【エルメス】のスカーフ・カレの魅力とは?スカーフ高価買取致します!エルメスのことなら大吉イトーヨーカドー静岡店まで!
2022年4月25日
静岡市、駿河区、葵区、清水区、焼津市、藤枝市、富士宮市の皆様こんにちは!
買取大吉イトーヨーカドー静岡店の渡邉です(*^-^*)
本日
エルメスのカレ90をお買取りさせていただきました!
エルメスを代表するスカーフ、カレシリーズ。
本日は誕生から80年以上経った今でも世界中の女性を魅了し続けるエルメスのスカーフについてご紹介させていただきます!
エルメス・カレの誕生
1837年にフランス・パリで創業されたエルメス。
カレが誕生したのはエルメス1937年、エルメスの創業から100年後のことでした。
「カレ」とはフランス語で90cm×90cmの
「正方形」という意味です。
競走馬のレースで騎手が着用していたシルクのブラウスがヒントとなり誕生しました。
エルメスのスカーフは1枚1枚が職人の手作りです。
デザイン企画から販売に至るまで、
長いものでは約2年の歳月を費やすものも。
カレが作られるまでに様々な工程がありますが、一番注目したいのは
「染色」です。
シルクの特徴でもある光沢感を最大限活かすため、染色作業に一番時間をかけているといわれています。
染色方法は1948年に登場した
「シルクスクリーン」という技法。
シルクスクリーンとは
版画のように一色ごとに色とデザインを重ねていく技法です。
1枚のスカーフに使用する色が10色だった場合、1色ずつ、10枚の版をつくり、インクを乗せて丁寧に染められていきます。
このように色を塗り重ねることで、鮮やかで美しいスカーフが出来上がるのです!
こうして染め上がったスカーフは最後の縁かがりもすべて手作業で進められます。
ミシンで縫わず、あえて表をくるっと巻きながら縫い上げていきます。
そうすることでシルクのハリがキープされ、どんな形にむすんでも表側が出るようになるんです(*^-^*)
熟練の職人によってつくられるエルメスのスカーフ。
サイズは90以外にも、45cm、70cm、140cm、ツイリーなど用途によって好きなサイズを選べます!
首元に巻くだけでなく、バッグのアクセントやインテリアにもお使いいただけます!
買取大吉イトーヨーカドー静岡店ではエルメスのスカーフの買取を強化中です!
・タグが取れてしまった
・糸がほつれてしまった
・しわだらけ
・汚れやシミが多数 etc・・・
エルメスなら
どんな状態でもお買取りさせていただきます!
使わなくなったスカーフをお持ちの皆様、是非買取大吉イトーヨーカドー静岡店で無料査定してみませんか?
皆様のご利用、ご来店を心よりお待ちしております!
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買取大吉イトーヨーカドー静岡店 公認鑑定士 渡邉
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。