金相場最高値更新中!!貴金属などのアクセアリーを売るなら買取大吉横須賀中央店にお任せください!
2023年4月14日
横須賀・横須賀中央・汐入・鴨居・浦賀・久里浜・馬堀海岸・三浦・三崎にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉横須賀中央店の室橋です!
本日は金相場が上がる中その金についてご紹介していきます。
【金の特徴と純度について】
まず、金を語る上で純度があるのですが金の純度は9金~24金まであります。
また、9金などは純度が低い為、低い純度の物は鉄や銅等が混ざっており金も含まれていますが純度が低い為見た目も全然違います。
24金になってくると純度は金の含有量が多く99.99%になってきます。
一般的に指輪やネックレスなどのアクセサリーは14金~18金が多く、24金になってくると柔らかすぎる為つけた時の形の変形やそもそも加工しずらいなどの点から向いてないとされています。
また、先ほど少し触れましたがなぜ100%ではなく99.99%で止まるのかいというとフォーナインと呼ばれ精製だと純粋な金を取り出すのにはコストだけがかかり金の値打ちを超えてしまうからです。
また、99.99%なのは金などは元々発掘されるわけで加工されるときにどんなに覗いても元の鉱石に含まれる不純物や精製の過程で混じりこむ物質などを取り除いての純度の記載や基準とされています。
続いては金の刻印についてです。
【金の単位や刻印について】
金はよくKと書かれていますがこれは何かというと24分率(karat)の略でKまたはKTと記されていることが多いです。
一般的に~Kと記されるが多いのですが、K~と記されている場合もあります。
それでは、K18と18Kはどう違うのかと言うとK18などのKが前に来る刻印は日本国内で製造された製品に使われることが多く、18KなどのKがうしろに来る刻印は日本以外のアジア各国などで製造された製品に使われることが多いです。
これらのKがうしろに来る刻印は通称〔あとK〕と呼ばれ、品質検査では18Kならその下の純度の金しか入っていないこともあります。
また、欧米ではK18は750、K14は585と刻印されることが多いです。
この750や585という数字ですがこの数字はその物に対して金がどれくらい含まれているかを表す数字になっています。
また、中にはホワイトゴールドと呼ばれるものもありますが銀と混ざっている物でほとんどが14金と混ぜてあります。
今もなお金相場が上がっている中、昔買われて付けなくなったりした方はいらっしゃいませんか?
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【高価買取情報をお届けします!】
金の相場は21017年から徐々に伸びて2023年現在でも上がっています!
金の相場は様々な理由で経済に影響したことで上がりましたが、ドル価値や経済の不安、社会情勢、金の需要が高まることによって上昇します。
近年になりコロナや紛争等が起こった影響で世界情勢が不安定になり金を資産として残す方が増え、企業も部品等で使うため需要が高まり、経済にも影響しました。
こういったことが重なり過去最高値が記録されました、しかしコロナなどが落ち着けば相場が下がってしまうかもしれません!
お家に金のネックレス指輪、インゴットなどはございませんか?
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
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