逗子で【PaulSmith/ポールスミス】を売るなら大吉逗子店へお任せください!
2021年1月14日
逗子近辺にお住いの皆さまおはようございます!
買取大吉 逗子店です!
本日、1月14日は古くは小正月とされていました。
この小正月までが松の内(門松を飾っておく期間)だったそうです。
江戸時代に徳川幕府の命により1月7日のおお正月までとされたが、関東地方以外には広まらなかったみたいです。
私もこの年になって初めて知りました。(笑)
この日の朝には小豆粥を食べる習慣があり、早朝に食べることから「あかつき粥」、
小豆の色合いから「紅調(うんじょう)粥」「さくら粥」とも呼ばれているようです。
なので、今日は帰って粥で食べてみようかと思います。(笑)
買取大吉 逗子店は本日も朝10時から夜7時まで営業しております!
当店では感染症対策として店内の消毒、こまめな換気を行っております。
このご時世中々外出しづらいかもしれませんが、
無理のない範囲でのご来店を心よりお待ちしております!
先日、お客様よりお買取りさせて頂いたポールスミスのアイテムをご紹介致します!

創業者のポールスミスが1970年にイングランドのノッティンガムにショップをオープンさせたことが始まりです。
当初は、ケンゾーやマーガレットハウエル等を扱うセレクトショップでした。
シャツやネクタイなどのオリジナルアイテムが評判になったポールスミスは、本格的にメンズウェアの制作を開始。
1976年にはパリコレクションデビューを飾ります。
パリコレデビューを果たし飛ぶ鳥を落とす勢いのポールスミスは、ロンドンのコヴェント・ガーデンにショップをショップをオープンさせます。
1984年には南青山に直営店をオープン。それ以降も店舗を拡大、現在では百貨店でもお馴染みのブランドとなっています。

ポールスミスのアイテムは、高品質であることをベースにしています。
ハイクオリティというベースがあることで、
伝統的なブリティッシュスタイルの完成度が高くなり、
そしてそのクラシックスタイルの中に、いかに上手く捻りを加えてポールスミス流に仕上げていくか、
といったアプローチを仕掛けています。ポールスミスは、
クラシックを現代風に味付けしていくデザインが魅力的です。
高品質に遊びを加えて仕上がったポールスミスの力の抜けたラグジュアリースタイルは、現在も
評判高く、世界中で親しまれています。
買取大吉 逗子店ではポールスミスのアイテムを買取強化中です!
壊れていたり、ベタつきやシミなど汚れていても大丈夫です!
時計以外でもポールスミスのアイテムであれば、高価買取致します!
ポールスミスだけでなくほかのブランドも大歓迎です!!
ルイヴィトン、コーチ、シャネル、ブルガリ、エルメスなどなど大歓迎です!
靴だけではなく、バッグ、時計、アクセサリーなども是非お持ちください!!
どこよりも高く買取りできる自信がありますので
ぜひ買取大吉逗子店にお越しくださいませ!
皆さまのご来店心よりお待ちしております!!
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。