逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは！ 買取大吉逗子店の松永です！   ブランドバッグやブランドジュエリーの買取は当店を含めたどの買取店も宣伝しているので皆様ご存知かと思います。 本日は買取大吉 逗子店がバッグやジュエリー以外の小物『ハンカチ』についてご紹介致します！

ブランド品であればどんな物でも買取中！

先日、お客様よりこんなお問合せがありました。   『ブランド品といってもバッグやアクセサリー以外は売れないでしょ？』 『そもそもハンカチやキーホルダーなんかは買取対象外だと思っていた。』 『他の店だと値段が付けられないと断られたものは無理でしょ？』   いえいえ、そんなことはありませんよ！ 買取大吉 逗子店では、ハンカチやキーホルダーは勿論、マフラー、ベルト、ネクタイ、笠、スカーフ、カフス、コサージュ等どんなものでもお買取りしております！ 何故他店で無理でも当店でお買取りできるかというと、買取大吉 は、全国４００店舗を超えるチェーン店の為、幅広い販路を持っており、ブランド小物や他店で断られたものでもなどの買取することが出来るのです！ 勿論、買取価格に関しても店に負けない自信があります！   状態や年代についても問いません！ 古いから、汚れているから、他店で断られたからと言って諦めないでください！ 捨てるよりも買取大吉 逗子店へお持ちいただいた方が断然お得です！ 査定も無料で行っておりますので、『売るつもりはないけどいくらになるのか知りたい！』『そもそも売れるのかを知りたい！』そんな方も大歓迎です！ 捨てようと思っていた物が実は高価買取対象のお品物かもしれませんよ！ 是非一度、買取大吉 逗子店へお越し下さい！

ハンカチのについて

皆様日ごろ、ハンカチについて調べることは少ないのではないでしょうか？ かくいう私もその一人です（笑） 今回調べてみてわかったことは、ハンカチはハンカチーフの略称ですが、元々は「hand」と「kerchief（カチーフ）」の複合した言葉から来ていると言われているそうです。

「kerchief（カチーフ）」とは、主に欧州の女性が頭を覆うのに使用される正方形の大きな布のことで、それを手に持って使ったりしたものをhand（ハンド）kerchief（カチーフ）、首に巻いたりして使ったものをneck（ネック）kerchief（カチーフ）、それぞれ、ハンカチーフとネッカチーフと名付けられたとの事です。

ハンカチーフが、いつ頃から使われ始めたのかは定かではありません。紀元前3000年頃にエジプトで使われていたと思われる「布」が、ハンカチーフの起源ではないかと言われています。 その他、今の中国やイタリアなどでも、ハンカチ－フのような小さな布が使われていたということです。 近世ヨーロッパでは、ハンカチーフの存在感が増していき、シェイクスピアの作品の中でも登場しています。 18世紀には、豪華さや美しさを競い合うようになり、装飾品としてのハンカチーフの存在感が更に増していくこととなりました。 そんな最中、フランス国王ルイ16世の王妃「マリー・アントワネット」が世の中のハンカチーフは全て正方形にするようにとの布告を出させることになります。 真意は定かではありませんが、結果的には正方形のハンカチーフを世に広めた人物であることから、彼女の誕生日11月2日にちなみ、最も近い祝日の11月3日を「ハンカチーフの日」としています。 重くて持って行くのは大変という方は、LINE査定や出張買取も行っております！ 逗子であればどこへでもお伺い致します！   TEL：0120-288-889     この機会に是非とも買取大吉逗子店へお持ち下さい！ 皆様のご来店心よりお待ちしております！  

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