1975年、アメリカのカリフォルニアでジム・ジャナードが「オークリー(OAKLEY)」を設立。
わずか300ドルの資金を元手に、当初はモトクロスのグリップを製造。
その後モトクロス用のゴーグルを発売したところトップライダーの間で評判を呼び、
徐々にアイウェアのブランドとして知名度を広げた。スタイリッシュなデザインと世界最高レベルの機能性・快適性を追求し、
スポーツサングラスのトップメーカーに成長。90年代後半にはアパレル・フットウェアにも本格参入し、
ライフスタイルブランドへとラインナップを拡大した。全世界で600以上の特許を持つ高い技術力に定評がある。
世界の有名トップアスリートを始め、幅広いジャンルのスポーツ選手から一般ユーザーまで支持を得ている。