時代の流れとともに進化していくルイヴィトン【モノグラム・ジャイアント】!買取大吉 逗子店がご紹介致します!
2022年6月7日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様おはようございます。
買取大吉 逗子店の松永です!
世界的有名なブランドであるLouis Vuitton/ルイヴィトンには様々な素材・
模様があります。
その中でも代名詞と言えるほど、有名なのがモノグラム柄です。
さらにモノグラムでも様々な派生があり、今回『モノグラム・ジャイアント』をご紹介致します!
モノグラムの歴史
1854年にルイ・ヴィトンはパリに旅行バッグ専門店としてオープンしました。
創業から40年ほど経った1896年に「モノグラム・キャンバス」が誕生しております。
創業者のルイ・ヴィトンがこの世を去って4年後、ルイ・ヴィトンの長男である2代目のジョルジュ・ヴィトンがモノグラムラインを生み出しました。
その後1959年に、現在使用されている素材と同じトアル地のモノグラム・キャンバスを3代目のガストン・ヴィトンが発表しました。
モノグラムは、当時のヨーロッパで流行していたジャポニズムの影響受けて生み出されたもので、英語で「組み合わせた文字」という意味になります。
創業者のルイ・ヴィトンの頭文字であるLとVを組み合わせたロゴに日本の家紋からヒントを得て作られた星や花のモチーフを配置した「モノグラム」は、ルイ・ヴィトンとの象徴になりました。
モノグラム・ジャイアントの登場
現在のルイ・ヴィトンのクリエイティブ・ディレクターは二コラ・ジェスキエールから、オフホワイトの創業者でもある
ヴァージル・アブローにスイッチし、ストリート色の強いコレクションが登場してきています。
過去にもシュープリームとのコラボレーションが話題になったルイヴィトンですが、時代の流れに沿った適切なデザイナー選定が根強い人気の秘密でもありますね。
そんな中登場したのが
モノグラムジャイアントです。
モノグラム・ジャイアントはオーバーサイズのLVロゴとフラワーモチーフのコンビネーションから出来ており、ルイ・ヴィトンというのをこれでもかと強調したような強烈なインパクトを持つラインになっています。
定番カラーはもちろんのこと、反転したモノグラム・リバースの2色のキャンバスを組み合わせたことで、これまでのモノグラムとは一味違った新鮮味を感じさせるデザインです。
モノグラム・ジャイアントはリリース以来、大人気となり発売されてもすぐに売り切れで品薄状態になり再入荷依頼をしても買えないほどの人気っぷりになりました。
買取大吉 逗子店ではLouis Vuitton/ルイヴィトンのアイテムを高価買取中!
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買取大吉 逗子店 公認鑑定士 松永
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