makitaやその他の電動ドリルなどの電動工具を売るなら買取大吉逗子店にお任せ下さい!
2022年11月18日
逗子・葉山・横須賀・三浦にお住いの皆様こんにちは!
買取大吉逗子店の室橋です!
本日は電動工具についてご紹介していきます!
まずは電動工具の歴史についてご紹介致します。
【電動工具の起源について】
普段何気なく使っている工具ですが世界で一番最初に発明された電動工具をご存知ですか?
ちなみに産業革命以前の時代では世界の各地域でそれぞれの必要に応じた機能や大きさの手動工具が使用されていて統一された基準や規格はありませんでした。
そんな中産業革命をきっかけで様々な工具や、ボルトやナットといった各部品のサイズが統一されていきます。
サイズが統一されることにより工具を製造することの職人性が失われ、工場での大量生産が可能になりました。
当然ですが大量に生産が可能になれば製品の価格帯もさがっていきます。
このことにより様々なニーズが生まれ現在の一般家庭でありふれた製品となり広く世の中でも普及されています。
さて本題に入り一番最初に発明された電動工具は電気ドリルになっています。
電気ドリルは1889年にオーストリアのアーサージェームスとウィリアムブランチブレインが発明した電気ドリルが世界で一番最初の電動工具とされています!
それでは日本に普及されたのはいつなのでしょうか次にご紹介していきます。
【日本が電動工具を使ったのはいつ?】
日本で電動工具が国産化されたのは1920年代頃です。
大正末期から昭和初期のころになるのですがその頃は主に工業用として使用されていたので、一般家庭にまで「電動工具」という製品が認知されていたとは言えませんでした。
それからしばらくが経った1950年から60年代にかけて電動工具の品種が急速に多くなり、一般にまで「電動工具」という製品が認知・普及していきます。
日本で電動工具を普及させた最大の功労者は、間違いなくマキタが製造・販売した「電気カンナ」になります。
熟練の大工さんが手作業で行ってきたカンナがけを「はやい」「きれい」「簡単」の三拍子で済ませてしまう電気カンナの開発はとても画期的なもので、たちまちのうちに大ヒットしました。
これをきっかけとして様々な手動工具が電動化され、また現場のニーズにこたえるために新たな電動工具が次々と開発・製造・販売されていきます。
このように今現在に至るまで様々な電動工具が世に放たれ来ました。
皆さんもお持ちではないですか?
【高価買取情報をお届けします!】
買取大吉逗子店では電動工具のお買取りしています!
近年では様々な工具が開発され便利になってきました。
一方でより便利な物が出で来ておりシリーズになってくると相場も下がってしまいます。
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買取大吉 公認鑑定士 室橋
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