人気再燃?進化し続ける【FENDI/フェンディ】の魅力と歴史について買取大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年8月17日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の松永です!
イタリア発祥のファンションブランド『FENDI/フェンディ』は老舗のハイブランドとして世界的にも有名です。
今も進化し続けるデザインで幅広い世代から人気です!
本日は買取大吉 逗子店が『FENDI/フェンディ』の魅力や歴史についてご紹介致します!
FENDI/フェンディの歴史
始まりは1925年イタリアのローマで、エドアルド・フェンディとアデーレ・フェンディ夫婦によってプレヴィシートに小さな革製品・毛皮のお店・作業場として創業しました。
この時流行していたのは『毛皮の襟巻き』でした。
1965年、現在では「モード界の皇帝」と言われれていますが、当時は新進気鋭の若手デザイナー・カールラガー・フェルト氏がデザイナーとして抜擢します。
コートの裏地に使っていた、「F」を合わせて、「ダブルF」のモノグラム柄をデザインに取り入れ、毛皮も、従来の常識を、ひっくり返すほどの斬新なデザインにし、69年には毛皮のコートをオリジナルのデザインで発売します。
品位や優雅さを保ち古風な兼ね備え、ファッション性の高い毛皮を世に送り出したそうです。
現在ではバッグや靴だけにとどまらず、アパレルや小物類など幅広いアイテムを取り扱っています!
「ピーカブー」や「バゲット」、「バイザウェイ」はブランドのアイコンバッグとして有名ですが、 遊び心感じさせるものから、シンプルで洗練されらものまで幅広いデザインで進化し続けています!
中でも「ズッカ」柄は、フェンディを代表するアイコン的モチーフで、”F”の文字が2つ上下が逆で重なりあうようなモノグラムデザイン。
その他、縦じまがキュートな「ペカン」柄や、ズッカから派生したモノグラムを小さくした「ズッキーノ」柄なども存在しています。
買取大吉 逗子店ではFENDI/フェンディなどブランドバッグを高価買取中!
・傷や汚れが目立つ
・糸の解れがある
・革がボロボロ・ベタベタ
・付属品や保証書がない
どんな状態でもお買取りしております!
もちろん査定も無料で行っておりますので、『売るつもりは無いけどいくらになるのか知りたい』という方も大歓迎!
重たくて持っていけいないという方は電話・LINE査定も行っておりますのでご利用ください!
TEL:0120-288-889
FENDI/フェンディなどブランド品を売るなら買取大吉 逗子店へ!
皆さまのご来店心よりお待ちしております!
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公認鑑定士 松永
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。