトンの2台巨頭として人気を博しています!
ダミエ買い取りは高い?
ルイヴィトンはブランドとしての意識が高く、値引きやセールは行わず、アウトレットモールへの出店もありません。
定価より安く購入できることは消費者側からするととても魅力的ですが、ルイヴィトンは直営店でしか購入できない特別感を大切にしています。
そのため必然的に定価で購入するか、中古で購入するかの二択になるので中古市場の人気が下がりにくいブランドといえるのです。
各ブランドの値上げが続く中、新品を購入するのは敷居が高いように感じる人も少なくないかと思います。
そこで注目が集まるのが中古品。
ルイヴィトンは持ちがよく、10年以上使えるように設計されています。
近年はヴィンテージやリバイバルブームの影響もあり、製造から20年、30年以上たった商品でも高価買取が可能なんです!
特にモノグラムやダミエは定番デザインのため、流行に左右されることなく長く愛用できるところがポイント。
何年使っても「流行遅れ」「古さ」を感じさせないデザインは家族2世代、3世代にわたって使用できることから人気が衰えない商品です!
使っていないルイヴィトンをお持ちの皆様、いつか手放すなら今がおすすめです!
使っていなくても経年劣化は避けられません。
そうなると使っていないにも関わらず相場が下がっていくのです。
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買取大吉イトーヨーカドー静岡店
公認鑑定士 渡邉
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。