今話題のマキシイントレチャートとは?【ボッテガヴェネタ】の高価買取は大吉イトーヨーカドー静岡店へ!
2023年1月8日
静岡市、駿河区、葵区、清水区、富士市、藤枝市、焼津市の皆様こんにちは!
買取大吉イトーヨーカドー静岡店の渡邉です(*^-^*)
編み込まれたレザーが特徴的なボッテガヴェネタ。
本日は上質な触り心地が人々を魅了するボッテガについてご紹介させていただきます!
ぜひ最後までお付き合いください!
Bottega Veneta
1966年にイタリアで創業された比較的歴史の新しいボッテガヴェネタ。
ルイヴィトンやシャネル、グッチなど、創業者の名前をそのままつけるブランドが多い中、「ベネチアの工房」という意味の名前ボッテガヴェネタと名付けられました。
ブランドのロゴを主張するデザインではなく、エルメスのようにシンプルで上品なデザインが多いことから男女問わず人気が高く、現在は革製品からラグジュアリーファッションまで幅広い商品を展開しています。
イントレチャート
ボッテガといえばレザーを編み込んだデザイン「イントレチャート」を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。
イントレチャートとは短冊切りのナッパレザーを編み込んで仕上げた手法のことで、元はイタリアのトスカーナ地方に古くから伝承されている技法です。
ボッテガだけでなく数多くのブランドでも取り入れられている技法ですが、今では「イントレチャート=ボッテガヴェネタ」といっても過言ではないほど世界中から認知されているデザインです。
ボッテガヴェネタのイントレチャートは主にきめが細かいラムスキンとカーフスキンの2種類でつくられています。
熟練の職人による手作業で丁寧に編み込まれたレザーは優雅で洗練された印象にみせてくれます。
マキシイントレチャートとは?
2018年、17年間クリエイティブディレクターを務めたトーマスマイヤーが退任。
そのあとを引き継いだのが若干32歳のダニエル・リーでした。
ダニエル・リーはセリーヌで得た経験を活かし、ボッテガで新たなヒットアイテムを生み出します。
そのひとつが「マキシイントレチャート」
ボッテガの代名詞であるイントレチャートの革ひもの幅が広くなったデザインになっており、伝統的でシックな面は残しつつポップでアイコニックな印象のイントレチャートに生まれ変わったのです。
マキシイントレチャートはSNSや広告によって瞬く間に世界中に認知され、ブランドの若年化に成功しました。
ボッテガを売るなら
大吉イトーヨーカドー静岡店はボッテガヴェネタの買取を強化しています!
イントレチャートはもちろん、マキシイントレチャート、その他デザインも多数お取り扱い致します!
汚れ、スレ、キズ、破損、気にせずお持ち込みください!
イトーヨーカドー静岡店は朝10時から夜8時まで年中無休で営業中!
無料の立体駐車場を完備、査定も常時無料です(*^-^*)
お買い物やお出かけのついでに、お気軽にお立ち寄りくださいませ!
皆様のご利用、ご来店を心よりお待ちしております!
買取大吉イトーヨーカドー静岡店
公認鑑定士 渡邉
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。