相場高騰中!逗子で【金や金貨】など少しでも高く売るなら高価買取の大吉 逗子店へお任せ下さい!
2023年12月22日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取専門店大吉逗子店の松永です!
本日は近年、相場高騰により取引が活発になっている『金』の中でも世界各国で古くから使われてきた貨幣でもあり、美しさから投資やコレクションなどで人気の『金貨』について大吉 逗子店がご紹介致します。
金貨とは
金貨とは、金を主成分とする貨幣のことで、高い耐蝕性があることや偽造にもコストがかかることから世界各国で貨幣の材料として使われてきました。
ただし、純金は貨幣として使用するには柔らかすぎる素材の為、通常銀や銅などの金属を割金して強度を高めています。
金貨の価値は、日々変動している金価格と、金貨の重さでおおよその金額を算出できます。
金の含有率や金貨の状態などによっても左右されますが、一般的に金と割金の割合は9:1です。
金貨を収集している方はご存知かもしれませんが、金貨というものは主に『地金型金貨』『収集型金貨』『通貨型金貨』に分けられます。
①地金型金貨
地金型金貨とは投資用に発行されている金貨のことで、通貨としても使用することが出来ます。
一番有名なのはカナダ中央政府が発行している『メイプルリーフ金貨』で、額面は1~50カナダドルで設定されています。
50カナダドル(=日本円:約5000円)のメイプルリーフは1オンスで重さが約31.1gです。
メイプルリーフは純金(K24)でつくられています。2023年6月現在で9300円前後で単純に計算しただけでも約290,000円の価値があります。
②収集型金貨
収集型金貨は記念金貨として発行される金貨です。
地金型金貨との一番の違いは発行部数です。記念金貨として発行されるため、発行数が圧倒的少なく、コレクション性が高いことが特徴です。
コレクション性が高いことから、投資として所持する方がいらっしゃいます。これは地金としてではなく、プレミア価格がつくことを期待しての所持となります。
プレミアがつけば地金型金貨よりも得をすることも多く、投機商品として扱われる場合もあります。
③通貨型金貨
通貨型は通貨型と同様に記念金貨として発行され、少し特殊な金貨です。
収集型金貨との違いは、地金と額面ともに同じ金額で取引されています。
日本では1986年に天皇陛下即位六十年記念硬貨の10万円金貨が有名ですが、この金貨は金融機関に置いて額面価格で両替により発売され、10万円として使うことができます。
地金型金貨と同様に購入時期の金相場が安ければ売却時に高くなることもあります。さらにコレクション性も高いのでプレミアがつくこともあります。
この機会に是非とも買取専門店大吉逗子店へお持ち下さい!
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