実は意外と知らない身近にある【金製品】について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年12月20日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
本日は、皆様も実はお持ちかもしれない金製品について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
どんな物に金が使われているのか
・金のアクセサリー
今でこそファッションの一環として、リングやネックレス、バングルなど様々な金のアクセサリーを身に着ける方は多いですが、歴史を辿っていくと、金は富や名声、威厳の象徴以上に魔除けとしての意味が金のアクセサリーには込められていました。
同時に永久不変の輝きを持つ金は、永遠の象徴でもあり、黄泉がえりを意味する物でもあります。
皆様ご存知の方が多いと思いますが、ツタンカーメンのマスクはまさにその象徴として世界的にも有名です。
また、仏教美術で表現される仏が金を身に着けているのは、金の持つ聖性のイメージと同時に、光り輝く仏の世界を表現するためといわれています。
今でも金はお互いの愛情や絆を深め、不変にしてくれる力を持つと言われ、好きな人に送るアクセサリーとしては最適!
・金無垢時計
その名の通り、金で作られた腕時計の事を指し、基本的にはK18(18金)素材が使われていることが殆どです。
金無垢時計は、ケース、ベゼル、ベルトなど文字盤とムーブメント以外が金で作られています。
金メッキや金とステンレスのコンビタイプの時計は金無垢とは呼ばれません。
金無垢時計と聞くと、皆様あまり良いイメージがないのではないでしょうか?
しかし本来はジュエリーのような煌びやかな腕時計で、特にロレックスやオーデマピゲなど所謂高級時計ブランドでも使われていて、金額なども通常の物と比べると遥かに高く上品な物が多いです。
メッキと金の違いについて
今の磁器、古い物を整理していると昔使っていたり、ご家族様が身に着けていたアクセサリーなどが出てくることがあると思います。
金色をしているけど、金かメッキかどうかは中々見分けが付きづらいのではないでしょうか?
基本的に金製品には純度を表す刻印がありますが、長年使っていたりすると擦れて刻印が消えてしまったり、海外製の金製品だと刻印が違ったりします。
その為刻印が無くてもメッキではなく、金製品の可能性ももちろんありますので、気になったら是非とも買取大吉 逗子店へご来店下さい!
買取大吉 逗子店では現在金製品の買取強化中!
もちろん
査定も無料で行っておりますので、『金のアクセサリーがいくらになるか知りたい!』『刻印が無くて本物かどうかわからない!』そんな方も大歓迎!
この機会に是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい!
皆様のご来店心よりお待ちしております!
買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。