都筑区、センター北。南、あざみ野、港南台にお住いの皆様こんにちは！ 買取大吉センター北店の室橋です！ 本日は一度は着けてみたい金のネックレス（喜平）についてご紹介していきます！

【喜平とは？】

そもそも喜平とは何かというとチェーンの輪っかの一つ（コマ）をひねって90度に押しつぶした物が喜平チェーンです。 何故喜平というのか所説ありますが喜平さんという職人が作ったから、またアメリカの騎兵が持っていた武器についていた鎖の形からきていて騎兵が喜平になったなど色々あります！ そんな喜平ですが様々な素材からできている物があるので次にご紹介していきます！

【喜平の素材について】

喜平の素材としては金が多くプラチナなども使われることもありますが、ジュエリ等で使われることが多いのは一般的に18金がメジャーになっています。 24金は柔らかすぎるためあまり使われていません。 10金や14金等も使用されることもあり、価格は手ごろなのですが劣化するのが早く特に錆に弱い傾向があるので主流は18金が多いです。 また、カットの仕方などにも違いがあるのでご説明していきます！

【カットの仕方や輪っかの形状について】

喜平にはカット数があり2、4、6、8、12、14面など様々です！ 断面数が多いほど手間もかかっているので高価なものになります。 また、着けたときの輝きも違います！ さらに1つの環にたいして1つの軸（コマ）をつなげるものをシングル喜平、1つの環に2つの軸をつなげる物ダブル喜平といいます。 喜平は今人気なのですが、女性からはシンプルにジュエリーとして好まれています。 しかし、デザインや流通にかかる費用があまり反映されない為、資産価値として買う方がが多く金やプラチナといった素材として見る方が多いです！

【高価買取情報をお届け致します！】

喜平などは金の相場等によって左右されます！ しかし、近年では金の需要が高まり、投資の対象になりました。 また、携帯などに使われるようになり素材としても重宝されることになったので金の相場も上がっております！ さらにコロナや紛争等など様々な影響があります。 なぜ影響があるのかというと国の発行する通貨や企業が発行する株式に対する信用が低下すると、金の価値が高まるためです。 世界情勢に大きな変動があると、通貨や株式の資産価値は減少する可能性がありますが投資家は保有資産の減少を避けるために、安定資産とされる金を購入するため、金の価値が高まる仕組みです。 実際にウクライナショックにより、ロシアの通貨であるルーブルの対外的価値が乱高下し、市場の株価も急落するなどの影響が出ました。一方で金価格は高騰の傾向を見せています。 こういった理由などが重なり経済にも影響したので金の相場は爆上がりしました。 お家に金のネックレスや指輪はございませんか？ 金歯などでも大丈夫です！！ 相場はいつ急降下するか分かりません！ 買取大吉にお持ち下さい！ 査定も無料なのでお気軽に買取大吉センター北店にお越しください！お待ちしております！ ↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓

買取大吉　公認鑑定士　室橋