先日、Leica（ライカ）のカメラをお買取させていただきました。

ライカは1984年に創設されたドイツの高級カメラメーカーです。創業当時は顕微鏡メーカーでしたが、1912年、技術者のオスカー・バルナックが小型スチルカメラの試作に成功したことで、カメラメーカーの道を進み始めます。1925年には「ライツのカメラ」という意味で「ライカ」と命名された「ライカⅠ」を発売し、カメラブランドとしての確固たる地位を確立しました。

ライカのカメラは、ドイツの職人が熟練の技術でひとつひとつ手造りしており、大量生産されていません。また、カメラの性能を最大限に発揮するためにパーツも素材選びから力を入れ、パフォーマンスが高いものを製造しています。そのためライカのカメラはそもそもの低下が高く設定されており、また中古市場でも需要が高いため高額でやり取りが行われています。

ライカのカメラの査定・お買取はぜひ買取大吉 フレスポ静岡店にお任せください！