プロフェッショナルに愛される【IWC】について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年11月24日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
本日は『IWC』のパイロット・ウォッチについて買取大吉 逗子店がご紹介致します!
『IWC』はどんな時計?
『IWC』は航空業界の混迷期からプロシェッショナルの命と任務遂行をサポートし続けてきた”本物のパイロット・ウォッチ”のメーカーです。
1936年には早くも最初のパイロット・ウォッチを製造し、1940年に懐中時計用の高精度なムーブメントを使った55mm径の軍用観測時計(現在の
ビッグ・パイロット・ウォッチのルーツ)を開発。
さらに、48年には英国空軍(R.A.F)の依頼によって、後に軍用航空時計の金字塔と絶賛されることになる
マーク11(こちらはマークシリーズのルーツ)を手がけるなど、多くのミッションを成功に導いた名機を生み出してきました。
パイロット・ウォッチの特徴
当時のパイロットにとって正確な時間は命綱で、飛行時間やエンジンの駆動時間の計測に使わられ、時には六分儀などを組み合わせることで、飛行時のナビゲーションにも役立てていました。
しかしコックピット内は時計精度の天敵とも言える磁気を発生させる機器が多く、高度による温度変化も急激で、並みの時計では精度を保つことが出来ません。
そこで「IWC」はコックピット内の過酷な環境に耐えるべく、1936年に耐磁性ムーブメントを積んだ最初のパイロット・ウォッチを製造。この時計は飛散防止ガラス、さらに−40℃から+40℃までの気温差に耐える性能を備えていました。
その後、「IWC」のパイロット・ウォッチは飛行機の発展に合わせて大幅に進化していくわけですが、その中でもどこよりも高い耐磁性はコレクションの大きなアイデンティティに。現在もほとんどのモデルが軟鉄製のインナーケースを組み込み、磁場の影響からムーブメントを保護する設計となっています
買取大吉 逗子店では、IWCを含めた時計もお任せ下さい!
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買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
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