相場高騰しているけど、金のインゴットや金のアクセサリーはいつ売ればいいの?買取大吉 逗子店が解説!
2022年11月25日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
皆様!今、金の価格が高騰しております!
お持ちの金をいつ売ろうか迷っている方へ買取大吉 逗子店が金の買取についてご紹介致します!
金の買取について
金は金箔や人工衛星など幅広い分野で使用されており、なかでもジュエリーにおける金そのものの価値はもちろん、宝石が主役のリングやネックレスの地金としてなくてはならない存在です。
投資や資産運用として金を扱っている方は、よくご存じだと思われますが、一般的に何故、金が投資や資産として人気があるのかは実はよく分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
金は数ある金属の中でも採掘総量が少なく、いつの時代も希少性が高いことで知られます。
たとえ話としてよく聞くのは、これまで採掘された金の量は約18万トンで、オリンピック公式プール3.8杯程しかないとされています。
また地中から採掘できる金の埋蔵量は約5万トンしかないとされていて、今後の技術革新がない限りは、今の希少性の高さは持続すると考えられています。
一方、先述したとおり、金はジュエリーを始め各産業で大きな需要があります。
供給と需要の差がいつの時代も大きいため、常に高い価値を保ち続けているのです。
金相場が高騰している理由
株や国債、FXなどの投資物件と比べると安定しているとされている金相場ですが、ここ20年で大幅に上がっています。
貴金属の積立事業などを手掛ける田中貴金属工業の調査によると、2000年は1グラム平均1,014円だったのが、2019年には過去最高の4,918円まで上昇しています。
その理由は2001年にアメリカで起こった同時多発テロや2008年のリーマン・ショックとされています。
いずれも株式などが急落し、信用経済に対する不安が増し、その結果、信用力が高い実物資産である金の購入が増えて価値が高騰したと考えられています。
また、2020年2月に発生した新型コロナウィルスが原因で同年3月に一時1,700ドル(約188,089円)の記録的な高値になるなど、株式などの市場が荒れると相対的に金相場が上がる傾向があります。
また金市場に安全資産としての買いが集まりやすいのは、まさに今起きているウクライナ情勢の悪化のような「先行きに対する不透明感が強く、市場の漠然とした不安が高まっているとき」でもあります。
金か分からないけど見てもらえる?
買取大吉 逗子店では金など貴金属はもちろん刻印が無かったり、メッキのアクセサリーもお買取りしております!!
メッキかもと思っていた物が実は金や貴金属の可能性もありますよ!
もちろん
査定も無料で行っておりますので、『お持ちの金がいくらになるか知りたい!』『刻印が無くて本物かどうかわからない!』そんな方も大歓迎!
この機会に是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい!
皆様のご来店心よりお待ちしております!
重くて持って行くのは大変という方は、
LINE査定や出張買取も行っております!
逗子であればどこへでもお伺い致します!
TEL:0120-288-889
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。