万年筆の最高峰「モンブラン」の買取について、買取大吉センター北店がご紹介いたします!
2023年8月12日
横浜市都筑区・港北区・青葉区・川崎市宮前区・中原区の皆様こんにちは!
横浜市都筑区にあります買取大吉センター北店の井出です!
本日は、【
MONTBlANC/モンブラン】についてご紹介いたします!
モンブランについて
高級筆記具メーカーとして知られている
「モンブラン」。
近年では腕時計や革製品、フレグランスなどの幅広い商品を展開しています。
そのなかでも万年筆への評価は高く、ジョン・F・ケネディ大統領や文豪 三島由紀夫などが愛用していたことでも有名です。
モンブランの歴史
モンブランは、1906年にドイツのハンブルクで設立された、万年筆のメーカーです。
創業当初の社名は「シンプロ・フィラーペン・カンパニー」
シンプロという言葉は「シンプル」に由来しており、
その名の通り、それまで別だったインク容器を一体化したニューデザインのペンを販売していました。
万年筆のキャップの先端には、ヨーロッパ最高峰の山・モンブランの山頂を覆う万年雪をモチーフにデザインされた
「ホワイトスター」と呼ばれている白い六角形のロゴマークが付くことでも有名で、
ペン先には、モンブラン山の標高「4810」という数字が刻まれています。
まるで、アルプス最高峰であるモンブランのような筆記具の頂点であることから「モンブラン」の名を世界に確立しました。
代表的な作品は1924年に誕生した
「マイスターシュテュック」。
このアイコニックなペンは、黒い樹脂に金、もしくはプラチナのトリムをデザインしたデザインで、現在でもブランドの顔と言える存在感を放っています。
1952年に発売された
「マイスターシュテュック 149」は、
ペン先に18金でプラチナ装飾が施されており、高級感あふれるデザインと機能性の高さで人気を呼び、世界規模での大成功を収めました。
万年筆/ボールペンの買取について
万年筆ブランドの象徴とされるMont Blanc/モンブランだけでなく、
PILOT/パイロット・WATERMAN/ウォーターマン・PELIKAN/ペリカンなどのブランドの筆記用具は高額買取につながることが多いです!
また、インクが入っているものや、ペン先の状態が良いもの、お手入れがされているなど
状態によって価格が変わってくるので、
手放そうかと迷っている方は少しでも状態が綺麗なうちにお持ちください!
【高価買取情報をお届けいたします!】
買取大吉センター北店では、本日ご紹介したMontBlancをはじめとする万年筆のお買取をしております!
使わずに眠っているその万年筆はございませんか?
ケースがない、ひびが入っている、インクがないという物でも全く問題ございません!!
どんな状態でも大吉センター北店が買取させていただきます!!
もちろん万年筆以外も大歓迎です!!
貴金属アクセサリー、ブランドバッグ、ブランド時計
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予約も不要!査定も無料です!
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買取大吉 公認鑑定士 井出
どんなお品物でも、どんな状態でも喜んで査定させていただきます。他社様で断られた物もがんばってお買取致します。こちらに載っていないものでもお気軽にお持ちください。