エルメスと言えばの二大巨頭の一つケリーについて買取大吉逗子店がご紹介致します。
2023年7月6日
逗子・葉山・鎌倉・小坪・金沢八景・文庫にお住まいの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の室橋です!
本日はエルメスと言えば思い出す方が多いと思いますがケリーについてご紹介していきます!
【Hermèsのケリーとは?】
ケリーバッグは台形の形をしているのが特徴のハンドバッグとして作られました。
スリムでシンプルなデザインで底が固く安定しているので床やテーブルにおいてもそのままの形を保ちます。
禁煙ではショルダーもついており2Wayとしても使えます。
バーキンとの違いは何個かあるのですが一番わかりやすい特徴として手持ちのハンドル部分がワンハンドルのタイプでシンプルかつ高級感が漂います。
1935年に誕生したケリーバッグは当初は名前も違うものでサック・ア。クロアという名前でした。
それではなぜ今の名前に変わったかというと1956年にモナコ王妃のグレース・ケリーが写真を撮られた際にお腹を隠すために咄嗟に使ったのがケリーでした。
その時の写真が雑誌などに掲載され瞬く間に人気になりました。
その翌年にエルメスはモナコ王室の許可を得てケリーへと改名しました。
このことをきっかけで爆発的な売れ行きになったとされています。
これだけで人気になった理由は分かりますがケリーが今もなお人気の理由についてご紹介していきます。
【ケリーの特徴について】
何個か特徴があるのですが一番最初はケリーは組み合わせ自由のカバンとして知れており素材だけでも30種類以上あると言われています。
どんな素材と併せてもケリーバッグは気品あふれるものとなり主に使われることが多い素材としてトゴやクロコなどが挙げられます。
トゴは傷やスレに強いので高級ブランドバッグのケリーを日常でも使いやすいのでオススメです。
続いては素材だけはなくカラーも200種類以上あるとされています。
もともとエルメスのカラーバリエーションは豊富でブルーだけでも30種類以上あると言われています。
定番カラーはブラックが一番多いとされていますが素材によっても色が変わるとより高級感がより増したりするので楽しみの一つです。
まあ、ケリーの最大の特徴としてサイズ展開が豊富なところです。
一般的なサイズは25,28,32,35などが挙げれますがそれより小さいミニケリーやケリートゥイリ―、変わった形で横長のフォルムのショルダーケリーなどがあります。
その他にもリュックタイプにケリーアドや折りたたんでコンパクトにできるケリーフラット等様々な種類や形デザインの物などがあり消費者側が選んで楽しめるつくりになっています。
一つ一つ手作りでつくるため店頭に並ぶこなどは少ないので見かけたら実際に間近で見てください!
【高価買取情報をお届け致します!】
買取専門店さ大吉逗子店ではHermèsのケリーもお買取りしてます!
レザー生地が多く使われることが多いエルメスですがレザーのメンテナンスは自分でやるのは難しくカビが生えたり表面がボロボロになってしまうなんてことも良くあります。
特に使わなくなったけど思入れがある方は多いのではないでしょうか?
状態などによっても左右されてきますので使わなくなって放置されてたら少しでも状態が良い時にお持ち下さい!
査定も無料なのでお気軽に買取大吉逗子店にお越し下さい!お待ちしております!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
買取大吉 公認鑑定士 室橋
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。