Canon/キャノンの80年代を代表する一眼レフ『F1』!買取大吉 逗子店が魅力をご紹介致します!
2022年5月20日
逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様おはようございます。
買取大吉 逗子店 松永です!
本日はCanon/キャノンの名機『F1』をご紹介致します!
80年代を代表するカメラ
Canon F-1はフィルム一眼レフが時代の最先端ですべての人のあこがれだった、1980年代を象徴するようなプロ用高級一眼レフカメラです。
1980年代当時のカメラマンは時代を彩る職業とも言われております。
コマーシャルフォト、ファッションフォト、スポーツ写真、報道写真など、「今」という時代を切り取るカメラマンに、すべての若者が羨望の眼差しを送ったのです。
そんなプロカメラマンが愛用した
のがCanon New F-1とNikon F3でした。
どちらも、いまでも中古で人気の高いフラッグシップです。
スタイリッシュなスタイリングと堅牢性が高い人気を呼び、プロのために作られたプロが使うためのカメラの座が、Canon(キヤノン)とNikon(ニコン)という2大メーカーの間で争われていたのです。
新聞記者をはじめとする報道カメラマン、命がけでベトナム戦争を伝えた報道カメラマン、スタジオで緻密な世界を構築するコマーシャルやファッションのカメラマンまで、35mmカメラといえばNikon F。
Nikon Fの優位性は確固として揺るぎないものだったのです。
そんなNikon一強の状況へ殴り込みをかけたのが、1971年に発売された
Canon 初代F-1(旧F-1)。
Canon 旧F-1はNikonから徐々にシェアを奪い、とくにスポーツやコマーシャルの現場では大きな支持を得るようになりました。
途中でマイナーチェンジを行いながらプロの仕事を支えていった旧F-1にはとあるキャッチフレーズがありました。
それが
「向こう10年間は不変です」という宣言でした。
プロのためのカメラには、レンズをはじめとするシステムが不変で買い替えを強いられないことが求められます。
Canonのこの宣言は、プロのカメラマンにとって心強く、安心できるものでした。
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買取大吉 公認鑑定士 松永
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