廃盤後も人気なエルメスのフールトゥについて買取専門店大吉逗子店がご紹介していきます！

逗子・葉山・鎌倉・小坪・金沢八景・文庫にお住いの皆様こんにちは！

買取専門店大吉逗子店の室橋です！

本日はエルメスの中でもキャンバス生地が特徴のフールトゥについてご紹介していきます。

まずは少しエルメスについてご紹介していきます。

【エルメスについて】

エルメスはフランスの株式合資会社であるエルメス・アンテルナショナル社が展開するブランドです。

フランス語はHを発音しない特徴がある為ヘルメスとは呼びません。

創立当初は（1837年）は馬具工具として始まりましたが後のフランスで起きた第二次産業革命（1865～1900年の間と定義される）による自動車の発展とそれに伴う馬車の衰退を予見し、馬具からバッグや財布に事業を移したことで成功を収めました。

エルメスは現在でも馬具工房が由来であることを示すデュック（四輪馬車）とタイガー（従者）をロゴに使用しています.

これはエルメスは最高品質の馬車を用意しますが卸すのはお客様自身という意味を込めている為です。

さてここからは本題に入りフールトゥについてご紹介いていきます。

【フールトゥとは？】

フールトゥは1998年に誕生したのですがこれまでの高級でHermèsバッグと異なりカジュアルなデザインでそれに加えエルメスの中では比較的安価だったこともあり社会現象とも言われる程に絶大な人気を博しました。

フールトゥが何故人気なのかというとエルメス初のゃンバス生地の素材を使ったトートバッグでコトンキャンバス生地の為カジュアルさがあります。

軽いのに耐久力と強度にも優れておりたくさんの荷物も収納しやすくい通勤や通学など普段使いにもぴったりです。

また、サイズ展開も豊富でPM、MM、GMがあります。

PMはフールトゥの中ではもっとも小ぶりなサイズです。横幅22cm、高さ30cm、奥行8cmとなっており、一般的な手提げのトートバッグサイスです。実際に持ってみると小さく感じるかもしれません。

しかし収納力は高く、長財布やスマホ、化粧ポーチや折り畳み傘などの最低限の荷物は問題なく収納できます。ただし、A4サイズはギリギリ入らないぐらいのサイズ感のため、ビジネスバッグや通勤バッグとして使うには少し小さめです。

内部にはファスナーポケットが1つ付いており、小物を収納するのにも便利です。

MMはフールトゥの中でも人気の高いサイズです。横幅31cm、高さ42cm、奥行10cmとなっておりフールトゥPMよりもひと回り程度大きくなっています。

フールトゥMMは収納力が高く、A4サイズの書類も収納できます。そのため、通勤バッグとしても人気があるようです。また、外側にオープンポケットが6つ、内側にファスナーポケットが1つ付いているなど、スマホや鍵、文房具などの小物を収納するのにもぴったりです。

たくさんの荷物が入るサイズのため、小さな子どものいるお母さんにも人気でマザーズバッグとしても活用されています。

GMはフールトゥの中でもっとも大きなサイズです。横幅34cm、高さ46cm、奥行15cmとなっており、旅行用の荷物を入れるのにも向いています。

フールトゥGMの特徴は、マチ部分にホックが付いていることです。ホックを外すことでマチが広がるため、収納できる容量が増えます。買い物や旅行など、途中で荷物が増えてしまった場合にも対応しやすいでしょう。

また、フールトゥMM同様に外側にオープンポケットが6つ付いているため、小物の収納にも困りません。

また。カラーも豊富でブラックやネイビーグレーなど様々です。

【高価買取情報をお届けします！】

買取専門店大吉逗子店ではエルメスのフールトゥもお買取しています！

フールトゥは収納力などの便利さから人気を誇っています。

また、エルメスはアウトレットにお店が無いハイブランドになる為中古市場などでも相場が高いです。

使わず押し入れなどにしまってはいませんか？

売るか迷われている方がいらっしゃいましたら少しでも状態がいい時に売るのをオススメします！

査定無料なのでお気軽に買取専門店大吉逗子店にお越しください！お待ちしております！

↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓