ウィーン金貨売るなら買取大吉センター北店にお任せください!詳しくご紹介していきます!
2023年1月29日
都築区・あざみ野・港南台・センター北・南にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉センター北店の室橋です!
本日はウィーン金貨についてご紹介していきます。
まずは、ウィーン金貨についてご紹介します。
【ウィーン金貨とは?】
ウィーン金貨とはオーストリア造幣局が発行しているウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をモチーフにしたデザインとなっています。
表にはパイプオルガン、裏面にはウィンナホルン、ハープ、ビオラ、バイオリン、ファゴット、チェロの管弦楽器が書かれています。
ウィーンといえばウィーン少年合唱団と勘違いされることも多いようですが、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が由来となっています。
ウィーン金貨がはじめて発行されたのは1989年、それ以降毎年発行されています。
サイズは1oz,1/2oz,1/4oz,1,10ozがあります。
2004年には15周年を記念した15枚限定の1000oz金貨が発売され話題となりました。
世界最大サイズの金貨で重さ31.1kg、直径37㎝、厚さ2㎝でギネスにも登録されています。
それではozとは何か次に紹介していきます。
【ozとは?】
先程からozと言っていますがozとはトロイオンスと読みます。
oz(トロイオンス)は貴金属などの計量で使われるヤード・ポンド法の質量単位となります。
一言で1ozといっても31.1035gという細かい定義となっています。海外では一般的に使われることも多いそうですが、日本では金貨の質量のみ使用されるため、馴染みの少ない単位ですね。
また、金貨は大きく分けて三種類にわかれており地金型金貨、収集型金貨、通貨型金貨です。
・地金型金貨は投資用に発行されている金貨で地金と同じ価値あります。
・収集型金貨は
収集型金貨とは記念金貨として発行される金貨です。
発行枚数が少なく希少性が高いため、額面・地金価格よりも高い金額で取引される場合も。
記念金貨として発行されるため、発行数が圧倒的少なくコレクション性が高いことが特徴。
収集型金貨はプレミアがつけば、地金型金貨よりも高く取引されることもあるので投資も兼ねてコレクションしている人も多いようですね。
・通貨型金貨は記念金貨として発行される金貨です。
本日ご紹介しているウィーン金貨は地金型金貨になります。
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なので経済からも影響を受け世界情勢が不安定になればなるほど金の資産価値も上がり相場も高騰します。
近年では紛争やコロナなどの様々な影響を受け世界情勢が不安定になっていることから金も高騰しています。
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