横浜市都筑区・港北区・青葉区・川崎市宮前区・中原区の皆様こんにちわ！ 横浜市都筑区にあります買取大吉センター北店の松岡です！ さて、本日ご紹介するのは、大人気ライン【シャネル・マトラッセ】です！ ぜひ、最後までご覧ください♪  

【マトラッセ】ってどんなバッグ？

さて、今日ご紹介する【マトラッセ】について、皆さんはどのくらいご存知でしょうか？ マトラッセとは、シャネルを代表するシリーズ。 使用される素材に入れるステッチ（縫い目）でダイヤ型（◇）の格子柄を作っているのが特徴です。 ◇の中がふっくらとしているのは「マトラッセ」がフランス語で「ふっくらしている」という意味を持つからと言われています。 こういったデザインを「マトラッセ」と呼んでいます。 バッグや小物に使用されるイメージがありますが、時計やアクセサリーにも使われているんです♪ ちなみに、マトラッセの代表的なモデル「チェーンショルダーバッグ」には様々なサイズがあるので簡単にご紹介します！   マトラッセ20　約W18×H12×D7cm マトラッセ23　約W23×H14×D6.5cm マトラッセ25　約W25×H15×D6cm マトラッセ30　約W30×H20×D9cm マトラッセ34　約W34×H23×D10cm   マトラッセ20は通称「ミニマトラッセ」とも呼ばれます。 また、マトラッセ30やマトラッセ34は「デカマトラッセ」「デカマト」などと呼ばれています。   近年、キャッシュレス化が進み、持ち物を必要最小限にしたい！という意見が増え、ヴィンテージ物のバッグや小さめサイズのミニバッグが若い世代を中心に大人気となっています！ 中でも80年代マトラッセは、需要が急拡大！ シャネルのクラシックバッグはトレンドに左右されないデザインで、フォーマルなシーンはもちろん、カジュアルなファッションにも合わせることが出来る万能アイテムです。 また、投資価値が高く5年・10年と言わず次世代まで引き継ぐことも可能なアイテムというのも人気の理由です。  

大人気ライン【キャビアスキン】

シャネルはレザーだけでも、カーフスキン・ラムスキン・パテントなど、さまざまな素材が展開されていますが、中でも一番人気が高いのが「キャビアスキン」！！ つぶつぶの型押しが施された牛革で、この独特の型押しがキャビアに似ていることからキャビアスキンと呼ばれています。 キャビアスキンの人気の理由は、見た目だけではありません。牛革でありながら水に強く傷がつきにくい、そのタフさが人気の秘訣です。 少々雨に濡れてもすぐに柔らかい布で拭き取れば、シミになることはほぼないですし、柔らかい牛革は傷が付きやすいのがネックですが、少し掠ったくらいでは傷もつきません。 もし傷が付いてしまったとしても、この型押しのおかげで少しくらいの傷は目立ちにくいのです。 シャネルらしさが感じられるシャネル特有の素材でありながら、本革のバッグを使ったことのない方でも扱いやすいため、初めてシャネルを買う方にもぴったりの素材です。  

ヴィンテージと現行マトラッセの違い

ヴィンテージマトラッセと呼ばれる20年ほど前に製造されたマトラッセは、現行品と比べても構造に大きな違いはありません。 しかし、以下の2つの違いが上げられます。 ① 現行品と比べて、革質がふっくらしていない ② 真鍮金具のコーティングにおいて、現行品と比べてイエロートーンが強い ヴィンテージはこちらよりイエロートーンが強いです 右側がヴィンテージ・左側が現行品のチェーンショルダーのゴールドカラーになります。 使われているパーツやバッグによって色味は異なりますが、現行の方が淡いシャンパンゴールドカラーになっています。 細かい違いはありますが、リユースアイテムの流通相場は、10年程度前の年式のアイテムと比べると半分以下になっている事があるので、使用感が少ないヴィンテージマトラッセはオススメです。  

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中古市場、もちろん高いです！！！ 買取大吉センター北店では、状態が綺麗なものに限らず、使い込んでボロボロになってしまったマトラッセシリーズもお買取可能です！ どんな状態でも問題なくお買取します！！ お近くの買取店さんで、取り扱ってもらえなかったもの、買取価格に納得のいかないもの、当店にお任せください♪ 壊れてるしお値段がつかないかもと、捨ててしまう方もいらっしゃるそうですが、もったいないです！！ 処分してしまう前に、是非一度買取大吉センター北店にお持ち込み下さい！ 査定費用・手数料一切かかりません！ ご相談だけでもお受けいたします(^^♪ お気軽におこしくださいませ！ 皆様のご来店、心よりお待ちしております！   ↓シャネルを高く売りたい方に必見↓  

買取大吉 公認鑑定士　松岡