相場高騰中!逗子で【金/貴金属】を少しでも高く売るなら高価買取の大吉 逗子店へお持ち下さい!
2023年6月21日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
本日は、相場の高騰により取引が活発になっている『金・貴金属』の買取についてご紹介致します!
金はいつ売り時か
2022年2月以降のウクライナ・ロシアの情勢悪化により『金価格』は過去最高値を達し、今もなお価格の上昇が続いています。
ではいつ手持ちの金を売ればいいのか悩まれている方も多いのではないでしょうか。
原則として金の『相場が高いとき』に売るのがベストです。
金の相場は毎日変動しているので、金価格がいつ最高値に達するのかは我々プロでも予測が付きません。
毎日相場の変動はあるももの日ごとの変動値はそこまで大きくないので、相場をチェックして高くなっていればその時が売り時と考えても問題ないです!
結論として、長期的な保有を考えていないのであれば2023年6月現在はまさに売り時です!
今後ロシアによりウクライナ侵攻が解決に向かうと、金は値崩れを起こす可能性もあります。
そうなってしまうと金の買取価格も大きく下がってしまう為、売却を検討されている方は今がチャンスです!
金の種類
金を売却する上で知っておきたいのが、『金の純度』です。
純度とは金の含有量を指し、ジュエリーなどに使われている金には一定量の別の金属をを混ぜるのが一般的です。
もちろん純度によりグラム当たりの金価格も変わる為、お持ちの金製品にどれくらい使われているのかを知っておくのはとても重要です。
金の純度はアクセサリーや金製品の留め具や裏側などに『K〇〇、〇〇K、〇〇金』または『750、585など』と刻印されていることが殆どです。
「K24」や「K18」の「K」というアルファベットは、「カラット」のこと。英単語の「karat」の、頭文字が使われています。この「K」というアルファベットに「24」や「18」といった数字をつなげることで、その製品に用いられている「金の純度」を表しているのです
金のアクセサリーには「K18」「K14」といった刻印のアイテムが多いです。
なぜの純金ではなく、純度を下げた合金を使用するのか?と、不思議に思う方も多いのではないでしょうか。
その理由は、純金という素材の柔らかさにあります。
硬いように見える純金ですが、金属の中では硬度が低く、柔らかいという特徴があります。
このため、「熱に弱い」「簡単に傷がつく」「日常生活の中で型崩れしてしまう」といったデメリットが生じるのです。
別の金属を混ぜて合金にするのは、こうした弱点を補うため、あえて「K18」「K14」にすることで、日常的に使いやすいジュエリーに仕上げているというわけです。
買取大吉 逗子店では金や貴金属は勿論ですが、金かどうか分からないものやメッキアクセサリーもお任せ下さい!
今お持ちの物がもしかしたら金かもしれませんよ!
そのまま処分するのは大変勿体ないです!
この機会に是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい!
皆様のご来店心よりお待ちしております!
重くて持って行くのは大変という方は、
LINE査定や出張買取も行っております!
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どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。