カフスボタン/カフリンクス
2024年3月10日
先日、【カフススボタン/カフリンクス】をお買取りさせていただきました。
「カフスボタン」や「カフリンクス」と呼ばれるアイテムは、カフス(シャツの袖口)を留めるための小物です。
起源は17世紀フランスの社交界で、袖口の装飾品として生まれたと言われており、現在でもフォーマルスタイルやスーツスタイルの装飾品という意味合いが強く、だからこそ、ビジネスシーンでもオシャレの幅が広げられる貴重なアイテムとなっております。
日本ではカフスボタンと呼ばれることが一般的ですが、袖(カフ)を留める・繋ぐ(リンク)」という意味でカフリンクス(cufflinks)が正式名称となっています。
今回紹介したもの以外にも、金などの貴金属やブランド品・カメラ・テレホンカード・切手・金券など幅広くお取り扱いしています!
査定無料・予約不要ですので、お気軽に買取大吉イトーヨーカドー静岡店にお越しください!
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。